はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

この女、マジで頭おかしい!

2021-12-27 | 日記
偏向報道丸出しの番組「サンデーモーニング」の中でも、代表的な存在である自称ジャーナリストの青木理。

アベノマスクについて「世紀の愚策(に近い)」とコメントしたそうだ。

こいつの場合、嫌いな相手のやることはすべて批判するという姿勢自体は一貫しているのだけど、とにかく言うことが的外れなものばかりで、何だか笑ってしまう。

何ら具体的な指摘もないままに批判だけしているが、「良かった点」「悪かった点」を総合的に見て判断すれば、少なくとも「世紀の愚策」という言葉は出てこないと思う。

ただ「世紀の・・・」と言いたかっただけなんじゃないの?

もしかして、自分のことを「カッコいい!」と思っているのかも知れないが、実にダサいぞ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7da8be2a6e70a5f4571c1d60b5e090141188a850


さて、「社会学者にはロクなのがいない」というのが、いよいよ定説になりつつある(?)が、これまたその代表格と言えるのが上野千鶴子だ。

この女は、雑誌の取材の中で「女性に対してブスとか美人とか言うのは差別だが、男性に対してイケメンだと言うのは差別ではない」と言っていた。

これだけ読んでも「はあ???」となるのだけど、その理由について詳細に読んでみると、さらに「こいつ、頭おかしいのか?」となってしまう。

まず、「女の場合は一元尺度で評価され、しかもそれは容姿に限定される。しかし男性の場合は、多元尺度である上に、一番重要なのはどれだけ稼ぐかということだから、容姿はどうでもいいこと」と言っている。

何だろうね、この「女性差別は許さない」という論調で語るフリをしながら、実は女性に対して「アンタたちは容姿でしか評価されないのよ」という、さらっとものすごい差別発言をしているメンタリティは。

しかも、「〇〇イズムというのは、セクシズム(性差別)、レイシズム(人種差別)などの言葉にも使われているように、“差別”という意味だ」とも言っているが、自分自身はフェミニズム運動をやっているくせに、それって「差別」のつもりでやってんの?

この女が言っていることって、難しい言葉を振りかざしてそれらしい批判をしているのだけど、前後の文章を見ていたら、矛盾だらけだし、整合性がまったくない。

そもそもこの女は、別の記事で「みんな、平等に貧しくなりましょう」と言いながら、自分はタワーマンションに住んで、高級外車を乗り回しているように、一言で言うと「アンタら、贅沢なんてするんじゃないわよ。でも私は別。差別もダメよ、だけど私は別。だって、頭はいいし・・・」みたいに思っているんだろうか。

これって、女性蔑視だけでなく、単に人を見下しているだけじゃないの?

前々から名前だけは聞いていたのだけど、今回過去の発言等も振り返ってみたけど、この女かなりのキチ〇イだわ。

田嶋陽子がいなくなったと思ったら、この手のキティ女って、次から次へと湧いて出てくるんだね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c14deb8308b2307deb2e2accc1cce01510563e0


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