イチローが、開幕戦で4安打の大活躍!?
ニュースで見てみると、4本のうち2本は内野安打。
相変わらず当たり損ねみたいなゴロで、野手がバタバタする間に1塁セーフ、という感じだ。
ピッチャー返しでセンターに抜けていった安打2本も、あまり綺麗なヒットではない。
なるほど、アメリカでは「コックローチ」と言われるわけだ。
野手からしてみると、確かに「大きなヤツ」があまりないので、大して怖くはないのかも知れないが、ボテボテのゴロを一生懸命に取りにいかなければならないので、ホントにウザいバッターなんだと思う。
さて、YAHOO!ニュースから
サムスンやLGなど、日本人に対して「あの国の大企業で働きたいか?」という内容があった。
筆者は小宮明洋という人らしいのだが、ネットで調べても、よくはわからなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120215-00000301-cyzoz-soci
まず、「世界的企業へと成長を遂げた韓国企業。しかし、今後が期待されているわりには、日本人からは『働きたい』という憧れの声がやや少ないように思えるのはなぜなのか?」とあるように、人気がない、ということはわかっているらしい。
ただ、その理由を「両社とも相当な実力主義であることが、敬遠されているゆえん」だとしているが、本能的に「それは違うだろう」と感じてしまう。
その「実力」とは何か?ということあるけれど、「技能を軽視し、基本的に作業するということを見下している」あの国が、「自ら開発・設計したものなどほとんどない」にもかかわらず、「世界的企業へと成長している」理由は、少なくとも「実力」以外のものであるはずだ。
さらに、「4大財閥系企業と日本企業の違いは、オーナー企業であるかどうか」とし、その絶大な権力を持つオーナーについて、「グループ会社各社に不正や業績不振が発生した際には、各社社長の即時更迭を含めた大人事異動を行うなど、その影響力は甚大だ」としているが、筆者はオーナー自身の不正に対しては、いったいどう思っているのだろうか。
あの国では、上に行けば行くほど平気で不正を働く、というか、「上に行く(権力を握る)」ということは、すなわち「何をやってもよい」という意味にとらえているようで、大統領などは、退任後にまず間違いなく不正が発覚するし、現国連事務総長にしても、スタッフを身内で固めるなど、ロクな話を聞かない。
大企業であればあるほど、トップの不正も大目に見られる、とも聞く。
つまり、日本で言うところの「オーナー企業」と違って、「叩き上げ」というイメージはまったくなく、むしろ「やくざの親分」というイメージがある。
なぜそう思うのか?
それは、この筆者自身が、後半で書いている。
「芸能関係の人間と仕事なんかしたくない」という内容のことが書いてある。
曰く
「口約束やハッタリが多すぎる。商習慣の違いなのかもしれないが、やりづらくて困ってる。特に最近は、日本に行けばある程度売れると思ってる事務所などもあるから、少しでも条件が折り合わないとすぐヨソに話を持って行ったりして、じっくり仕事するのが難しい」
これが、芸能関係だけのことで、一般の企業には該当しない、などとどうして言えようか。
実際にあの国でビジネスに携わった人の話でも、この手の話はわんさかある。
<ご参考>
~「中韓を知りすぎた男」さんのブログ~
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-866.html
それ以前に、あの国の連中そのものが信用できないのに、彼らが経営する企業など信用できるはずがない。
それが、普通の感覚だと思うのだが。
にもかかわらず、筆者は、こう締めくくっている。
「明治初期に『脱亜入欧』が唱えられてから約140年。韓国企業の進出によって日本の労働市場にも動きが生まれてくれば、この呪縛も解ける時が来るのかもしれない」
そもそも、「脱亜入欧」が唱えられたのは、特亜3国の国民性というか、その資質に対してである。
別に、「開発が遅れている」とか「まだ環境が整っていない」とかいうことではない。
だから、いくら企業が大きくなろうが、そんな会社は信用できない、というのが基本的なスタンスであるべきだと思う。
もしも、彼らに「学ぶ」ことがあれば、それはそれで学べばいいこと。
たぶん「ない!」と思うけど・・・
この「脱亜入欧」の精神はぜひとも受け継いでいきたいものである。
ニュースで見てみると、4本のうち2本は内野安打。
相変わらず当たり損ねみたいなゴロで、野手がバタバタする間に1塁セーフ、という感じだ。
ピッチャー返しでセンターに抜けていった安打2本も、あまり綺麗なヒットではない。
なるほど、アメリカでは「コックローチ」と言われるわけだ。
野手からしてみると、確かに「大きなヤツ」があまりないので、大して怖くはないのかも知れないが、ボテボテのゴロを一生懸命に取りにいかなければならないので、ホントにウザいバッターなんだと思う。
さて、YAHOO!ニュースから
サムスンやLGなど、日本人に対して「あの国の大企業で働きたいか?」という内容があった。
筆者は小宮明洋という人らしいのだが、ネットで調べても、よくはわからなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120215-00000301-cyzoz-soci
まず、「世界的企業へと成長を遂げた韓国企業。しかし、今後が期待されているわりには、日本人からは『働きたい』という憧れの声がやや少ないように思えるのはなぜなのか?」とあるように、人気がない、ということはわかっているらしい。
ただ、その理由を「両社とも相当な実力主義であることが、敬遠されているゆえん」だとしているが、本能的に「それは違うだろう」と感じてしまう。
その「実力」とは何か?ということあるけれど、「技能を軽視し、基本的に作業するということを見下している」あの国が、「自ら開発・設計したものなどほとんどない」にもかかわらず、「世界的企業へと成長している」理由は、少なくとも「実力」以外のものであるはずだ。
さらに、「4大財閥系企業と日本企業の違いは、オーナー企業であるかどうか」とし、その絶大な権力を持つオーナーについて、「グループ会社各社に不正や業績不振が発生した際には、各社社長の即時更迭を含めた大人事異動を行うなど、その影響力は甚大だ」としているが、筆者はオーナー自身の不正に対しては、いったいどう思っているのだろうか。
あの国では、上に行けば行くほど平気で不正を働く、というか、「上に行く(権力を握る)」ということは、すなわち「何をやってもよい」という意味にとらえているようで、大統領などは、退任後にまず間違いなく不正が発覚するし、現国連事務総長にしても、スタッフを身内で固めるなど、ロクな話を聞かない。
大企業であればあるほど、トップの不正も大目に見られる、とも聞く。
つまり、日本で言うところの「オーナー企業」と違って、「叩き上げ」というイメージはまったくなく、むしろ「やくざの親分」というイメージがある。
なぜそう思うのか?
それは、この筆者自身が、後半で書いている。
「芸能関係の人間と仕事なんかしたくない」という内容のことが書いてある。
曰く
「口約束やハッタリが多すぎる。商習慣の違いなのかもしれないが、やりづらくて困ってる。特に最近は、日本に行けばある程度売れると思ってる事務所などもあるから、少しでも条件が折り合わないとすぐヨソに話を持って行ったりして、じっくり仕事するのが難しい」
これが、芸能関係だけのことで、一般の企業には該当しない、などとどうして言えようか。
実際にあの国でビジネスに携わった人の話でも、この手の話はわんさかある。
<ご参考>
~「中韓を知りすぎた男」さんのブログ~
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-866.html
それ以前に、あの国の連中そのものが信用できないのに、彼らが経営する企業など信用できるはずがない。
それが、普通の感覚だと思うのだが。
にもかかわらず、筆者は、こう締めくくっている。
「明治初期に『脱亜入欧』が唱えられてから約140年。韓国企業の進出によって日本の労働市場にも動きが生まれてくれば、この呪縛も解ける時が来るのかもしれない」
そもそも、「脱亜入欧」が唱えられたのは、特亜3国の国民性というか、その資質に対してである。
別に、「開発が遅れている」とか「まだ環境が整っていない」とかいうことではない。
だから、いくら企業が大きくなろうが、そんな会社は信用できない、というのが基本的なスタンスであるべきだと思う。
もしも、彼らに「学ぶ」ことがあれば、それはそれで学べばいいこと。
たぶん「ない!」と思うけど・・・
この「脱亜入欧」の精神はぜひとも受け継いでいきたいものである。
おっしゃる通り、今や欧米もそれほどでもないでしょうが・・・
少なくとも、「どっちにつくか」と言えば、という意味ですかね。