アメリカ大統領選の結果が、いまだに判明しないのが気になる。
少なくとも、日本のメディアの報道は偏りすぎているので、まったく信用することはできないが、そのメティアでさえ、アメリカ大統領がバイデンで確定した、というニュースは流していない。
いちおう、12月14日の選挙人による投票で、バイデン票がトランプを上回ったという結果が出ているにもかかわらず、である。
「トランプはまだ負けを認めていない」とか「トランプは往生際が悪い」みたいな報道はあるものの、もはやバイデンの勝利が動かしようのない事実であれば、メディアはそれこそ鬼の首を取ったかのように大喜びで報道するはず。
Wikipediaの「アメリカ大統領選2020」の項目には、次のように記載されている。
『この間トランプとその支持者は根拠なく「不正選挙」と主張して訴訟を連発したが、裁判所に棄却されたり、自ら取り下げたりが続き、12月11日に4州結果無効の訴えが連邦最高裁に退けられたことで法廷闘争も敗北が決定づけられた』
あまり信用できないと言われるWikipediaであるが、何か調べたい事柄・出来事がある場合には、たまに使うこともある。
まあ、一番よく使うのは、映画になったアニメのあらすじなどを調べる場合だけど・・・
そんなWikipediaにも、「バイデン勝利は確実。トランプの敗北は決定」と書いているにもかかわらず、今いちメディアでそのような喜びの声が聞こえないのは、いったいどうなっているのだろう。
考えられることは、「まだ大統領選は確定していない」ということに尽きると思う。
あれだけ「バイデンの不正」というか、途中までトランプ優勢と伝えられていたのに、突如としてバイデン票が大量に出現し、あっという間に大逆転、と言われた州がいくつもあるという。
郵送による投票を受け付けるようになったから、それが届く頃になってバイデン票が一気に増えたのだ、というコメントもあったが、いくら何でも、郵送による投票の大半がバイデン、というのも不自然すぎる。
つまり、一部にバイデンの不正が伝えられてはいるものの、その内容は正確ではない、というか、ほとんど報道されていない。
半島にある「あの国」みたいに、大統領を辞任した途端に、本人はもとより一族郎党が逮捕される、みたいな国ではないのだから、トランプが異常なまでに敗北宣言しない理由は、自己保身ではなく、あまりにもヒドい不正の数々が報告されているのではなかろうか。
いずれにしても、結論が出るのは年明けだと思うが、どちらが大統領になったにしても、日米でシナに対抗していかなければならないので、それに相応しい人がなってほしい。
ただ、巷に伝えられるように、バイデンがシナに〇タマを握られているのであるとすれば、そんな大統領はいらない。
少なくとも、日本のメディアの報道は偏りすぎているので、まったく信用することはできないが、そのメティアでさえ、アメリカ大統領がバイデンで確定した、というニュースは流していない。
いちおう、12月14日の選挙人による投票で、バイデン票がトランプを上回ったという結果が出ているにもかかわらず、である。
「トランプはまだ負けを認めていない」とか「トランプは往生際が悪い」みたいな報道はあるものの、もはやバイデンの勝利が動かしようのない事実であれば、メディアはそれこそ鬼の首を取ったかのように大喜びで報道するはず。
Wikipediaの「アメリカ大統領選2020」の項目には、次のように記載されている。
『この間トランプとその支持者は根拠なく「不正選挙」と主張して訴訟を連発したが、裁判所に棄却されたり、自ら取り下げたりが続き、12月11日に4州結果無効の訴えが連邦最高裁に退けられたことで法廷闘争も敗北が決定づけられた』
あまり信用できないと言われるWikipediaであるが、何か調べたい事柄・出来事がある場合には、たまに使うこともある。
まあ、一番よく使うのは、映画になったアニメのあらすじなどを調べる場合だけど・・・
そんなWikipediaにも、「バイデン勝利は確実。トランプの敗北は決定」と書いているにもかかわらず、今いちメディアでそのような喜びの声が聞こえないのは、いったいどうなっているのだろう。
考えられることは、「まだ大統領選は確定していない」ということに尽きると思う。
あれだけ「バイデンの不正」というか、途中までトランプ優勢と伝えられていたのに、突如としてバイデン票が大量に出現し、あっという間に大逆転、と言われた州がいくつもあるという。
郵送による投票を受け付けるようになったから、それが届く頃になってバイデン票が一気に増えたのだ、というコメントもあったが、いくら何でも、郵送による投票の大半がバイデン、というのも不自然すぎる。
つまり、一部にバイデンの不正が伝えられてはいるものの、その内容は正確ではない、というか、ほとんど報道されていない。
半島にある「あの国」みたいに、大統領を辞任した途端に、本人はもとより一族郎党が逮捕される、みたいな国ではないのだから、トランプが異常なまでに敗北宣言しない理由は、自己保身ではなく、あまりにもヒドい不正の数々が報告されているのではなかろうか。
いずれにしても、結論が出るのは年明けだと思うが、どちらが大統領になったにしても、日米でシナに対抗していかなければならないので、それに相応しい人がなってほしい。
ただ、巷に伝えられるように、バイデンがシナに〇タマを握られているのであるとすれば、そんな大統領はいらない。
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