いよいよ(?)2日後に迫った都知事選。
ここへきて、鳥越俊太郎に対する批判が続出し、少しずつなのか、一気になのかわからないけど、人気を落としている。
それに追い打ちをかけているのが週刊文春と週刊新潮。
相次いで鳥越のスキャンダルについて特集記事を組み、「鳥越って、こんなにヒドい男なんです」と暴露している。
両方とも読んでみて、もともといけ好かない男だったけど、ここまでヒドいヤツとは思わなかった。
でも、そんなこと以前に、こいつの発言自体がおかしい、というかボケ老人そのものなので、陣営もなるべく人前に出さないようにしているようだ。
たぶん、今では自分でも何を言っていのかわかっていないのかも知れない。
個人的に、こいつの発言の中で印象に残っているのは、少し前の話にはなるが、ある番組で諸外国の奇妙な風習とか、異常な状態をレポートしていた時のこと。
現在のシナについて、「大気汚染が尋常でないくらいヒドい」というVTRが紹介された時のコメント。
「日本だってね。昔は公害と言って、大問題になった時期があるんですよ」
いくら何でも、今のシナほどヒドくはなかったと思うし、そもそも日本では、その後改善されており、今ではいちおう表立った大きな公害問題はない(はず)
一方、シナは現在進行形だ。
しかも、連中がこのまま日本と同じように改善の道を歩むか、と聞かれたら「たぶん、それはない」と多くの人が思うはず。
そして、もう一つ。
ある国(キルギスだったか?)において、「嫁さんを、他の町から誘拐して連れてきて、無理やり嫁さんにしている(誘拐婚)」という風習の紹介があった後のコメント。
「日本だってね、むかし『夜這い』って習慣があったんですよ」
一部地域にそんな風習があったのかも知れないけど、まるで日本全体でそうだった、みたいな言い方をしていた。
しかも、「夜這い」って、夫婦になるまでは特に問題はないのだから、ここでわざわざ出してくる話題ではない。
どうせ言うのなら「日本だってね、似たような風習があったんですよ」とでも言えばいいのに、この時点ですでにトンチンカンだったようだ。
いずれにしても、2つのコメントに共通するのは、「日本だってね・・・」の部分。
「ええ~っ?何なのそれ」みたいな反応があった時に、なぜか「いや、日本だって似たようなもんじゃん」と言っているわけだ。
出自はともかく、思考がモロにあっち系だ。
こんなヤツが、日本の中心である東京を良くしようと思っているわけがない。
実際、言っていることは国政レベルの話だし、安倍政権がどうのこうの、などと都政とは関係のない話ばかり。
こんなのが都知事になっていいのか?とマジで思いますけど。
さて、どうなるんでしょうかね。
それにしても・・・
昨日の勝利は大きかった!
広島カープが、巨人を相手に4-0で快勝。
いや、この3連戦は、何だかイヤな感じがしていた。
巨人の打線が上向いている感じだったし、カープもローテーション的にどうだろう、という流れ。
ところが、初戦が雨で流れたために、2連戦となってしまった。
で、一昨日は苦手の田口相手に苦しめられ、一方でジョンソンが巨人打線につかまったため、完敗。
そして、昨日はエースの菅野登場で、カープはようやく1軍に復帰した福井が先発。
誰がどう考えても、巨人の勝ち、場合によっては圧勝、という場面も想定できるような組み合わせだった。
ところが、終わってみれば、福井が7回まで巨人をゼロで抑え、打線の方も、ここのところ低調気味だった田中が、菅野から2本の本塁打を放つなど、まったく想像もしていなかった形となった。
結局、9回にもそれまで菅野に完璧に抑えられていた鈴木誠也が、格下の投手相手にとどめの2点タイムリーを放ってジ・エンド。
菅野も何だかかわいそう。
防御率1.69なのに、ここまでまだ6勝。
いくら抑えても、味方が点を取ってくれないから勝てない、という話を何度も聞くけど、今回もそういう展開になってしまったみたい。
でもまあ、これでますますいい流れ!?
ここへきて、鳥越俊太郎に対する批判が続出し、少しずつなのか、一気になのかわからないけど、人気を落としている。
それに追い打ちをかけているのが週刊文春と週刊新潮。
相次いで鳥越のスキャンダルについて特集記事を組み、「鳥越って、こんなにヒドい男なんです」と暴露している。
両方とも読んでみて、もともといけ好かない男だったけど、ここまでヒドいヤツとは思わなかった。
でも、そんなこと以前に、こいつの発言自体がおかしい、というかボケ老人そのものなので、陣営もなるべく人前に出さないようにしているようだ。
たぶん、今では自分でも何を言っていのかわかっていないのかも知れない。
個人的に、こいつの発言の中で印象に残っているのは、少し前の話にはなるが、ある番組で諸外国の奇妙な風習とか、異常な状態をレポートしていた時のこと。
現在のシナについて、「大気汚染が尋常でないくらいヒドい」というVTRが紹介された時のコメント。
「日本だってね。昔は公害と言って、大問題になった時期があるんですよ」
いくら何でも、今のシナほどヒドくはなかったと思うし、そもそも日本では、その後改善されており、今ではいちおう表立った大きな公害問題はない(はず)
一方、シナは現在進行形だ。
しかも、連中がこのまま日本と同じように改善の道を歩むか、と聞かれたら「たぶん、それはない」と多くの人が思うはず。
そして、もう一つ。
ある国(キルギスだったか?)において、「嫁さんを、他の町から誘拐して連れてきて、無理やり嫁さんにしている(誘拐婚)」という風習の紹介があった後のコメント。
「日本だってね、むかし『夜這い』って習慣があったんですよ」
一部地域にそんな風習があったのかも知れないけど、まるで日本全体でそうだった、みたいな言い方をしていた。
しかも、「夜這い」って、夫婦になるまでは特に問題はないのだから、ここでわざわざ出してくる話題ではない。
どうせ言うのなら「日本だってね、似たような風習があったんですよ」とでも言えばいいのに、この時点ですでにトンチンカンだったようだ。
いずれにしても、2つのコメントに共通するのは、「日本だってね・・・」の部分。
「ええ~っ?何なのそれ」みたいな反応があった時に、なぜか「いや、日本だって似たようなもんじゃん」と言っているわけだ。
出自はともかく、思考がモロにあっち系だ。
こんなヤツが、日本の中心である東京を良くしようと思っているわけがない。
実際、言っていることは国政レベルの話だし、安倍政権がどうのこうの、などと都政とは関係のない話ばかり。
こんなのが都知事になっていいのか?とマジで思いますけど。
さて、どうなるんでしょうかね。
それにしても・・・
昨日の勝利は大きかった!
広島カープが、巨人を相手に4-0で快勝。
いや、この3連戦は、何だかイヤな感じがしていた。
巨人の打線が上向いている感じだったし、カープもローテーション的にどうだろう、という流れ。
ところが、初戦が雨で流れたために、2連戦となってしまった。
で、一昨日は苦手の田口相手に苦しめられ、一方でジョンソンが巨人打線につかまったため、完敗。
そして、昨日はエースの菅野登場で、カープはようやく1軍に復帰した福井が先発。
誰がどう考えても、巨人の勝ち、場合によっては圧勝、という場面も想定できるような組み合わせだった。
ところが、終わってみれば、福井が7回まで巨人をゼロで抑え、打線の方も、ここのところ低調気味だった田中が、菅野から2本の本塁打を放つなど、まったく想像もしていなかった形となった。
結局、9回にもそれまで菅野に完璧に抑えられていた鈴木誠也が、格下の投手相手にとどめの2点タイムリーを放ってジ・エンド。
菅野も何だかかわいそう。
防御率1.69なのに、ここまでまだ6勝。
いくら抑えても、味方が点を取ってくれないから勝てない、という話を何度も聞くけど、今回もそういう展開になってしまったみたい。
でもまあ、これでますますいい流れ!?
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