今朝の日テレ「ズームイン!サタデー」の芸能ニュースで、今年4月に亡くなった俳優・三國連太郎のお別れ会が開かれたことを伝えていた
そこで、息子である俳優・佐藤浩市が、喪主としての挨拶をした際、三國のことを「あの人」と呼んでいた。
このニュースの後、司会を勤めていた元巨人の宮本和知が、「いやあ、父親のことを『あの人』と呼ぶということは、父親以上の存在である、という意味でしょうね。この親子はとても仲が良かったんだなあ、ということが感じ取れますねえ」という意味のことを言っていた。
バカなのか?この男は。
佐藤浩市と三國連太郎とは、実の親子とは言え、二人の間にはかなり確執があったことは、割と芸能界には疎い私でさえ知っている。
と言うか、少なくとも情報番組の司会を勤めているのなら、それくらいはある程度調べておけよ。
だいたい、父親のことを「あの人」と呼ぶ時点で、ちょっと違和感があるだろう。
それは、「特別な存在」といういい意味での違和感ではなく、「何か変だな」という悪い意味での違和感。
だから、せめて「特別な思いがあったんでしょうね」くらいの言い方にしておけば良かったのに、褒めればいいと思っている頭ん中筋肉バカ。
まあ、スポーツ界を引退した筋肉バカの中では、定岡や元木など、ただ「元巨人」というだけで芸能界に入った他の連中に比べると、割としゃべりができるので、何とか生き残ってはいるものの、時にボロを出す。
ただのお調子者として生きていくのなら、それはそれでいいのだけど、こういう発言は、時にまわりの人間に不快感を与える。
しかも、言った本人はな~んにも感じていないとなると、余計に場の雰囲気が悪くなることがある。
それにしても・・・
まったく関係ない話だけど・・・
日本ハムの大谷って、意外と大成するかも知れない!?
ただの優男って感じじゃなく、投げるだけじゃなくて、ちゃんと打ってるし。
そこで、息子である俳優・佐藤浩市が、喪主としての挨拶をした際、三國のことを「あの人」と呼んでいた。
このニュースの後、司会を勤めていた元巨人の宮本和知が、「いやあ、父親のことを『あの人』と呼ぶということは、父親以上の存在である、という意味でしょうね。この親子はとても仲が良かったんだなあ、ということが感じ取れますねえ」という意味のことを言っていた。
バカなのか?この男は。
佐藤浩市と三國連太郎とは、実の親子とは言え、二人の間にはかなり確執があったことは、割と芸能界には疎い私でさえ知っている。
と言うか、少なくとも情報番組の司会を勤めているのなら、それくらいはある程度調べておけよ。
だいたい、父親のことを「あの人」と呼ぶ時点で、ちょっと違和感があるだろう。
それは、「特別な存在」といういい意味での違和感ではなく、「何か変だな」という悪い意味での違和感。
だから、せめて「特別な思いがあったんでしょうね」くらいの言い方にしておけば良かったのに、褒めればいいと思っている頭ん中筋肉バカ。
まあ、スポーツ界を引退した筋肉バカの中では、定岡や元木など、ただ「元巨人」というだけで芸能界に入った他の連中に比べると、割としゃべりができるので、何とか生き残ってはいるものの、時にボロを出す。
ただのお調子者として生きていくのなら、それはそれでいいのだけど、こういう発言は、時にまわりの人間に不快感を与える。
しかも、言った本人はな~んにも感じていないとなると、余計に場の雰囲気が悪くなることがある。
それにしても・・・
まったく関係ない話だけど・・・
日本ハムの大谷って、意外と大成するかも知れない!?
ただの優男って感じじゃなく、投げるだけじゃなくて、ちゃんと打ってるし。
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