でも、私は知っている

マスコミが報じないニュース

＜昨日の終戦記念日に、靖国神社に参拝した人は、過去最高の２０万５０００人＞

ここ数年でもっとも多かったのは、４年前の１２万５０００人ということだから、一気に倍近くに増えていることになる。

産経新聞には載っていたが、ニュース等ではほとんど触れていなかったように思う。

小泉首相が参拝しなかったとか、どうでもいいことばかり報じていて、こういうトピックスを報じないのはどういうわけだろう。
本当は「戦争をしたがっている人が増えている」として報道することも考えたのかも知れないが、いくら何でもそこまでの捏造をすることは、もはやできなくなった、ということだろうか。


＜最近もっとも売れている書籍は「嫌韓流」＞

マスコミによっては、わざわざ「マンガは除く」として、あえて話題に触れるのを避けているようだが、全般を取り扱っているランキングであるにもかかわらず、わざと載せていないところもあるらしい。

これが話題になると困る連中というのは、あらためて言う必要もないけれど、ウソをついてまでランキングを伝える意味は、いったいどこにあるというのだろうか。


＜扶桑社の歴史教科書採択に反対している人たちは、この教科書を読んだことがない＞

これもあらためて言う必要もないことだろうか。

今書店にも出回っているので、ぱらぱらっとめくってみればわかると思うけれど、思った以上に「普通」の教科書である。

これに反対する人々というのは、いったい何を主張しようとしているのかさっぱりわからない。
しかも、「日本を再び戦争に巻き込もうとしている」として反対している人たちが、「平気で人殺しもやる」過激派の人たちだというのも、もはや周知の事実となってしまった。

これに便乗している「プロ市民」というのが、実は日本で一番戦争をやりたがっている連中のような気がする。
もちろん、相手は中国や韓国ではない。

これらの国々と共謀して日本をやっつけることが、目的ではなかろうか。

そして、行き着く先は・・・・！？