シナにおける大規模「破壊と強盗ツアー」が、どうやら終わろうとしている。
事前にある程度シナリオを作っておいて、状況を見ながらやめさせるつもりだったのか、あるいは元々の予定通りなのか、いずれにしても茶番には違いなかろう。
シナの日本人学校も、すべて再開したそうだけど、あれだけの大騒ぎがあれば、普通しばらくは様子見しそうなものなのに、一斉に再開したということは、シナ当局あたりから「もうツアーは終わったから大丈夫だ」という通知でも出されたんじゃないの?
それくらい実に統率されたデモだったような気がする。
だから、「ツアー」と表現する方が相応しいと思ったわけだ。
http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY201209200554.html
そんな中、ノー天気な日本人の中には、シナにあんなことをされたにもかかわらず、まだ彼らとの友好を期待しているヤツらがいる。
パンダを誘致(レンタル)しよう、などとアホなことを言っている仙台市で、当然のごとく抗議が寄せられているそうな。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120921/plc12092100040000-n1.htm
奥山市長は「パンダと領土問題は違う」とコメントしたようだけど、「アンタ、バカなの?」という感じだ。
パンダなんて、元々はチベット原産の動物だし、そのチベットを「亡き者」にしたシナが、パンダを「友好」という名で政治利用しているだけ。
そもそもパンダごときに1億円もレンタル料を払うなんて、足元を見られている以外の何ものでもないだろうに。
どうせまた、「日本のせいで、わが国の国民が騒動を起こしてしまった。パンダをどうしてもレンタルしたいなら、損害賠償を含めて10億円払え」とか何とか言いがかりをつけてくるに違いない。
だいたい、そこまでしてパンダを見たいってヤツがいるのかね?
パンダよりかわいい動物や、ユニークな動物はいっぱいいるというのに。
パンダをレンタルするお金があるんだったら、もっと有効に使えばいいのに。
「友好」なんて、どうでもいい!
まあ、市長あたりにはキックバックでも約束されてるんじゃないの?
でなきゃ、普通は「やっぱりパンダはやめとくか」になるはずだもの。
事前にある程度シナリオを作っておいて、状況を見ながらやめさせるつもりだったのか、あるいは元々の予定通りなのか、いずれにしても茶番には違いなかろう。
シナの日本人学校も、すべて再開したそうだけど、あれだけの大騒ぎがあれば、普通しばらくは様子見しそうなものなのに、一斉に再開したということは、シナ当局あたりから「もうツアーは終わったから大丈夫だ」という通知でも出されたんじゃないの?
それくらい実に統率されたデモだったような気がする。
だから、「ツアー」と表現する方が相応しいと思ったわけだ。
http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY201209200554.html
そんな中、ノー天気な日本人の中には、シナにあんなことをされたにもかかわらず、まだ彼らとの友好を期待しているヤツらがいる。
パンダを誘致(レンタル)しよう、などとアホなことを言っている仙台市で、当然のごとく抗議が寄せられているそうな。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120921/plc12092100040000-n1.htm
奥山市長は「パンダと領土問題は違う」とコメントしたようだけど、「アンタ、バカなの?」という感じだ。
パンダなんて、元々はチベット原産の動物だし、そのチベットを「亡き者」にしたシナが、パンダを「友好」という名で政治利用しているだけ。
そもそもパンダごときに1億円もレンタル料を払うなんて、足元を見られている以外の何ものでもないだろうに。
どうせまた、「日本のせいで、わが国の国民が騒動を起こしてしまった。パンダをどうしてもレンタルしたいなら、損害賠償を含めて10億円払え」とか何とか言いがかりをつけてくるに違いない。
だいたい、そこまでしてパンダを見たいってヤツがいるのかね?
パンダよりかわいい動物や、ユニークな動物はいっぱいいるというのに。
パンダをレンタルするお金があるんだったら、もっと有効に使えばいいのに。
「友好」なんて、どうでもいい!
まあ、市長あたりにはキックバックでも約束されてるんじゃないの?
でなきゃ、普通は「やっぱりパンダはやめとくか」になるはずだもの。
パンダが好きというよりは、もはやパンダは単なる商品。
3大珍獣の一つと持てはやされていることから、「これは商売になる」ということで、シナが原産地であるチベットから奪ったものを、バカな日本が無理やりレンタルしているという構図。
商品ですから、当然裏ではお金が動いているのでしょう。
まさしくその通りですね。
石原都知事が尖閣を「都で購入する」と発表した時に「そんなことに都の予算を使うのなら震災で被災した地域に寄付するべきだ」との声が上がりました。
だとするならば、仙台はパンダなんかに使う予算があるなら、仙台で震災の所為で離職した人の職の提供とか、今だ住む所が決まっていない人達のための住宅補償や改修など、市民に対して何かするべきだと思います。
もうパンダ神話から脱却しないと、支那にいいようにたかられるだけなんじゃないかと。
ん?それとも被災した地域の生鮮食品は、安全と言われていても風評被害が中々払拭されないのに、パンダだったら放射能の怖さよりも、パンダを観に来たい欲求の方が勝っているから人が呼べるのではないかとの考えでしょうか。