最近、なかなか更新する時間がなくて滞っている。
別に書きたい話題がないわけではなく、都知事選とか参院選とか、英国のEU離脱とか・・・いろいろあるのだけど。
やっぱり、一番はこの話題。
実は、2週間ほど前に書きかけてそのままになっていたヤツがあったので、見てみると・・・
<6月17日の書きかけ>
今のうちに書いておかないと、シーズンが終わった頃には、どうなっているかわからないので・・・
広島カープが、セリーグで目下首位を快走中。
まだ交流戦の途中ではあるが、貯金8つで、2位巨人とは4ゲーム差。
そして、2位巨人以下のチームには、貯金がない。
その2位以下の借金の合計は21もある。
つまり、例年同様、この交流戦でパリーグのチームに負けまくっている、というわけだ。
そんな中で、カープはここまで8勝6敗1分と、珍しく貯金が2つ。
最後の1カードであるオリックス戦を勝ち越せば、史上初の交流戦勝ち越し!
一方、当面の敵である巨人の相手はパリーグ2位のロッテ。
ここで、また少し差を開くチャンス?
何が良くて、ここまでの成績が残せているのか。
昨年と比較しても、エース前田健太が抜けているので、彼があげた15勝を、誰がカバーするかが課題だった。
そして、大リーグから奇跡の復帰をした黒田のモチベーションが維持できるか、という懸念もあった。
なのに、この成績。
確かに打線はものすごく頑張っていると思う。
1番・田中、2番・菊池、3番・丸が定着しているし、最近5番を打つ鈴木誠也の調子もいい。
4番がコロコロ変わっても、この上位3人と鈴木誠也が安定しているので、全体として打線がつながっている。
(以上)
やっぱり、交流戦で連勝を始めた頃から、すでに不安になり始めているのだけど、何とその後も勝ち続けて、目下11連勝中。
しかも、すべてホームゲーム(1試合だけ三次球場で、後は全部マツダスタジアム)
実に32年ぶりだって。
そんなの覚えてないし。
でも、当時は20代中盤だから、言われてみれば、あの頃は強かったような気がする。
今は、その当時に匹敵する強さなんだろうか?
ただ、接戦をものにしているということは、やっぱり強いんだと思う。
昨日が一つの鬼門だったような気もする。
それまでの10連勝の中で、1勝もできていない黒田が先発だったし、地元での試合となると、これまで以上に負けるわけにはいかなかった。
そんな中で、ヤクルト相手に8-1で快勝したことは大きいと思う。
これで、2位との差9ゲームをキープ。
とは言え、全然安心できないのはファンゆえの心境か?
今日は中村恭平が先発だし、もうそろそろ負けるんじゃないか、という気もしてきた。
でも、これで勝てば、この先どこまで続くのかわからないけど、2位以下との差は広がる一方で、これまでの分、一気に負け続けるんだろうか・・・などと、不安もますます募ってくる。
毎日毎日テレビを見ながら、ヒヤヒヤ・ドキドキしている今日この頃でした。
別に書きたい話題がないわけではなく、都知事選とか参院選とか、英国のEU離脱とか・・・いろいろあるのだけど。
やっぱり、一番はこの話題。
実は、2週間ほど前に書きかけてそのままになっていたヤツがあったので、見てみると・・・
<6月17日の書きかけ>
今のうちに書いておかないと、シーズンが終わった頃には、どうなっているかわからないので・・・
広島カープが、セリーグで目下首位を快走中。
まだ交流戦の途中ではあるが、貯金8つで、2位巨人とは4ゲーム差。
そして、2位巨人以下のチームには、貯金がない。
その2位以下の借金の合計は21もある。
つまり、例年同様、この交流戦でパリーグのチームに負けまくっている、というわけだ。
そんな中で、カープはここまで8勝6敗1分と、珍しく貯金が2つ。
最後の1カードであるオリックス戦を勝ち越せば、史上初の交流戦勝ち越し!
一方、当面の敵である巨人の相手はパリーグ2位のロッテ。
ここで、また少し差を開くチャンス?
何が良くて、ここまでの成績が残せているのか。
昨年と比較しても、エース前田健太が抜けているので、彼があげた15勝を、誰がカバーするかが課題だった。
そして、大リーグから奇跡の復帰をした黒田のモチベーションが維持できるか、という懸念もあった。
なのに、この成績。
確かに打線はものすごく頑張っていると思う。
1番・田中、2番・菊池、3番・丸が定着しているし、最近5番を打つ鈴木誠也の調子もいい。
4番がコロコロ変わっても、この上位3人と鈴木誠也が安定しているので、全体として打線がつながっている。
(以上)
やっぱり、交流戦で連勝を始めた頃から、すでに不安になり始めているのだけど、何とその後も勝ち続けて、目下11連勝中。
しかも、すべてホームゲーム(1試合だけ三次球場で、後は全部マツダスタジアム)
実に32年ぶりだって。
そんなの覚えてないし。
でも、当時は20代中盤だから、言われてみれば、あの頃は強かったような気がする。
今は、その当時に匹敵する強さなんだろうか?
ただ、接戦をものにしているということは、やっぱり強いんだと思う。
昨日が一つの鬼門だったような気もする。
それまでの10連勝の中で、1勝もできていない黒田が先発だったし、地元での試合となると、これまで以上に負けるわけにはいかなかった。
そんな中で、ヤクルト相手に8-1で快勝したことは大きいと思う。
これで、2位との差9ゲームをキープ。
とは言え、全然安心できないのはファンゆえの心境か?
今日は中村恭平が先発だし、もうそろそろ負けるんじゃないか、という気もしてきた。
でも、これで勝てば、この先どこまで続くのかわからないけど、2位以下との差は広がる一方で、これまでの分、一気に負け続けるんだろうか・・・などと、不安もますます募ってくる。
毎日毎日テレビを見ながら、ヒヤヒヤ・ドキドキしている今日この頃でした。
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