今年の「流行語大賞」候補がノミネートされた。
ノミネートされたのは、以下の50語。
輝く女性
○STAP細胞はあります
バックビルディング
まさ土
トリクルダウン
△デング熱
◎ダメよ~ダメダメ
2025問題
危険ドラッグ
アイス・バケツ・チャレンジ
家事ハラ
マタハラ
ありのままで
レリゴー
こぴっと
ごきげんよう
リトル本田
J婚
ゴーストライター
タモロス
マイルドヤンキー
リベンジポルノ
JKビジネス
絶景
レジェンド
ゆづ
▲妖怪ウォッチ
塩対応
マウンティング(女子)
こじらせ女子
女装子
号泣会見
セクハラやじ
集団的自衛権
限定容認
積極的平和主義
△勝てない相手はもういない
カープ女子
ワンオペ
ハーフハーフ
消滅可能性都市
△壁ドン
ミドリムシ
壊憲記念日
イスラム国
△雨傘革命
昼顔
塩レモン
ビットコイン
エボラ出血熱
「ああ、こんな言葉あったよなあ」というのもたくさんある一方、何だか聞いたことない言葉もいくつか混じっているが、それぞれの内容については、以下を見た方が早い。
http://gigazine.net/news/20141119-word-of-the-year/
どうして50語もピックアップしたのかよくわからないが、「バックビルディング」とか「まさ土」みたいに、限定的にニュースで連呼されただけの言葉や、「ごきげんよう」「絶景」「ミドリムシ」など、ありきたりの普通の言葉が、大賞として選ばれるとは、とても思えない。
あと、「号泣会見」なんて、その言葉が流行ったのではなく、あの動画が流行っただけ。
それに、本人が何を言っているのかさっぱりわからないのだから、「流行語」として取り上げるのは厳しいと思うのだが。
むしろ、彼(野々村議員)については、こちらの方しっくりくる。
<お騒がせカレンダー>
http://matome.naver.jp/odai/2140430854937910301/2140431558744463403
さて、自分なりに大賞を予想してみた。
個人的希望という意味ではなく、何となく選ばれそうなものとして・・・
◎(本命)「ダメよ~ダメダメ」
○(対抗)「STAP細胞」
▲(大穴)「妖怪ウォッチ」
△(単穴)「壁ドン」
△(単穴)「勝てない相手はもういない」
△(単穴)「雨傘革命」
△(単穴)「デング熱」
こんなところでしょうか。
やっぱり「ダメよ~ダメダメ」は強いと思う。
あっちこっちで使われている気がするし・・・
「STAP細胞」も、ホントは「ありま~す」と併せて受賞といきたいところだろうけど、この単語だけでも十分対抗できると思う。
「妖怪ウォッチ」「壁ドン」は、自分のまわりではほとんど聞かないけど、世間的に流行っているみたい、という意味で。
「勝てない相手はもういない」は、今絶好調の錦織圭選手の言葉だから、政治的(?)にも選ばれそうな気がする。
実際、いい言葉だと思うし。
あと、大流行(?)した「アナと雪の女王」だけど、流行ったのは歌そのものだから、「レリゴー」も「ありのままで」も、言葉だけだと今いちインパクトに欠けそうだ。
あと、「エボラ出血熱」は、昔から聞く言葉だから、むしろ目新しい「デング熱」の方が可能性は高いと思う。
ノミネートされたのは、以下の50語。
輝く女性
○STAP細胞はあります
バックビルディング
まさ土
トリクルダウン
△デング熱
◎ダメよ~ダメダメ
2025問題
危険ドラッグ
アイス・バケツ・チャレンジ
家事ハラ
マタハラ
ありのままで
レリゴー
こぴっと
ごきげんよう
リトル本田
J婚
ゴーストライター
タモロス
マイルドヤンキー
リベンジポルノ
JKビジネス
絶景
レジェンド
ゆづ
▲妖怪ウォッチ
塩対応
マウンティング(女子)
こじらせ女子
女装子
号泣会見
セクハラやじ
集団的自衛権
限定容認
積極的平和主義
△勝てない相手はもういない
カープ女子
ワンオペ
ハーフハーフ
消滅可能性都市
△壁ドン
ミドリムシ
壊憲記念日
イスラム国
△雨傘革命
昼顔
塩レモン
ビットコイン
エボラ出血熱
「ああ、こんな言葉あったよなあ」というのもたくさんある一方、何だか聞いたことない言葉もいくつか混じっているが、それぞれの内容については、以下を見た方が早い。
http://gigazine.net/news/20141119-word-of-the-year/
どうして50語もピックアップしたのかよくわからないが、「バックビルディング」とか「まさ土」みたいに、限定的にニュースで連呼されただけの言葉や、「ごきげんよう」「絶景」「ミドリムシ」など、ありきたりの普通の言葉が、大賞として選ばれるとは、とても思えない。
あと、「号泣会見」なんて、その言葉が流行ったのではなく、あの動画が流行っただけ。
それに、本人が何を言っているのかさっぱりわからないのだから、「流行語」として取り上げるのは厳しいと思うのだが。
むしろ、彼(野々村議員)については、こちらの方しっくりくる。
<お騒がせカレンダー>
http://matome.naver.jp/odai/2140430854937910301/2140431558744463403
さて、自分なりに大賞を予想してみた。
個人的希望という意味ではなく、何となく選ばれそうなものとして・・・
◎(本命)「ダメよ~ダメダメ」
○(対抗)「STAP細胞」
▲(大穴)「妖怪ウォッチ」
△(単穴)「壁ドン」
△(単穴)「勝てない相手はもういない」
△(単穴)「雨傘革命」
△(単穴)「デング熱」
こんなところでしょうか。
やっぱり「ダメよ~ダメダメ」は強いと思う。
あっちこっちで使われている気がするし・・・
「STAP細胞」も、ホントは「ありま~す」と併せて受賞といきたいところだろうけど、この単語だけでも十分対抗できると思う。
「妖怪ウォッチ」「壁ドン」は、自分のまわりではほとんど聞かないけど、世間的に流行っているみたい、という意味で。
「勝てない相手はもういない」は、今絶好調の錦織圭選手の言葉だから、政治的(?)にも選ばれそうな気がする。
実際、いい言葉だと思うし。
あと、大流行(?)した「アナと雪の女王」だけど、流行ったのは歌そのものだから、「レリゴー」も「ありのままで」も、言葉だけだと今いちインパクトに欠けそうだ。
あと、「エボラ出血熱」は、昔から聞く言葉だから、むしろ目新しい「デング熱」の方が可能性は高いと思う。
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