はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

これくらいやらないと!?

2019-06-05 | 日記
シナで行なわれた国際ユース大会「パンダ・カップ2019」で、優勝した韓国代表チームが表彰式で地面に置かれたトロフィーに片足を乗せて高笑いしたり、用を足す仕草をしたりする画像があっという間にシナ国内に拡散され、大騒ぎとなった件。

結果的に、優勝が剥奪となり、「2度と招待しない」とまで言われるようになった。

あの国の連中に「マナー」とか「礼儀」とかいうものが存在しないのは、今に始まったことではなく、特にスポーツの世界で信じられないような行為をするのは、もはや定番となっている。

ただ、今回の場合、「別にオレだってやるよ」とかいうヨーロッパの選手が出てきたことで、騒ぎがややこしくなったような気がする。

この選手は、イングランド代表のヘンダーソン(リバプール所属)だけど、インスタに掲載された写真を見る限り、飛行機の機内でリラックスしている姿勢で足をトロフィーの上に乗せているもので、足蹴にしているわけではない。

とは言え、こういう「縁起物(?)」に対して、足を乗せるという行為は、見ていてあまり気持ちのいいものではない。

というか、はっきり言って感じが悪い。

これとは違うが、日本選手が金メダルを取った時に、これを噛む姿を写真に撮ることが結構ある。

これなども、見ていて「バカじゃねえの」と思ってしまうのは、私だけだろうか。

「縁起物」を粗末に扱っている、というよりは、「何がしたいのかわからない」という気持ちの方が強い。

韓国みたいに、野球で優勝した後、マウンドに優勝旗を突き刺す行為は、優勝旗を粗末に扱っている、というのではなく、選手にとって「聖なる場所」みたいなものであるマウンドを傷つけた(粗末に扱った)、というイメージの方が強い。

こちらの方が、はるかに「不快」ではある。

もちろん、そういう行為を「つい嬉しくなりすぎてやった」のか、それとも「相手に対してざまあみろ、という気持ちでやった」のかによって、まったく違うような気がするが、サッカーで試合終了後にユニフォームを交換し合った時、相手選手からもらったユニフォームを地面に叩きつけたり、踏んづけたりするか、ということだ。

試合中にやる「ガッツポーズ」なんて、どう考えても前者でしょうに。

この件について、ハリー(張本)はどう思うんでしょうかね?

少なくとも、相手が「不快だ」と思うような行為はすべきではないと思う。

まあ、何をやっても気に入らない、という日本に対する韓国みたいな連中もいるけれど、スポーツなんだから、試合が終わったら、やっぱり「ノーサイド」でしょう。


とは言え・・・

シナみたいに、いざとなったら「優勝はく奪」くらいの処分をやらないと、あの民族はどうせ反省なんかしないのだから、またやるよ。


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