バカの集団の中でも、突出したバカである立憲民主党の小西洋之。
高市氏をイチャモンと捏造によって辞職に追い込もうとしたものの、自身の発言にまったく信憑性がないことがバレてしまい、どうしたって高市氏の首を取ることができなくなったので、杉尾秀哉みたいに捨てゼリフを吐いて退場するのかと思っていたら、どうしてどうして、いよいよ見境がつかなくなって、全方位にケンカを売り始めた。
まず、野党筆頭幹事として参加した参院憲法審査会後の懇談会で、「憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」と暴言のオンパレード。
さらに、以下のような暴言を吐きまくったらしい。
「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない。私は憲法学者だが、毎週議論はできない」
「いつ最高裁判決や外国の事例を研究するのか。衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」
自分のことを「憲法学者」と言っているところも含めて、すべての発言が「上から目線」の割には、イカれたものばかりで唖然としてしまう。
しかも、自身の発言は「オフレコだった」として、「発言後にその部分は撤回している」などと言い訳をしているのだが、さすがに自身が自民党議員のオフレコ発言を取り上げて「オフレコだからと言って許されるわけではない」と言っていたのだから、そんな言い訳が通るわけがないにもかかわらず、堂々と発言している。
ネットなどでも「ダブルスタンダードだ」という批判もあるようだけど、元々「ダブルスタンダードがスタンダード」の連中だから、特に驚くことではない。
さらに、この発言を産経新聞によって報じられ、さらにフジテレビ、NHKなどがこれに続いたことに逆切れし、「放送法違反でBPO(放送倫理・番組向上機構)等に告発することが出来るんだぞ」とか「元放送政策課課長補佐(である自分)に喧嘩を売るとはいい度胸だ」などと、今度は恫喝発言を連発。
もう、頭がおかしくなった(というか、元々おかしいので、ネジがはずれた?)としか思えないような言動の数々。
さすがに、メディアに対する恫喝には目をつぶるわけにはいかなかったのか、本来であればお仲間であるはずの朝日新聞までが、小西に対して批判的な記事を掲載したほどだ。
これを受けて、ようやく腰を上げた立憲民主党が下した処分というのが・・・
参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭!
はあ?
たったそれだけ?
処分を発表した代表の泉は「まかりならんと私も考えている。党としても謝罪を申し上げたい。こういった発言は党の見解とは異なるものだ」とコメントしたそうだ。
アホなのか?
誰も「小西の発言は党としての見解か」などと言ってはいない。
しかも、オフレコの発言について批判があるのはもちろんだが、その後のメディアに対する恫喝発言は、あまりにも度が過ぎている。
この発言に対して、党としては何とも思わないのか?
もしかして、こちらの方は「党の見解と一致する」わけなのか?
まあ、「ダブルスタンダードがスタンダード」である立憲民主党のことだから、これでも思い切った方だと思う。
ただ、これまでと違って、お仲間から批判されているくらいだから、このまま逃げ切れるかな?
高市氏をイチャモンと捏造によって辞職に追い込もうとしたものの、自身の発言にまったく信憑性がないことがバレてしまい、どうしたって高市氏の首を取ることができなくなったので、杉尾秀哉みたいに捨てゼリフを吐いて退場するのかと思っていたら、どうしてどうして、いよいよ見境がつかなくなって、全方位にケンカを売り始めた。
まず、野党筆頭幹事として参加した参院憲法審査会後の懇談会で、「憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」と暴言のオンパレード。
さらに、以下のような暴言を吐きまくったらしい。
「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない。私は憲法学者だが、毎週議論はできない」
「いつ最高裁判決や外国の事例を研究するのか。衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」
自分のことを「憲法学者」と言っているところも含めて、すべての発言が「上から目線」の割には、イカれたものばかりで唖然としてしまう。
しかも、自身の発言は「オフレコだった」として、「発言後にその部分は撤回している」などと言い訳をしているのだが、さすがに自身が自民党議員のオフレコ発言を取り上げて「オフレコだからと言って許されるわけではない」と言っていたのだから、そんな言い訳が通るわけがないにもかかわらず、堂々と発言している。
ネットなどでも「ダブルスタンダードだ」という批判もあるようだけど、元々「ダブルスタンダードがスタンダード」の連中だから、特に驚くことではない。
さらに、この発言を産経新聞によって報じられ、さらにフジテレビ、NHKなどがこれに続いたことに逆切れし、「放送法違反でBPO(放送倫理・番組向上機構)等に告発することが出来るんだぞ」とか「元放送政策課課長補佐(である自分)に喧嘩を売るとはいい度胸だ」などと、今度は恫喝発言を連発。
もう、頭がおかしくなった(というか、元々おかしいので、ネジがはずれた?)としか思えないような言動の数々。
さすがに、メディアに対する恫喝には目をつぶるわけにはいかなかったのか、本来であればお仲間であるはずの朝日新聞までが、小西に対して批判的な記事を掲載したほどだ。
これを受けて、ようやく腰を上げた立憲民主党が下した処分というのが・・・
参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭!
はあ?
たったそれだけ?
処分を発表した代表の泉は「まかりならんと私も考えている。党としても謝罪を申し上げたい。こういった発言は党の見解とは異なるものだ」とコメントしたそうだ。
アホなのか?
誰も「小西の発言は党としての見解か」などと言ってはいない。
しかも、オフレコの発言について批判があるのはもちろんだが、その後のメディアに対する恫喝発言は、あまりにも度が過ぎている。
この発言に対して、党としては何とも思わないのか?
もしかして、こちらの方は「党の見解と一致する」わけなのか?
まあ、「ダブルスタンダードがスタンダード」である立憲民主党のことだから、これでも思い切った方だと思う。
ただ、これまでと違って、お仲間から批判されているくらいだから、このまま逃げ切れるかな?
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