昨日のプロ野球ドラフト会議で、ヤクルトの真中監督が、ハズレくじを当たりと勘違いするという事件(?)が、また起こった。
そう「また」である。
2005年にも同様のことが起こっており、しかもこの時は、オリックス・中村勝広GMとソフトバンク・王監督の二人が間違えている。
スポーツ新聞などの記事によると『12球団に配布されたドラフト会議のくじの例には、当たり・外れともに「DRAFT2015」の刻印が記されていた。当たりくじのみ「交渉権確定」が記されており、瞬時に判断するのが難しかったようだ』とある。
しかも、最後に『今後はミスをなくすため、周知を徹底するか、判断しやすい表記にするかする必要がありそうだ』とまで書いてある。
NPB(日本野球機構)はバカなのか?
「今後は・・・」と書いてあるが、おそらく前回の事件の時にも、同じことを言っていたに違いない。
それなのに、何にもしてこなかったから、同じようなことが起こるわけだ。
いかに、この団体が「何にもしない連中の集まり」であるか、ということがわかる。
ただ、調べてみると、各球団代表が座っている机には、「当たり」くじと「ハズレ」くじのそれぞれの写真が貼ってあったそうだ。
つまり、真中監督はそれを見ないで、紙にただ「DRAFT2015」という刻印が押してあったのを見て「やった!」と思ったのだという。
真中監督も相当なアホだな。
ど真ん中に押してあったのならともかく、紙の端っこの方に押してある刻印を見て、どうしてこれが「当たりだ!」と判断できたのだろう。
でも、こんな「頭ん中は筋肉だけ」の連中が野球をやっているわけだから、それ相応のことをしてやらないと、この手の連中は理解できない。
では何をすればいいか、ということなるが、簡単なことだ。
くじ引きの前に一言「紙には刻印が押してありますが、『交渉権獲得』と書いてあるものが当たりです」と言えばいいだけ。
もし、こんな簡単なことさえ言っていないとすれば、NPBって解散した方がいい。
いらない、ってことだ。
もし事前に注意していたとすれば・・・
やっぱ「頭ん中筋肉」の連中には、とにかくくじである二つ折りの紙を開く瞬間まで「もしかしたら読めないかも知れませんが、スタンプの他に漢字5文字が書いてあったら、それが当たりです」と連呼するしかない。
そう「また」である。
2005年にも同様のことが起こっており、しかもこの時は、オリックス・中村勝広GMとソフトバンク・王監督の二人が間違えている。
スポーツ新聞などの記事によると『12球団に配布されたドラフト会議のくじの例には、当たり・外れともに「DRAFT2015」の刻印が記されていた。当たりくじのみ「交渉権確定」が記されており、瞬時に判断するのが難しかったようだ』とある。
しかも、最後に『今後はミスをなくすため、周知を徹底するか、判断しやすい表記にするかする必要がありそうだ』とまで書いてある。
NPB(日本野球機構)はバカなのか?
「今後は・・・」と書いてあるが、おそらく前回の事件の時にも、同じことを言っていたに違いない。
それなのに、何にもしてこなかったから、同じようなことが起こるわけだ。
いかに、この団体が「何にもしない連中の集まり」であるか、ということがわかる。
ただ、調べてみると、各球団代表が座っている机には、「当たり」くじと「ハズレ」くじのそれぞれの写真が貼ってあったそうだ。
つまり、真中監督はそれを見ないで、紙にただ「DRAFT2015」という刻印が押してあったのを見て「やった!」と思ったのだという。
真中監督も相当なアホだな。
ど真ん中に押してあったのならともかく、紙の端っこの方に押してある刻印を見て、どうしてこれが「当たりだ!」と判断できたのだろう。
でも、こんな「頭ん中は筋肉だけ」の連中が野球をやっているわけだから、それ相応のことをしてやらないと、この手の連中は理解できない。
では何をすればいいか、ということなるが、簡単なことだ。
くじ引きの前に一言「紙には刻印が押してありますが、『交渉権獲得』と書いてあるものが当たりです」と言えばいいだけ。
もし、こんな簡単なことさえ言っていないとすれば、NPBって解散した方がいい。
いらない、ってことだ。
もし事前に注意していたとすれば・・・
やっぱ「頭ん中筋肉」の連中には、とにかくくじである二つ折りの紙を開く瞬間まで「もしかしたら読めないかも知れませんが、スタンプの他に漢字5文字が書いてあったら、それが当たりです」と連呼するしかない。
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