じわじわと来るウザい連中

対馬列島がチョーセン人によって次々と買収されているらしい。（by　産経新聞）

来るべき有事（北朝鮮との戦争）に備えて、避難場所として購入している連中がいるのだとか。

有事の際、大量の難民が流れ込んで来そうだ。

それでなくても、すでにあの半島からの自称・観光客によって、釣り場だとかが荒らされている、ということも聞いている。

もちろん、釣り場だけでなくて、あっちこっち汚くしたり荒らしたりしているらしいのだけど・・・

この上で、さらに連中が買い占めることによって、有事以前に、当地に駐在する自衛隊の通信のやり取りなどが北朝鮮に漏れる危険性もあるのだとか。

これまた、すでに南朝鮮における米韓のやり取りがすべて北朝鮮にダダ漏れである、という話も聞く。

何せ、大統領自身が北朝鮮寄りだというのだから、あの半島の連中がやっていることは信用できない。

北朝鮮による統一を期待しているのだとしたら、ただのバカだし、南朝鮮が北を統合するなどということも考えられない。

どうせ面倒なんか見られないどころか、内輪もめするのは目に見えているし。

半島問題を「まったくの他人事」と考えているのだとしたらまだしも、事の重大さに気が付いていないどころか、相手に組することばかりする、というのも理解不能だ。

もちろん、これは過去の対応も含めて、日本（政府）にも責任があるのは間違いないだろうから、何とか食い止めてほしいと思う。

どうして、あの半島のこととなると、動きが鈍いというのか、対応が後手後手に回っているみたいで情けない。

メディアが喜んで報道しない、というのは何となくわかるけど・・・