昨日は、北のナラズ者国家が、日本列島上空を通過するミサイルを発射したニュースで盛り上がっていた(?)
ただ、テレビや新聞などでの論調は、概ね「冷静に対処しよう」みたいな感じで、朝日新聞流に言えば、さすがに「誤射」とは言えないにしても、「別に都市に向けて発射したわけじゃないからいいじゃん」というニュアンスだった。
ここまで呑気でいいのかね、と思いながらも、実際に自分が住んでいる地域に向けて発射されたらしい、となった時に、みんなどうするんでしょうね。
じたばたしてもしょうがない、というのはあるにしても、少なくとも「北の黒電話」に対して怒りがこみ上げるのが普通だと思う。
そんな雰囲気さえ感じさせない報道って、ホント大丈夫かなと心配になってしまう。
今回は「Jアラート」という新しいシステムが導入され、いわゆる警告が鳴るようになったそうで、それが初めて作動する形になったようだ。
どんな警告音だったのかはわからないけど、相当大きな音が鳴ったらしい。
そんな中、「こんなもん鳴らすな!クソ政府」と毒づくヤツがでてきた。
もともと人を見下すような発言が多かった人だけど、最近では毒づきキャラが板についたホリエモンである。
確かに、人によっては急に大きな音量が鳴るとビックリするだろうけど、イヤなら作動しないように設定すればいいだけ。
わざわざ「クソ政府」と言うほどのクソ対策とも思えない。
こんな輩に限って、ミサイル情報がまったく入ってこなかった、と言って後で文句を言うのに違いないけど、有名人だけに厄介なヤツだと思う。
さて、ホントに安倍政権が「クソ政府」なのかどうかの証明となりそうな事例があった。
あの環境ゴロであるシーシェパードの代表(創設者)が、「南極海での捕鯨妨害をやめた!」と宣言したそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000008-jct-soci
ポール・ワトソンは、今年7月に施行されたテロ等準備罪について「抵抗」すると宣言する一方、法律の一部が「特に我々の活動を咎めるような内容」であると強く非難しているらしい。
記事を見ると、この部分以外のコメントは言い訳か負け惜しみにしか聞こえないが、少なくともテロ等準備罪が実際に効果を発揮している、ということは間違いないようだ。
この件は、ニュース・新聞等では報じられていなかったと思うけど、この点について「安倍憎し」の人たちはどう思っているのだろうか。
まさか「環境に対して真摯に取り組んでいる人たちの行動を妨害するとは何事か!」と思っているわけではないだろう。
もしそうであれば、逆に大々的に報じた上で、「だから安倍はダメなんだ」と言うに違いないからだ。
少なくとも、報道しないということは、「この事実はなかったことにしたい」ということに他ならない。
最近のメディアや「安倍憎し」の連中を見ていると、だんだんわかりやすくなっていて、もはや本音を隠さなくなっている感じがする。
わかりやすく言うと、「ファビョっている」感じ?
要するに、マインドがあっち系なわけだ。
ただ、テレビや新聞などでの論調は、概ね「冷静に対処しよう」みたいな感じで、朝日新聞流に言えば、さすがに「誤射」とは言えないにしても、「別に都市に向けて発射したわけじゃないからいいじゃん」というニュアンスだった。
ここまで呑気でいいのかね、と思いながらも、実際に自分が住んでいる地域に向けて発射されたらしい、となった時に、みんなどうするんでしょうね。
じたばたしてもしょうがない、というのはあるにしても、少なくとも「北の黒電話」に対して怒りがこみ上げるのが普通だと思う。
そんな雰囲気さえ感じさせない報道って、ホント大丈夫かなと心配になってしまう。
今回は「Jアラート」という新しいシステムが導入され、いわゆる警告が鳴るようになったそうで、それが初めて作動する形になったようだ。
どんな警告音だったのかはわからないけど、相当大きな音が鳴ったらしい。
そんな中、「こんなもん鳴らすな!クソ政府」と毒づくヤツがでてきた。
もともと人を見下すような発言が多かった人だけど、最近では毒づきキャラが板についたホリエモンである。
確かに、人によっては急に大きな音量が鳴るとビックリするだろうけど、イヤなら作動しないように設定すればいいだけ。
わざわざ「クソ政府」と言うほどのクソ対策とも思えない。
こんな輩に限って、ミサイル情報がまったく入ってこなかった、と言って後で文句を言うのに違いないけど、有名人だけに厄介なヤツだと思う。
さて、ホントに安倍政権が「クソ政府」なのかどうかの証明となりそうな事例があった。
あの環境ゴロであるシーシェパードの代表(創設者)が、「南極海での捕鯨妨害をやめた!」と宣言したそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000008-jct-soci
ポール・ワトソンは、今年7月に施行されたテロ等準備罪について「抵抗」すると宣言する一方、法律の一部が「特に我々の活動を咎めるような内容」であると強く非難しているらしい。
記事を見ると、この部分以外のコメントは言い訳か負け惜しみにしか聞こえないが、少なくともテロ等準備罪が実際に効果を発揮している、ということは間違いないようだ。
この件は、ニュース・新聞等では報じられていなかったと思うけど、この点について「安倍憎し」の人たちはどう思っているのだろうか。
まさか「環境に対して真摯に取り組んでいる人たちの行動を妨害するとは何事か!」と思っているわけではないだろう。
もしそうであれば、逆に大々的に報じた上で、「だから安倍はダメなんだ」と言うに違いないからだ。
少なくとも、報道しないということは、「この事実はなかったことにしたい」ということに他ならない。
最近のメディアや「安倍憎し」の連中を見ていると、だんだんわかりやすくなっていて、もはや本音を隠さなくなっている感じがする。
わかりやすく言うと、「ファビョっている」感じ?
要するに、マインドがあっち系なわけだ。
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