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北朝鮮の工作船が、北海道松前の小島で、島に置いてあった非常用の発電機や家電など根こそぎ盗んでいった事件。

なぜか朝鮮総連が「弁償するニダ」みたいなことを言ってきた、という報道がされていた。

ところが、実際には「４０万円払うから、被害届を取り下げろ」と言ってきたのが真相らしい。

しかも、協議にあたって、朝鮮総連から謝罪の言葉は一切なかったとのこと。

そもそも、単に盗まれただけではなく、小屋が壊されるなどの被害もあるので、総額では1600万円ほどになるそうだ。

これに対して、チョンが言ってきた補償金が40万円。

これって、日本をナメている、というよりは、ネットでも言われているように、そもそも弁償する気なんかさらさらなくて、単に「北海道の漁協に対して補償を申し出たが、拒否された」という事実を作るためだけの演出だった公算が高い。

https://uhb.jp/news/?id=3436


最初、報道で「総連が弁償を申し出てきた」という話を聞いた時、「は？」と思うと同時に「どうせ値切ってくるのだろう」とは思っていたけど、さすがはチョン、想像以上の対応だった。

しかし、チョンのこういう行為はいつものことなので、問題はやはり「総連がわざわざ補償を申し出てきたのに、これを拒否するなんて漁協の人間は何て心が狭いんだ」という形の報道にしようとしているメディアの態度だろう。

つまり、チョンとメディアが結託して作り上げたシナリオ、というのがもっとも納得のいくものになる。

朝日新聞をはじめとしたメディアってヒドいというか、中にいるのがチョンそのものなら、まあ仕方がないというしかないのだけど、もしも日本人なのに、こんなことを平気でやるのだとしたら、ホント情けない。

自分たちは「エビデンス？そんなものねえよ」とか開き直って平気でウソをつくくせに、それを暴露されると、すぐに「事実に反する」と言って告訴までしてしまう。

たぶん自分たちの思い通りにならない現状の体制をぶっ壊して、自分たちが牛耳ることができる世の中にしたいのだろうけど、チョンなどと結託することに恥ずかしさはないのだろうか。

例え、そんな世の中になったところで、どうせ内輪揉めが始まって、内部抗争によって分裂してしまうのが目に見えているのだから、少し頭を使ってみればわかるだろうに。

「チョンなんてたいしたことはないから、オレたちが利用されることはない。逆に利用してやってんだ」などと思っているとしたら、エラい目に遭うことになりそうだけど、「オレは頭がいい」と思っている連中は、そんな発想もできないのだろうし。