政府が紙の保険証を廃止して、マイナンバーカードと一体化する話を進めている。
当然のことながら、「自民党のやることは、たとえ自分たちが言い出したことであっても、とにかく反対する」ことが使命となっている野党が反対の声を挙げている。
連中の反対理由の一つに「もともと、マイナンバーカードを作ること自体が任意なのに、マイナンバーカードをもっている人は、保険証と一体化することを義務にするのはおかしい」というものがある。
これは確かに言う通りだと思う。
政府にしても、何も性急に保険証との一体化を進めなくても、段階的に進めていけばいいと思うのだけど、おそらく自分では何にも考えていない岸田首相の説明では、何の説得力もない。
だから、急に「マイナンバーカードを持たない人も保険診療が受けられるような制度を考える」などと言い出すわけだ。
順番が逆だろう。
まずは、マイナンバーカード化を進めるために、マイナンバーカードをもっている人が、保険証と一体化する場合に、何らかの優遇措置を認めるとかすればいいんじゃんないの?
その場その場で説明を変えたりするから、アホ集団である野党にさえ、正論でツッコまれてしまうわけだ。
ただ、さすがにアホ集団だ。
正論だけで突き進めばいいのに、どうしてもバカが余計なことを言ってしまう。
「猿馬見れんだろう大会」の福島瑞穂だ。
このバカ女は、反対の理由として「保険証と一体化なんかしたら、落とした時に大変なことになる」と言っていた。
うん、意味がよくわからない。
正確には「こういうものを持ち歩くと、紛失の問題がある」だったと思う。
おそらく、こいつが言いたいのは「もし一体化したマイナンバーカードを落としてしまうと、マイナンバーカードと保険証の2つを同時に落としたことになってしまう。これは、それぞれを単体で落とすのに比べると、2倍も大変だ」ということになる・・・のかな?
もちろん、これに対してごく普通の人たちからも「どっちにしたって、落としたらダメじゃん」というツッコミが入っている。
だいたい、マイナンバーカードにしても、保険証にしても、運転免許証にしても、持ち歩くことで紛失の危険性は当然あるが、持ち歩かないと目的を果たせない。
しかも、紙の保険証を落としてしまうと、それを悪用されてしまう危険性があるが、マイナンバーカードと一体化した場合、顔写真がついているので、悪用は難しい。
さらに、たとえWEB化したところで、スマホを落としてしまえば同じことなので、こういう問題に対して「落としたら大変なことになるじゃないか」は、主張としてアホとしか言いようがない。
何でも反対するのはある意味病気だから、今さらやめさせることは無理だろうけど、こういうアホな主張をすると、自分たちの立場が危うくなる(アホがバレる)んじゃないの?
特にこの女は、以前にも街中に防犯カメラを設置することに、こういう理由で反対していた・・・という記憶がある。
「こんなことしたら、恋人同士が街中でキスもできなくなるじゃないですか」
犯罪抑止のための防犯カメラ設置を、何としてもやめさせたいのだろうが、もしかしてこいつは、防犯カメラは四六時中誰かが監視している、と思っているのか?
一つの街だけでも、何百・何千もの防犯カメラがあるだろうに、そんなもの四六時中見ていられるわけがないだろうに。
何よりも、「そんなことを気にするんだったら、そもそも街中でそんなことしなきゃいい」ということにならないか?
この福島瑞穂と鳩山由紀夫は、アホの極みの双璧だと思っている。
東大に合格するほど「頭がいい」はずなのに、想像を絶するほどに「頭が悪い」という意味で、である。
原口一博や小西洋之なんて、エラそうにしているだけなので、この二人には到底及ばない。
当然のことながら、「自民党のやることは、たとえ自分たちが言い出したことであっても、とにかく反対する」ことが使命となっている野党が反対の声を挙げている。
連中の反対理由の一つに「もともと、マイナンバーカードを作ること自体が任意なのに、マイナンバーカードをもっている人は、保険証と一体化することを義務にするのはおかしい」というものがある。
これは確かに言う通りだと思う。
政府にしても、何も性急に保険証との一体化を進めなくても、段階的に進めていけばいいと思うのだけど、おそらく自分では何にも考えていない岸田首相の説明では、何の説得力もない。
だから、急に「マイナンバーカードを持たない人も保険診療が受けられるような制度を考える」などと言い出すわけだ。
順番が逆だろう。
まずは、マイナンバーカード化を進めるために、マイナンバーカードをもっている人が、保険証と一体化する場合に、何らかの優遇措置を認めるとかすればいいんじゃんないの?
その場その場で説明を変えたりするから、アホ集団である野党にさえ、正論でツッコまれてしまうわけだ。
ただ、さすがにアホ集団だ。
正論だけで突き進めばいいのに、どうしてもバカが余計なことを言ってしまう。
「猿馬見れんだろう大会」の福島瑞穂だ。
このバカ女は、反対の理由として「保険証と一体化なんかしたら、落とした時に大変なことになる」と言っていた。
うん、意味がよくわからない。
正確には「こういうものを持ち歩くと、紛失の問題がある」だったと思う。
おそらく、こいつが言いたいのは「もし一体化したマイナンバーカードを落としてしまうと、マイナンバーカードと保険証の2つを同時に落としたことになってしまう。これは、それぞれを単体で落とすのに比べると、2倍も大変だ」ということになる・・・のかな?
もちろん、これに対してごく普通の人たちからも「どっちにしたって、落としたらダメじゃん」というツッコミが入っている。
だいたい、マイナンバーカードにしても、保険証にしても、運転免許証にしても、持ち歩くことで紛失の危険性は当然あるが、持ち歩かないと目的を果たせない。
しかも、紙の保険証を落としてしまうと、それを悪用されてしまう危険性があるが、マイナンバーカードと一体化した場合、顔写真がついているので、悪用は難しい。
さらに、たとえWEB化したところで、スマホを落としてしまえば同じことなので、こういう問題に対して「落としたら大変なことになるじゃないか」は、主張としてアホとしか言いようがない。
何でも反対するのはある意味病気だから、今さらやめさせることは無理だろうけど、こういうアホな主張をすると、自分たちの立場が危うくなる(アホがバレる)んじゃないの?
特にこの女は、以前にも街中に防犯カメラを設置することに、こういう理由で反対していた・・・という記憶がある。
「こんなことしたら、恋人同士が街中でキスもできなくなるじゃないですか」
犯罪抑止のための防犯カメラ設置を、何としてもやめさせたいのだろうが、もしかしてこいつは、防犯カメラは四六時中誰かが監視している、と思っているのか?
一つの街だけでも、何百・何千もの防犯カメラがあるだろうに、そんなもの四六時中見ていられるわけがないだろうに。
何よりも、「そんなことを気にするんだったら、そもそも街中でそんなことしなきゃいい」ということにならないか?
この福島瑞穂と鳩山由紀夫は、アホの極みの双璧だと思っている。
東大に合格するほど「頭がいい」はずなのに、想像を絶するほどに「頭が悪い」という意味で、である。
原口一博や小西洋之なんて、エラそうにしているだけなので、この二人には到底及ばない。
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