北のキ○ガイ国家が、近いうちにロケットと称するミサイルを発射しそうとのこと。
あの国としては、あくまでも「ロケット=人工衛星である」と主張するために、わざわざその映像を公開したのだが、それを見た専門家たちからは「あれはハリボテだ」との指摘が相次いでいるとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000501-yom-int
笑ったのは、衛 . . . 本文を読む
石川遼が婚約。
まだ20歳だって。
「スポーツ選手は、早く結婚した方がいい」とはよく言われることだけど、相手も20歳だそうな。
別にいいのだけど、彼の場合は、何だかすべてが「早すぎる!」気がする。
すでに賞金王も取ったことがあるし、もう「王者」のような風格さえある。
でも、悪い言い方をすれば「天才子役」みたいな感じ。
この先、ずっと今の立ち位置でいられるのかどうか。
幸か不幸か、彼の存在 . . . 本文を読む
結局、鳩山さんはイラクに行くんだそうな。
まあ、外交の「最高顧問」だからしょうがないか。
でも、状況がまったくわかっていないのは相変わらず。
誰も「議員外交がいかん!」と言っているのではなく、単に「お前は行くな!!!」と言っているだけなのに。
ここは、小泉進次郎議員の言葉がすべて。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120405/plc1204 . . . 本文を読む
鳩山元首相がイランを訪問予定らしい。
鳩山氏は政府特使の立場としてではなく、民主党の「外交担当」最高顧問として訪問するそうだ。
大統領と会談して「核開発の見直しを求めたい」と言っているとか・・・
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120404-OYT1T00891.htm?from=main8
いやはや、このおじさんは、今イランを巡る情勢が . . . 本文を読む
文化のない国は、よほど文化とか伝統というものに憧れや羨望があるのか、他国の文化を模倣しようとする。
こういう話はあるかも知れない。
しかし、あの国においては、そのさらに斜め上を行くから、唖然としてしまう。
何でもかんでも「○○の起源はウリたちニダ」と主張する、まさにダニのような国家だけど、今度は青森県の「ねぶた祭り」までパクった上に、起源を主張しているらしい。
http://blog.li . . . 本文を読む
ミャンマーのアウンサン・スー・チーが、連邦議会の補欠選挙での当選を確実にしたらしい。
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201204020006.html
テレビ・新聞等でも、このことを「民主化運動の勝利」みたいな感じで報道しているが、どうも違和感がある。
知らない人も多いと思うのだが、彼女は英国育ちで、夫も英国人。
それと、報道な . . . 本文を読む
今回は「スーパー・チューズデイ ~正義を売った日」(A)
アメリカ大統領予備選挙を舞台に、選挙戦の裏側をスキャンダラスに描いた政治サスペンス。2004年の民主党大統領予備選に立候補したハワード・ディーンの選挙キャンペーンでスタッフとして働いていたボー・ウィリモンによる戯曲「ファラガット・ノース」を、ジョージ・クルーニーが映画化。ジョージふんする大統領候補の選挙参謀を、『ブルーバレンタイン』のライ . . . 本文を読む
今回は「ドライブ」(B)
スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。メガホンを取ったデンマーク人監督ニコラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17 . . . 本文を読む