北のキ○ガイ国家が、近いうちにロケットと称するミサイルを発射しそうとのこと。
あの国としては、あくまでも「ロケット=人工衛星である」と主張するために、わざわざその映像を公開したのだが、それを見た専門家たちからは「あれはハリボテだ」との指摘が相次いでいるとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000501-yom-int
笑ったのは、衛星そのものよりも、その打ち上げを管理する管制室。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1706509.html
どこからどう見たって、ただの会議室に机と椅子を持ってきて、端末機を数台適当に置いて、前方のスクリーンにプロジェクターであらかじめ用意された画面を映し出しただけだ。
たぶん、あの国としては、これで十分なんだと思う。
彼らにとっては、別に「ロケットである」という証明をしっかりとする理由なんかない。
もともと、勝手に資料を捏造したり、どう見たってウソっぱちの証拠を見せたりして、それを指摘されても何とも思わない民族だ。
実際に衛星を手に取って見たり、管制室を確認することはできない。
だから、何を言われようと「これが衛星だ」「ここが管制室だ」で押し通すつもり。
そのために、わざわざ本格的なものを作る必要もない、ということだろう。
北と南に分かれてはいるけれど、基本的には同じ民族だ、ということを忘れてはいけない。
ただ、その性能がどこまで信用できるものかわからないので、日本のどこかに落下しないとも限らない。
当然のことながら、予想進路上にある地域の人たちは不安なはず。
ところが、どうもある特別な地域の人たちは、「北のミサイルよりも、自衛隊の迷彩服の方が怖い」と思っているらしい。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/20120406_32110/
中でも、市内の70歳の女性。
「孫が迷彩服の隊員の姿に、テレビで見た戦争を重ねて怖がっている。そもそも、これだけの人や車が石垣に入る必要があるのか。燃料費も上がり、飲食を切り詰めて税金を支払っている。税金の無駄遣いじゃないか」
誰だ?このばあさんは。
ホントに地元の人か?
迷彩服を見て、「テレビで見た戦争を連想する」ということは、このカギは、いつもテレビの戦争シーンを見ると怖がる、ということなのか?
どんな残酷シーンを見せてるんだよ。
このガキが男の子なのか女の子なのかはわからないけど、迷彩服を見て、すぐに戦争シーンを連想するとは、かなりの数の戦争シーンを見ているに違いない。
そんなことより、このカギが怖がるのは、お前が怖がらせているからだろ?
「ほ~ら、あの模様の服を着ている人たちは、戦争をする人たちなんだよ」
「あの人たちはね、チョウセンといういい国の人たちが打ち上げようとしているロケットを、打ち落とそうとしている悪い人たちだよ」
「怖いねえ。あんな人たちがたくさん来ると、○○ちゃんたちも殺されるかも知れないよ」
こんなことでも言わない限り、ガキが怖がるわけがない。
アンタが「自衛隊の人たちは怖くないんだよ」と言えばいいだけ。
ガキの頃の思想って、モロに親の思想が影響する。
自分で判断なんかできるとは思えない。
「ガキが怖がるから」云々で反対するヤツなんて、所詮たいした考えなんか持っていない、と白状しているも同然。
「よくわかんないけど~、何か迷彩服って戦争しているみたいだし~、コワい~・・・みたいな」
「チョウセン人って、日本人にヒドい目に遭わされたみたいだし~、何かかわいそう」
「だって、アサヒ新聞に書いてあったし~・・・みたいな」
沖縄ってこんなヤツばかりのか?
あの国としては、あくまでも「ロケット=人工衛星である」と主張するために、わざわざその映像を公開したのだが、それを見た専門家たちからは「あれはハリボテだ」との指摘が相次いでいるとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000501-yom-int
笑ったのは、衛星そのものよりも、その打ち上げを管理する管制室。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1706509.html
どこからどう見たって、ただの会議室に机と椅子を持ってきて、端末機を数台適当に置いて、前方のスクリーンにプロジェクターであらかじめ用意された画面を映し出しただけだ。
たぶん、あの国としては、これで十分なんだと思う。
彼らにとっては、別に「ロケットである」という証明をしっかりとする理由なんかない。
もともと、勝手に資料を捏造したり、どう見たってウソっぱちの証拠を見せたりして、それを指摘されても何とも思わない民族だ。
実際に衛星を手に取って見たり、管制室を確認することはできない。
だから、何を言われようと「これが衛星だ」「ここが管制室だ」で押し通すつもり。
そのために、わざわざ本格的なものを作る必要もない、ということだろう。
北と南に分かれてはいるけれど、基本的には同じ民族だ、ということを忘れてはいけない。
ただ、その性能がどこまで信用できるものかわからないので、日本のどこかに落下しないとも限らない。
当然のことながら、予想進路上にある地域の人たちは不安なはず。
ところが、どうもある特別な地域の人たちは、「北のミサイルよりも、自衛隊の迷彩服の方が怖い」と思っているらしい。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/20120406_32110/
中でも、市内の70歳の女性。
「孫が迷彩服の隊員の姿に、テレビで見た戦争を重ねて怖がっている。そもそも、これだけの人や車が石垣に入る必要があるのか。燃料費も上がり、飲食を切り詰めて税金を支払っている。税金の無駄遣いじゃないか」
誰だ?このばあさんは。
ホントに地元の人か?
迷彩服を見て、「テレビで見た戦争を連想する」ということは、このカギは、いつもテレビの戦争シーンを見ると怖がる、ということなのか?
どんな残酷シーンを見せてるんだよ。
このガキが男の子なのか女の子なのかはわからないけど、迷彩服を見て、すぐに戦争シーンを連想するとは、かなりの数の戦争シーンを見ているに違いない。
そんなことより、このカギが怖がるのは、お前が怖がらせているからだろ?
「ほ~ら、あの模様の服を着ている人たちは、戦争をする人たちなんだよ」
「あの人たちはね、チョウセンといういい国の人たちが打ち上げようとしているロケットを、打ち落とそうとしている悪い人たちだよ」
「怖いねえ。あんな人たちがたくさん来ると、○○ちゃんたちも殺されるかも知れないよ」
こんなことでも言わない限り、ガキが怖がるわけがない。
アンタが「自衛隊の人たちは怖くないんだよ」と言えばいいだけ。
ガキの頃の思想って、モロに親の思想が影響する。
自分で判断なんかできるとは思えない。
「ガキが怖がるから」云々で反対するヤツなんて、所詮たいした考えなんか持っていない、と白状しているも同然。
「よくわかんないけど~、何か迷彩服って戦争しているみたいだし~、コワい~・・・みたいな」
「チョウセン人って、日本人にヒドい目に遭わされたみたいだし~、何かかわいそう」
「だって、アサヒ新聞に書いてあったし~・・・みたいな」
沖縄ってこんなヤツばかりのか?
こんな極端な人達ばかりではないとは思いますが「沖縄タイムス」と「琉球新報」に毒されている人の一人なんでしょう。
それにしても、こういった極端な人達の住む所に自称人工衛星が落ちたらどんな反応示すのか…
もしも自分の住む地域に落ちたら・・・
たぶん、政府のせいにするでしょうね。
「昔、チョウセン人を強制連行したりするから、こうなったんだ!」とか、理屈は何とでもなるでしょうし。