久々に爽やかな親子の話題。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/230119022.html
息子にとりついたヘビを取りはらってあげるため、頭突きや噛みつきなど、できる限りの努力をしてあげた親父。
残念ながら息子は死んでしまったそうだが、それは頭突きや咬みつきが原因ではなく、時すでに遅かっただけの話。
というか、もしかして親子で遊んでい . . . 本文を読む
バカなのはわかっていたけど、ここまでバカだと、もはや「殺意」まで生じてしまう。
シナを訪問するらしい、という時点ですでに読めていたとは言え、まったく予想通りの行動を取った鳩山元首相のことだ。
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51405811.html
シナまでわざわざ出掛けて行って、「尖閣諸島は日中の係争地だ」とコメントしたのだとか。
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クルム伊達公子が、全豪オープンで3回戦進出を決めた。
1回戦では、第12シードのロシア選手を破り、2回戦でもイスラエル選手をストレートで下した。
ホント、すごいと思う。
もう42歳だよ。
しかも、一度引退をして数年のブランクがあるというのに、この快挙。
彼女の場合、相手のランクはあまり関係なく、問題は体力だけのような気がする。
決勝までは7試合。
ということは、あと5試合勝たなければなら . . . 本文を読む
シナが、人民解放軍に対して「戦争に対する準備をせよ」と指示を出したのだそうな。
同時に、シナの主要メディアが「尖閣戦争」を想定した番組を連日放送しているのだとか。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm
これを持って、日本もすぐに臨戦態勢をとるべきだ、と言うつもりはない。
もちろん、シナが「何と . . . 本文を読む
それにしても、ものすごい雪でした。
朝出勤する時にはまだ雨だったのに、9時頃から雪に変わり、最初はボタン雪だったので「これなら、たいして積もらないだろ」と思っていたところ、そこからあっという間に・・・
こういう時に、JRってすぐにストップしてしまうので、早めに帰ろうとしていたのに、目の前の電車から動かなくなってしまった。
一方で、東横線は強い!
少し時間に狂いはあったものの、実に力強く動い . . . 本文を読む
「カウンターにメニューを置かない」というわけのわからないシステムで一躍話題となったマクドナルドで、今度は「60秒以内に商品を提供できない場合は、無料券をサービス」という企画を行っているらしい。
当然のことながら、「60秒以内に提供できないような注文をするヤツが出てくる」という事態に陥っている。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1746317.h . . . 本文を読む
今回は「ルーパー」(C)
タイムマシンで送られてきた人物を消すことを生業とするすご腕の殺し屋が、殺しのターゲットとして転送された未来の自分とのスリリングな追跡劇を繰り広げるSFアクション。『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと『ダイ・ハード』『エクスペンダブルズ』シリーズのブルース・ウィリスが、それぞれ主人公の現在と30年後を演じる。監督は、『BRICK ブリック』でジョセフとタッ . . . 本文を読む
今回は「96時間/リベンジ」(B)
『シンドラーのリスト』などのリーアム・ニーソンが、すご腕の元CIA工作員ブライアンを快演したヒット・アクション『96時間』の続編。前作で壊滅寸前にした犯罪組織にとらわれたブライアンが、自分と同様に命を狙われる元妻とまな娘を守ろうとする姿を活写していく。メガホンを取るのは、『トランスポーター3 アンリミテッド』のオリヴィエ・メガトン。前作に続きマギー・グレイス、 . . . 本文を読む
今朝の日テレニュース。
尖閣諸島を何とか分捕ろうとしているシナで、日本製品の不買運動が高まっているそうだ。
うん、いいことじゃないか。
お返しに、シナ製品の不買運動をしてあげればいい。
双方がやり合った時に、困るのは間違いなくシナの方。
日本も、シナに進出している企業などは痛手を受けるだろうけど、イオンやユニクロみたいな売国企業などは、それで痛めつけられたって別に構わない。
どうせ、 . . . 本文を読む
鳩山元首相が、シナから招待されているのだそうな。
本人も「沖縄県の尖閣諸島をめぐり悪化する日中関係の改善に寄与したい」のだとか。
忘れかけられた人だから、ここでもう一度脚光を浴びたいのだろうけど、もちろんどんな浴び方をしようと、本人としては関係ないのだろう。
ボロクソに言われても「激励」だと解釈してしまう人だし、相手が気に入るのであれば、適当に何でも約束してしまいそうな感じだ。
もちろん、 . . . 本文を読む