今朝の日テレニュース。
尖閣諸島を何とか分捕ろうとしているシナで、日本製品の不買運動が高まっているそうだ。
うん、いいことじゃないか。
お返しに、シナ製品の不買運動をしてあげればいい。
双方がやり合った時に、困るのは間違いなくシナの方。
日本も、シナに進出している企業などは痛手を受けるだろうけど、イオンやユニクロみたいな売国企業などは、それで痛めつけられたって別に構わない。
どうせ、すぐに手のひらを返して、進出先を変更するだけだろうし。
つまり、不買運動は単なるパフォーマンスであって、シナの人民も本気でそんなことをやるはずがない。
本気でやっているとしても、そんなヤツは、もともと購買能力がないんだろうし。
ところが、ニュースでは「こういうことではいけない」というニュアンスで伝えている。
要は「日本は、もっとシナのことを考えろ」とでも言いたそうな感じ。
普通なら、あちらさんが勝手にやっていることだし、どうせ勝手にやめるんだから、放っておけばいい話。
それを、わざわざ煽っているのは日本のマスコミだ。
一方・・・
「シナがやっているのなら、こっちもやってやる」とばかりに、虎の威を借る狐みたいなのがあの国。
シナの場合は、経済だけではなく、政治的にもいいかげんな対応ができない国だ。
放っておいていいとは言え、その動向は常に探っておく必要がある。
ところが、あの国の場合は、国交がまったく遮断されたとしても、ほとんど影響のない国。
少なくとも、こちらが構ってやらなければ、何にもできない。
まるで寄生虫のような存在で、本体が死ねば自分も死ぬ、という立場なのに、それが理解できていないバカな国。
まさに「ガン」である。
なのに、調子こいて「シナに便乗すれば、日本も参っちゃうだろう」などと考えてもムダだと思うぞ。
サムスンにしたって、ヒュンダイにしたって、先行きが危ないという状況なのに、いつまでも「日本に勝った、勝った」と言っていると、今にヒドい目に遭うぞ。
いや、遭ってほしい!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0109&f=national_0109_016.shtml
尖閣諸島を何とか分捕ろうとしているシナで、日本製品の不買運動が高まっているそうだ。
うん、いいことじゃないか。
お返しに、シナ製品の不買運動をしてあげればいい。
双方がやり合った時に、困るのは間違いなくシナの方。
日本も、シナに進出している企業などは痛手を受けるだろうけど、イオンやユニクロみたいな売国企業などは、それで痛めつけられたって別に構わない。
どうせ、すぐに手のひらを返して、進出先を変更するだけだろうし。
つまり、不買運動は単なるパフォーマンスであって、シナの人民も本気でそんなことをやるはずがない。
本気でやっているとしても、そんなヤツは、もともと購買能力がないんだろうし。
ところが、ニュースでは「こういうことではいけない」というニュアンスで伝えている。
要は「日本は、もっとシナのことを考えろ」とでも言いたそうな感じ。
普通なら、あちらさんが勝手にやっていることだし、どうせ勝手にやめるんだから、放っておけばいい話。
それを、わざわざ煽っているのは日本のマスコミだ。
一方・・・
「シナがやっているのなら、こっちもやってやる」とばかりに、虎の威を借る狐みたいなのがあの国。
シナの場合は、経済だけではなく、政治的にもいいかげんな対応ができない国だ。
放っておいていいとは言え、その動向は常に探っておく必要がある。
ところが、あの国の場合は、国交がまったく遮断されたとしても、ほとんど影響のない国。
少なくとも、こちらが構ってやらなければ、何にもできない。
まるで寄生虫のような存在で、本体が死ねば自分も死ぬ、という立場なのに、それが理解できていないバカな国。
まさに「ガン」である。
なのに、調子こいて「シナに便乗すれば、日本も参っちゃうだろう」などと考えてもムダだと思うぞ。
サムスンにしたって、ヒュンダイにしたって、先行きが危ないという状況なのに、いつまでも「日本に勝った、勝った」と言っていると、今にヒドい目に遭うぞ。
いや、遭ってほしい!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0109&f=national_0109_016.shtml
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