アメリカの次期大統領候補である狂犬・トランプ氏に対して、シナのメディアが強烈な批判をしているそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160321/frn1603211004001-n1.htm
「トランプ氏の当選は大規模テロに匹敵する」とか「トランプは世界経済の毒針だ」とか、結構エグいことを言っている。
さらに、トランプの躍進を許したアメリカの選挙制度についても「民主主義の不完全さを表している」などとも言っているらしい。
民主主義の欠片もないシナが何をエラそうに、という気がしないでもないが、シナがここまでトランプ氏を嫌っているということは、やはり相当警戒しているということだろう。
一方で、同じくシナに対しては批判的であるヒラリー・クリントン氏については、あまり批判していないのだそうな。
いくら強気な発言をしていても、いざとなったら腰砕けになるに違いないと思っているのか、それともいくら何でもトランプよりはマシ、と思っているのか。
いずれにしても、シナがここまで表立って文句を言ってくるとは、相当焦っているのか。
ただ、これが日本のメディア(例えば朝日新聞)だったら、「朝日が嫌っているのだから、この政策は正しい」とか「朝日が強烈に推しているのだから、この考え方は間違い」とか、割とわかりやすいのだけど、ことシナに限っては、何か裏がありそうな気もする。
つまり、わざとトランプ氏を批判して、アメリカ国民を刺激し、逆にトランプが大統領になるのを後押ししている・・・みたいな。
これだと、逆にクリントン氏の方を警戒している、ということの裏返しになるのだろうけど。
トランプ氏も、所詮は政治の素人だから、いざとなったら(有事の際)何もできないだろう、とナメてかかっているのかも知れない。
それとも、最初から「勝つのはクリントンだ」と読んでいて、対立候補のトランプ氏をこきおろし、クリントン氏が大統領になった暁には「ワタシタチ、カンガエカタオナジ。トモダチネ」みたいな感じで、うまく巻き込もうとしているのか。
そういう意味でも、したたかなシナだけに、何とも違和感のある反応だ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160321/frn1603211004001-n1.htm
「トランプ氏の当選は大規模テロに匹敵する」とか「トランプは世界経済の毒針だ」とか、結構エグいことを言っている。
さらに、トランプの躍進を許したアメリカの選挙制度についても「民主主義の不完全さを表している」などとも言っているらしい。
民主主義の欠片もないシナが何をエラそうに、という気がしないでもないが、シナがここまでトランプ氏を嫌っているということは、やはり相当警戒しているということだろう。
一方で、同じくシナに対しては批判的であるヒラリー・クリントン氏については、あまり批判していないのだそうな。
いくら強気な発言をしていても、いざとなったら腰砕けになるに違いないと思っているのか、それともいくら何でもトランプよりはマシ、と思っているのか。
いずれにしても、シナがここまで表立って文句を言ってくるとは、相当焦っているのか。
ただ、これが日本のメディア(例えば朝日新聞)だったら、「朝日が嫌っているのだから、この政策は正しい」とか「朝日が強烈に推しているのだから、この考え方は間違い」とか、割とわかりやすいのだけど、ことシナに限っては、何か裏がありそうな気もする。
つまり、わざとトランプ氏を批判して、アメリカ国民を刺激し、逆にトランプが大統領になるのを後押ししている・・・みたいな。
これだと、逆にクリントン氏の方を警戒している、ということの裏返しになるのだろうけど。
トランプ氏も、所詮は政治の素人だから、いざとなったら(有事の際)何もできないだろう、とナメてかかっているのかも知れない。
それとも、最初から「勝つのはクリントンだ」と読んでいて、対立候補のトランプ氏をこきおろし、クリントン氏が大統領になった暁には「ワタシタチ、カンガエカタオナジ。トモダチネ」みたいな感じで、うまく巻き込もうとしているのか。
そういう意味でも、したたかなシナだけに、何とも違和感のある反応だ。
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