今回は「あずみ(CS)」です。
小山ゆうの同名のマンガ『あずみ』を原作とした時代劇の実写版。
監督は、高校を中退してオーストラリアに留学、長編第1作「VERSUS」が評価され、米ミラマックスと2作品のファーストルック契約を結んだ北村龍平。あずみの刺客仲間役で「ちゅらさん」の小橋賢児、「木更津キャッツアイ」の成宮寛貴、「ウォーターボーイズ」の金子貴俊など若手男優が大挙出演。
主演:上戸彩
共演: . . . 本文を読む
相変わらずなくなりそうでなくならないのが「部○差別」問題だ。
なくならない大きな理由が、「なくなると困る連中がたくさんいるから」であることは以前にも書いたことがある。
大阪で、港湾局の職員2人が部落差別発言を繰り返していたというベタ記事が載っていたのを、わざわざ取り上げて大問題にしようとしているジャーナリストがいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/979 . . . 本文を読む
全国各地で梅雨明け宣言が出され、いよいよ本格的な夏が到来して、連日のように猛暑が続いている。
毎日のように「外出は控えるように」と警告が出されているのだが、そんな中相変わらずバカな催しをやっているテレビ局がある。
エセチャリティー番組で有名な日テレの「24時間テレビ」である。
8月31日からまたやるみたいなのだが、この中の名物企画(?)の一つが「芸能人がわけもなく、ただ一晩中走る」というもの . . . 本文を読む
スポーツの話題を2つ。
まずはパリ五輪関連。
パリ五輪・体操の代表選手だった宮田笙子が、飲酒・喫煙していたことが発覚したため、出場を辞退させられた。
本人は「1回だけだった」とか言っているようだけど、そんなのはウソに決まっている。
「やるな!」と言われていることをやっていたのだから、ドーピングと同じで、出場資格のはく奪は当然だろう。
この件に関して「極度の緊張感の中でついやってしまったの . . . 本文を読む
今朝の日テレニュース。
隣のあの国で「公園で男が不審な行動」とかいうニュースをやっていて、何かと思っていたら、公園でペットボトルを立てて金属棒で叩いていて、住民の通報によって警察が駆け付けたところ、男は改造銃を持っていたので確保した、というわけのわからない出来事。
別に人が殺されたり物が壊されたりしたわけでもないのに、ホントどうでもいいニュース。
何? 必ず隣のあの国のニュースを一日1回はや . . . 本文を読む
プロ野球もオールスター戦まであと1カードを残す段階で、相変わらず上位4チームが混線状態。
わが広島カープも、昨日はDeNAのエース東と対戦し、たぶん1点も取れないんじゃないかと危惧したいたが、何と伏兵のシャイナーによるスリーランが飛び出して、3-0と勝利した。
プロ野球ニュースでも、二死2・3塁となったこの場面で、シャイナーと勝負するか、あるいは次の森下か代打石原と勝負するかで議論になっていた . . . 本文を読む
今回は「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(CS)」です。
「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセールが、国家に立ち向かう女性ジャーナリストを熱演した社会派サスペンス。
主演:ケイト・ベッキンセール
共演:マット・ディロン、アンジェラ・バセット、アラン・アルダ、ベラ・ファーミガ、デビッド・シュワイマー、ノア・ワイリーなど
<ストーリー>
アメリカ大統領の暗殺未遂事件が発生。政府はベネズエ . . . 本文を読む
アメリカのトランプ元大統領が狙撃された時の映像を見た。
狙撃があった瞬間、SPたちがトランプ氏に覆いかぶさり、彼を守ろうとした姿を見て、日本で安倍さんが狙撃された時との大きな差を感じた。
もちろん、日頃から銃がどこかでぶっ放されている国だから、慣れているだろうし、咄嗟の行動も取れるのだろうけど、安倍さんの時には警備さえいい加減だったのだから、こういう画を見ると、ちょっと悲しくなってくる。
さ . . . 本文を読む
今回は「キャッシュトラック(CS)」です。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督が、「リボルバー」以来16年ぶりにタッグを組み、2003年製作のフランス映画「ブルー・レクイエム」をリメイクしたクライムアクション。
主演:ジェイソン・ステイサム
共演:ホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノバン、ジョシュ・ハートネット、ラズ . . . 本文を読む
ネットはスゴいな、と思える時がよくある。
斉藤蓮舫を表すRシールを街中に貼りまくっていたバカ連中のうち、一部は元SEALDsのメンバーだったことを見つけた人がいた。
SEALDs時代にマイク持ってアジ演説をしていた女が、今回Rシールを持って大騒ぎしている集団の中にいる女と同一人物であることを突き止めた、ということらしい。
実際見てみると、確かによく似ている。
おそらくそういう指摘を受けたの . . . 本文を読む