部屋に挿している、ストックの花が良く匂う。
締め切った部屋だとむせかえるほど香を放つ。
先日、眼鏡を落とした農業試験場の温室に咲いていた花々。
眼鏡が落ちていましたよと連絡はない。
諦めている。
炬燵のお守りをしていたが、そろそろ、お裁縫をせにゃ~とおもいだした。
気温が上がってくると、北窓を開けてミシンを出し海を見ながら、昨日は割烹着を三枚裁った。
土佐紬の色違いで同じ型を三枚。今日から、縫いにかかる。
一昨日は、子供のお稽古バッグを作りプレゼントをした。
写真に撮らずに持って行ってあげたので、ちょっと残念。
新学期から、使用ができるであろう。
自分に孫がいないから、よそ様の子供に作るばかり。
それでも楽しい。
👜 北窓を開くミシンの音軽く
💼 入学通知真っ先に母涙して