老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

   足の裏が痛い、、、

2017-11-04 20:56:21 | 俳句

 予約をしていた病院へ。
足の裏が痛くて歩きづらい。予約をしてから、二週間、この日がやっと取れた。
整形外科の評判が良く、早くて二週間待ったのである。
一生良くはならない。これ以上悪くならないように注意をしなさいと医師のおおせ。
靴の中に靴敷きを入れてなさい。
「僕も足が悪いから、@@の靴屋で買っています」
と教えて下さった。
靴敷きは入れているが、先生のおおせのとうりに、その店に寄ることに。

 途中、街中の更地にいる、小さな馬と大きな羊に出会う。草が伸びると、いつもここへ牛や馬 を放しているようだ。この羊を見たのは始めてである。
どこのどなたがこうやっているのかは不明。

              

 羊の器量は良いとはとても、、、愛嬌はある。

                  

馬のスタイルも良いとは、、
こんな種類なのであろう。二頭ともお口もぐもぐと動かしている。

 今日はブログもお休みと思っていたのだが、コメント欄のHちゃんから、、、
私は元気だか、病気だか解らないと、、、
手と口は達者だけれど、足が痛い、身体を動かすと疲れる、横着な病持ちなのである。  そうなんです。老化が進んでいて、お天とう様次第で元気になったり鬱になったり、複雑怪奇な身体なのである。
Hちゃん、心配をかけました。竹馬の友だから言ってくださって有り難う。

しり取り俳句から
     🍒     落葉焚く煙の筋や緋毛氈.

     🍒    木の葉髪迷へばいつもケセラセラ

   


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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