老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

     花に呼ばれる

2018-05-03 10:13:49 | 俳句

          
         「  宝鐸草  狐の提灯  」

> 春の山菜採りで林床でよく見かける植物である。小ぶりながら草姿がよいことと一風変った形の花が印象的である。
 花はほとんど開かず、色は地味であるが白と緑の境目の変化に絶妙な味わいを感じる。
高さ30~60センチになる多年草。
寺院の屋根に下がる宝鐸(ほうちゃく)たとえた和名がついている。
(パソコンで調べると、そう説明を)

昨日、用事で行った近所の庭に咲いていた。
茶道に通じている、奥さんが所狭しと置いている庭の鉢植えの一個。
宝鐸草の咲いている裏の庭に案内をして下さった。

宝鐸草、もしかして山を散策した時、見たかも知れないが、記憶にはない。

最近、花が私を呼ぶ、手招きをしてくれる。
(山野草)行く先々で見つけたり、教えてもらったり。
身構えて探したりはせぬが、偶然の出逢いで初めて見た花が、今年は多かった。

「一輪草 」 「山瑠璃草」  「宝鐸草」  「二人静」 
言い換えれば、なんと視野が狭かった、経験を積んでいないことでもある。

 
     ☆    宝鐸草咲いて参道くねるかな    大嶋洋子 


    
     🍒    狐の提灯夕べの鐘が麓より
   
 
< ブログの「 ネタ 」が落ちていた。有難く拾っちゃた。
コメント
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