老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

「 蜂の一刺し」 「差し違え」

2018-05-23 06:10:52 | 俳句
           

 玄関を出ると、昨日の雲に目をひかれた。
もく、もく、もく、丸い小さな雲が空一面を覆っている。
明かるい空にもくもくもく、こんな雲、始めてだ。

        

 燕が子育て中。
向かいの家の玄関のポーチの電灯の傘の上に巣を作っている。

さて、どこに餌が、、、右へ行こうか?左へ?私案にくれてどちらにゆくか電線に止まっている。

        

アメフト もとうとう、警察ざたになった。
往生際の悪い、内田監督とあの日大のガバナンスの悪いこと。
最近の事件から、日大広報も何を学んでいるのだろう。


あのタックルの当事者。
見ていて、切なくなった。

 馬が走るとき、目の左右に横が見えぬよう遮断をしている、前方しか見ないように装着しているあれを何と言うのか知らないが、この加害者となった選手も、こんな行動に走る前の心の中は、前だけしか考えることしかできぬ心理状態だったと思った。
水平思考にはほど遠く、監督の支持やいじめが、頭の中を占めていたに違いない。

 厚顔無知な内田監督の顔を見ると、吐き気さえ感じる。
「蜂の一刺し」「差し違え」なぞと云う言葉がテレビを見ていて浮かんできた。

 タックル学生はこの行動で、日本中から批判された。
すでに何日も前から顔と実名は報道をされていた。
これらから、もう彼には何も捨てるものは無い。追い詰められて、開き直ると何も怖くないと心理が働いた。平常心に戻った。こうなると強い。

 怪我をした選手に謝罪に行こうとすると、待ったをかける内田監督。
忖度をしている日大の上層部や広報が醜い、傀儡人間にしか見えない。


 後は内田自身の進退問題になった。
タックッル学生の記者会見は内田監督に一矢を放った。熊蜂の一刺しに値する。刺し違えて共に倒れる。
そんな一面に達したのではないか。
内田監督も、前財務官僚の福田も同じ道で転んだようだ。


       🍒     六地蔵前も後ろも射干の花

       🍒     病葉やあとは朽ちるを待つばかり

       🍒     落とし文枯葉の色になりてをり

       
コメント
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