採り尽くした渋柿の木。
渋柿を収穫して、干柿を作っても、家族の誰も食べてくれないと嘆きながら、果樹園の主が、、、
それでも、来年の収穫と柿の木の生長を願って手入れをしていた。
いつものように、木の天辺には、木守りの実を数個、残している。
熟して甘い部分だけ食べた烏か?百舌鳥か?このような実がいくつかある。
🍒 「今日は」下校児通る木守柿
🍒 蜜蜂の巣箱しづかや木守柿
🍒 珍客のコウノトリかな木守柿
🍒 木守柿貧者連なる吾が家系
🍒 老生きるに苦しき為政木守柿
しりとり俳句
🍒 旦那寺から使いが来 たる師走かな
(十二月 を繋いだが。師走に直す。)
🍒 マンションの小さき神棚師走くる (師走)
🍒 姦しきおのこのをりぬ焚火かな (姦しい)
> 今朝のニュースを聞いていると75才以上の後期高齢者の医療費の見直しが、、、
子育て世代への、予算も嵩むことから致しかたはないけれど、、、
「加計 籠池 首相に忖度する悪政で、税金の見直しや役所の無駄使いも目を光らせて欲しい」
経済政策は 野党では駄目と思うし 困った事だ。
> さて十二月が終わると、来年早々には税金の申告がある。
上手く、スムースに事務手続きは運ぶのでしょうか? 安倍さん どうする?