さてさてやっとレースの記事に。
今回のレースは、ハーフと10キロとありましたがアタクシは10キロの部にエントリー、いつものように殆ど練習なしでの無謀な挑戦、今回も本番で泣くこととなったしだい…
10キロの部スタート1分前。
ハーフ、10キロ合わせて定員300名で募集したレースですが、エントリーしたのは総勢80名あまり、当日この場に集まったのは70名ほど。
ランナー70名に対しスタッフ120名と、チョー手厚いおもてなしでの大会です。
なぜ定員が300名か?と聞いたら、島内の宿泊施設の関係らしいです。
大会前夜に宿泊しないと、レース当日に本土側から島へ渡る交通手段がありません。
秋の観光シーズン真っ盛りでもあるので、レース以外の観光客もたくさんいらっしゃいます。
その関係で定員300名と設定されたそうですが、あまりのランナーの少なさに呆気にとられてしまった。
なんだか学生時代のクラス別ロードレース的雰囲気にも似てるような…
でもレースはレース。
男は黙って勝負!なのだ
ですが毎度お馴染みデジカメ片手のいい加減ラン、だがそのコースは強烈に厳しかったのだ
強烈な上り坂
2キロあたりからはずぅっと上り坂、そのキツさは一畑マラソン以上で赤尾展望所まで延々3キロも続く。
とても走れないので殆ど歩いてしまった(*´∀`*)
折り返し地点のエイド
周りの景色は絶景ですが、前日観光してたので写真は撮らず(というより苦しくてそんな余裕無し)。
台風が心配されてたが、幸いに雨も降らず風もほどほどに吹いてたので、絶好のマラソン大会日和でした。
海を見ながら転がり落ちるような下り坂。
ここで膝をやられたら、もぅ二度と走れなくなるかも…
なので慎重に降りていきます。
記録、1時間13分もかかってしまった。
参加料4000円も払い、死ぬ思いまでして(いささか大袈裟ですか…)走って何の得があるのか?
そろそろこの業界からキレイさっぱりと足を洗い、普通のオジさんに戻りたい…
なんちゃってねぇ(^^♪
最終回へつづく
今回のレースは、ハーフと10キロとありましたがアタクシは10キロの部にエントリー、いつものように殆ど練習なしでの無謀な挑戦、今回も本番で泣くこととなったしだい…
10キロの部スタート1分前。
ハーフ、10キロ合わせて定員300名で募集したレースですが、エントリーしたのは総勢80名あまり、当日この場に集まったのは70名ほど。
ランナー70名に対しスタッフ120名と、チョー手厚いおもてなしでの大会です。
なぜ定員が300名か?と聞いたら、島内の宿泊施設の関係らしいです。
大会前夜に宿泊しないと、レース当日に本土側から島へ渡る交通手段がありません。
秋の観光シーズン真っ盛りでもあるので、レース以外の観光客もたくさんいらっしゃいます。
その関係で定員300名と設定されたそうですが、あまりのランナーの少なさに呆気にとられてしまった。
なんだか学生時代のクラス別ロードレース的雰囲気にも似てるような…
でもレースはレース。
男は黙って勝負!なのだ
ですが毎度お馴染みデジカメ片手のいい加減ラン、だがそのコースは強烈に厳しかったのだ
強烈な上り坂
2キロあたりからはずぅっと上り坂、そのキツさは一畑マラソン以上で赤尾展望所まで延々3キロも続く。
とても走れないので殆ど歩いてしまった(*´∀`*)
折り返し地点のエイド
周りの景色は絶景ですが、前日観光してたので写真は撮らず(というより苦しくてそんな余裕無し)。
台風が心配されてたが、幸いに雨も降らず風もほどほどに吹いてたので、絶好のマラソン大会日和でした。
海を見ながら転がり落ちるような下り坂。
ここで膝をやられたら、もぅ二度と走れなくなるかも…
なので慎重に降りていきます。
記録、1時間13分もかかってしまった。
参加料4000円も払い、死ぬ思いまでして(いささか大袈裟ですか…)走って何の得があるのか?
そろそろこの業界からキレイさっぱりと足を洗い、普通のオジさんに戻りたい…
なんちゃってねぇ(^^♪
最終回へつづく