浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

中洲の屋台

2018-06-19 | 小さな旅

同居人(配偶者ともいいますが)が大好きな博多、博多といえば屋台。

カープの応援がメインの博多でしたが、夜の博多もお楽しみのひとつ。

カープは負けたけど、ゲーム終了後はやはりこちらへ…

日が暮れる前から中洲へ出没であります          

20年ぶりの博多かな。

タクシーの運ちゃん曰く、屋台で飲み食いしてる人は観光客か外人さんで、地元の人は行かないらしいとの情報。

自称観光客のアタクシとツレアイ(同居人もしくは愛妻ともいいますが)は、恥を覚悟で堂々と屋台へ繰り出します。

旅の恥は掻き捨てですから…

どんなPlayをしても許されるはず。

せっかくの旅だから楽しまなくっちゃね。

一軒目はキッチンのすぐ横          

衛生面にはチト問題ありかなぁ とツレアイの厳しいチェック。

値段もそこそこ高く、決して安くはない。

大根が硬かったスジ煮込み          

塩分過多のイワシ明太子          

オーダーは一回ポッキリ、追加は無しってことで飲み食い済んだら、とっとと帰れシステムで高回転率で勝負の商いのようです。

お味のほうもそれなりか…

昔のイメージとはずいぶんかけ離れた印象が残った。

肉魚を生で提供することはできない屋台         

確かに観光客と外人さんがほとんど。

でも外吹く風がとても心地よく、何となくレトロな感じがいいのなかぁ

調子に乗って屋台のハシゴをしてしまった。

2軒目はご存知博多の豚骨ラーメン          

獣臭さが残る濃厚なラーメンが、いかにも九州らしい。

夜の中洲は不夜城          

タクシーの運ちゃんの言う通り、観光客と外人さんでいっぱいの博多屋台。

思ってたイメージとかけ離れてたので、時の流れを感じたしだい。

歳とったかなぁ…

良い子は早く帰って寝ましょうね

コメント
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