インフル予防接種

6週間毎に、かかりつけ医に通う健康なふりをしている高齢者予備軍であります。

血圧、尿酸値、中性脂肪に問題を抱えていますが自覚症状など全くないので、かかりつけ医への定期便はパスしてもいいとは思うのですが、同居ババが許してくれない。

同居ババはその昔、白衣の天使だったのであります。

なので健康チェックには厳しく、アタクシがもしもの場合でも保険金が少しでも多く貰えるよう思案している気配があります。

でもって間もなく冬を迎えます。

同時流行がささやかれていますが、あくまでも自己防衛　　　　　　　　　　

コロナ禍8波の兆候ですが、少しでもリスクを押さえたいので、かかりつけ医でインフルエンザ予防接種を終えたしだいです。

エアコン替えた

エアコンが壊れた。

ビフォー　　　　　　　　　　

仕方ないので新しくした。

アフター　　　　　　　　　　

黄ばんだような室内機がピッカピカになっただけで、室内が明るくなったような気がする。

省エネ対策にと、自室用と母の部屋用と同時に2台替えた。

最新型のエアコンは、自動でフィルターを掃除するらしいが、そんな機能が付いているだけで値段が倍くらいする。

自動掃除機能のついたエアコンは、その作動時に埃臭くなるって聞いたことがある。

新しい機能もありがたいものですが、ただスタンダードに機能してもらえるだけで充分だと思う。

便利機能も大切でしょうが、自分でできること(フィルター掃除)は自分でした方がいいのに決まっている。

そのほうが経済的である。

と、当たり前なことを思うのであります。

ポルシェ

いい歳こいて、こんな夢物語を思うのは勝手ですが…

やっぱり生きてる間にポルシェのオーナーになりたいなぁ。

なんでポルシェなのか…と聞かれても答えにならない。

アウディやベンツ、BMWじゃいけないの?

いけません。

やっぱりポルシェじゃないとね。

718ケイマンより911カレラかなぁ。

いや、やっぱりマカンかパナメーラあたりかなぁ…

でも高いしなぁ…

幾つになっても、夢は大きいほうがいいに決まっています。

そんな高齢者予備軍の夢でした。


そんな夢を見て寝る前に、夜中の頻尿を心配したほうがいいと思われる、微妙なお年頃のジジの戯言でした。

塩名人

斐川のR9沿いにあるラーメン店ですが、個人的にはラーメンよりも焼き飯(この店では炒飯とはいわず)のほうが好き。

そんな焼き飯(スマホ撮影です)　　　　　　　　　

スープはラーメンスープそのものですが、焼き飯で脂ぎった口の中を洗い流してくれる、魔法のスープ。

焼き飯と呼ぶか、チャーハンと呼ぶべきか…

そんなことどうでもいいやんか。

塩ラーメンをウリにしている店ですが　　　　　　　　　　

味噌ラーメンもアリ　　　　　　　　　　

これもレベル高し…

こんなんばっか食ってっから痩せないんだよな…

と猿でも出来る反省を繰り返す、高齢者予備軍なのであります。

マイナンバーカード

マイナンバーなんて人を数字で識別し、善悪も決めつけてしまうような感じがして嫌な印象しかなかったので要らない、と思っていた。

だが…何だかよく分からないけどポイントが付与されるって聞いたので、やっとカードを作ることにした高齢者予備軍。

国もそこまでして数字で人を管理したいのか、とは思いますがこれは前総理の時代に決めたことなので、現総理にその責任を問いただしても筋が違う。

マイナンバーカードは身分証明書にもなる、住民サービスでは凄くいいことになる、保険証にもなる。

などといいことづくめですが、アタクシのかかりつけ医ではまだ対応していないし、マイナンバーカードが無くても今後別のカードを作ると言っている国。

デジタル化に取り残される人もいる。

何だか中途半端な感は否めないね。

銀杏

雲南市、旧掛合町多根R54沿いの星原神社　　　　　　　　　　

小さなお社ですが、陽の当たりやすい銀杏が遠目にも黄葉してたので寄ってみた。

コマツのパワーショベルも黄葉、銀杏も黄葉、アタクシのクルマは紅葉　　　　　　　　　　

落ち葉の絨毯　　　　　　　　　　

ギンナンを踏みつけたようで、クルマの中が何とも言えぬ匂いに包まれたのでした。

新蕎麦

雲南市、旧掛合町R54沿いの道の駅「掛合の里」にて蕎麦くらべをしていた　　　　　　　　　　

この日は松笠そばの日　　　　　　　　　　

もちろん試食する　　　　　　　　　　

家にもお土産を買って帰った。

新蕎麦の季節ですね。

美味しく頂戴しました。

ボンボローニ

斐川の吉岡製菓が新開発した洋菓子を頂きました。

発売前ということで、半額だったらしい。

妹が届けてくれましたが、まぁよくぞそんな情報を知っているなぁ…

と半ば感心するアホな兄。

そのパンフレット　　　　　　　　　　

原文のままに…

BONは、いずもはつの生ボンボローニです。

ふわふわの生地を油でじっくり揚げて、粉砂糖をまとわせ、生クリームたちをたっぷり入れました。

ちょっと、つみ深いけど食べちゃうにくいやつ。

いずもはつ、ってとこが意味深。

出雲発ともとれるし出雲初ともとれる。

世界に羽ばたく吉岡製菓なので、個人的には出雲発と解釈したいと思います。

4種ありますが、家族でそれぞれ1個つづ頂戴した。

ちなみにアタクシは残り物のいちご味　　　　　　　　　　

甘いものは好みではないが、メッチャ旨かったのでした。

負のスパイラル

バラマキ政策しか能が無い、と言ったら失礼に当たることは承知で言わせてもらう。

この国の将来のことを思うのか、行き当たりばったりの現状を考えていらっしゃるのか…

バラマキしか能がない人は、将来のことなど全く考えていないとしか思えない。

自分の財布から出るお金ではないので、好き勝手に使い放題。

だが、そのツケは若者世代に跳ね返る。

そしてまた大臣の更迭。

狂った歯車は、なかなか元には戻らない。

黄葉

桜井家住宅に寄ったとき、道中で見かけた銀杏　　　　　　　　　　

道草して写真を撮った。

秋、真っ盛りの奥出雲でした。