へなちょこの日々

プラナリア飼育記録から始まったブログ。

爆笑・・・というかひとり笑い

2009-10-20 21:29:00 | ノンジャンル
食欲の秋、が止まりません。
何食べてもおいしいよー。
でもこの時期のゴーヤは、ちょっとえぐみがでてきたなあ。
今日は朝お弁当用に野菜炒めとおひたし、
大根と豚の生姜煮とゴーヤチャンプルを作りました。
忙しくても、やっぱり自分で作るとうまいね。
・・・自分好みの味付けにするから(笑)

さて。
このブログの管理画面で、「検索ワード」というのを調べることができます。
検索エンジンで、どのような言葉で検索をかけて打ちにたどり着いてくれたか、
ということが分かるもの。
今までも「友近と五社英雄」「ミズジスズメダイ」などマニアックな言葉で微笑んできましたが、今日登場したのは・・・


「後輩との初体験」


えーーー?なんじゃそら
と大爆笑。
実際yahooで検索すると、2番目に私のブログがHIT。
「通天閣初体験」と「後輩との再会」という記事が微妙に入り混じって、このワードで引っかかってしまったようです。

これで検索かけた方、どんなブログを期待したんでしょか。
期待に沿えず(笑)、ごめんなさい。


さて副鼻腔炎。
抗生物質飲んで2日目で、うそのように痛みが引いてます。
ありがたいけど、薬のききのよさにビビッてます。
痛み止めとか飲んでないのに・・・。


食欲の秋・副鼻腔炎

2009-10-19 22:23:00 | ノンジャンル
なんだか体調が思わしくないと思ったら、顔面が痛くなってきた。
目の周りを中心に、口の中、頭の後ろまで痛い。
風邪かな~? でも目だよ?
と職場でぽろっと話したら
「それは副鼻腔炎だ!」と声をそろえて言われました。
ひどくなると蓄膿になって手術!
だそうなので、浮ュなってあわてて耳鼻科に駆け込みました。
(耳鼻科浮「から嫌いなんだけど…)

診察の結果、案の定副鼻腔炎。
ただし、アレルギーから来るもので、すぐ治るでしょう、とのことでした。

顔面が痛くなったら皆さん、注意ですよ。


相変わらず忙しいんだけれど、そんなときこそ食べ物から栄養を!と
ちょっと高いスーパーで野菜やら肉やら大量に買い込みました。

<昨日の夕ご飯>
・肉じゃが(土鍋で*昨日の日記のじゃなくて、もともと家にあるもの)
・キャベツとベーコンのレンジ蒸し
・納豆

<今日の夕ご飯>
・豚の照り焼き(豚丼のたれで)
・ほうれん草・ブロッコリー・トマト・パプリカのサラダ
・ねぎの卵とじ汁
・キムチ
・肉じゃが残り

あれ、披露するほど立派なもんじゃなかった。

土鍋で煮物作るとほんとにおいしい。
毎日欠かさず、何か炊きたくなるくらいです。

でもおいしいご飯を食べると体はともかく気持ちが元気になりますね。
野菜万歳!

しばらく土鍋は禁句

2009-10-18 15:16:00 | ノンジャンル
蒸し野菜が山ほど食べたいなあ、と思って、以前伊賀でみた蒸し土鍋をネットで見つけた。
11500円はちと高いかな、と思ったけど、普通の土鍋にもなるし、思い切って購入。
楽しみだなあ~と浮かれていたら、ふらっと立ち寄った無印良品に、同様の鍋があるじゃないですか!
しかも半額以下…

見なかったことにしよう…
うん…

全く関係ない写真は、最近買ったシクラメン。
ガーデニング用の小さい品種。かわいいにゃあ。


(無題)

2009-10-15 23:24:00 | ノンジャンル
祖父を最後まで見送って、何とか日常に戻ってきました。
自分では元気なつもりでも、日常の業務がこたえます。
ただたんに、歳を取ったせいだと思いたい。

帰ってきたら、もっちーの病状が1ステージ上がっている気がした。
食欲もいつものとおりだし、ケヅヤモ前に比べたらいいのだけれど、
明らかに上半身に比べて下半身が大きい。膨張してる。
多分、おなかいっぱいに膿がたまってしまっているのだろうな。
左足だけだったぴょこぴょこ歩きも、もはや両足に。
歩きにくいよね。
痛い?

とにかく少しでも、楽にしてあげたい。
安楽死、という嫌な言葉が頭をよぎるけれども、
生きたまま、少しでも苦痛を取り除いてあげる方法はないのだろうか。


最近毎度、暗い日記ですみません。

供養の花火

2009-10-11 22:15:00 | ノンジャンル
祖母の見舞いに、と故郷に帰ってきたのですが、
帰った日の晩、祖父の方が先に逝ってしまいました。
祖父の大好きなお祭りの日、不思議と私以外の孫もみんな地元に戻って来た日です。

待っていてくれたのかな。

病に苦しんで、最後は自宅の布団での大往生。
静かな顔でねむっていました。

激しい人でしたが、晩年は人が変わったように穏やかになり、
祖母の看護も懸命にしていました。
おじいちゃん、ありがとう。

大好きなお祭りの日に撮ったスナップから、遺影を作ってもらいました。
夜は、自宅からお祭りの大輪の花火が見えました。

2週間ほど前から意識のない祖母の見舞いに行くと、
じいのことを知ってか知らずか。
静かに深く眠っていました。
でも話しかけると寝息が深くなり。
きっと聞こえているんだね。
わたしが流産したときにも、はっきりしない現実の合間を生きながら
「大丈夫だよ、まだ若いから。早く元気になってね」と
しっかり励ましてくれたおばあちゃん。
自分が一番しんどいであろうに、いつでも人のことを気遣ってくれていた。

両親が忙しかったとき、その分も私を育ててくれた人たちよ。
本当にありがとう。
どうかどうか、安らかに。