ワンス・アポン・ア・タイム(原題:원스 어폰 어 타임) 2008年
監督:チョン・ヨンギ
出演:パク・ヨンウ、イ・ボヨン
なんだかなぁ~(^^ゞ
ドタバタB級コメディは大好きなんだけど
これはもう、なんだかなぁ、、、過ぎて
つ・ま・ん・な・い!
お気に入りのパク・ヨンウが主演だから期待してたのにな~
1945年8月12日、日本統治下の京城
たくさんの日本人役がでてくるけど実際は日本人は出てないから
不思議な日本語が飛び交ってて
冒頭で「東方の光」の話を日本語で会話するんだけど字幕を読まないと意味がわからなかった まっ、字幕あったからいいですけど
日本名を名乗っていても実は韓国人で
密かに独立運動をしている人もいて
終戦のその日までカウントダウンしていく形式で物語が進むから
その日には何かが起きるんだと思って
とりあえずそれを楽しみにして観てたんですけど
、、ありゃりゃりゃ
、、そんなオチ、、(苦笑)
「東方の光」というダイヤモンドを巡って争奪しあう物語
終戦間近の日本統治下の京城ってところにはそれほど意味がなかったみたい
ルパン三世みたいな映画を作りたかったのかなぁ
チープならチープなりの面白さもあると思うんだけど、、
それにしてもイ・ボヨンさん、もうちょっと歌を聴かせる人じゃないとね
映画の冒頭と最後をボヨンさんの歌で決めたけど
悲しいくらい全然決まってないよ~
とっても可愛いんだけど、もうちょっと色気があったらよかったのにな~
</object>
日本統治下の京城、朝鮮に駐留する日本軍は新羅千年の象徴と呼ばれた石窟庵本尊仏像の眉間に輝くダイヤモンド「東方の光」を探し出すことに成功した。日本軍は捜索の成功を祝うため歓送会を開くことになった。その歓送会には「東方の光」を盗もうとする者や総監を暗殺しようとする者が潜り込む。「東方の光」を狙っているのは千の顔を持つ詐欺師ボング(パク・ヨンウ)。もうひとりは猫かぶりが得意な女怪盗チュンジャ(イ・ボヨン)だった。
監督:チョン・ヨンギ
出演:パク・ヨンウ、イ・ボヨン
なんだかなぁ~(^^ゞ
ドタバタB級コメディは大好きなんだけど
これはもう、なんだかなぁ、、、過ぎて
つ・ま・ん・な・い!
お気に入りのパク・ヨンウが主演だから期待してたのにな~
1945年8月12日、日本統治下の京城
たくさんの日本人役がでてくるけど実際は日本人は出てないから
不思議な日本語が飛び交ってて
冒頭で「東方の光」の話を日本語で会話するんだけど字幕を読まないと意味がわからなかった まっ、字幕あったからいいですけど
日本名を名乗っていても実は韓国人で
密かに独立運動をしている人もいて
終戦のその日までカウントダウンしていく形式で物語が進むから
その日には何かが起きるんだと思って
とりあえずそれを楽しみにして観てたんですけど
、、ありゃりゃりゃ
、、そんなオチ、、(苦笑)
「東方の光」というダイヤモンドを巡って争奪しあう物語
終戦間近の日本統治下の京城ってところにはそれほど意味がなかったみたい
ルパン三世みたいな映画を作りたかったのかなぁ
チープならチープなりの面白さもあると思うんだけど、、
それにしてもイ・ボヨンさん、もうちょっと歌を聴かせる人じゃないとね
映画の冒頭と最後をボヨンさんの歌で決めたけど
悲しいくらい全然決まってないよ~
とっても可愛いんだけど、もうちょっと色気があったらよかったのにな~
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日本統治下の京城、朝鮮に駐留する日本軍は新羅千年の象徴と呼ばれた石窟庵本尊仏像の眉間に輝くダイヤモンド「東方の光」を探し出すことに成功した。日本軍は捜索の成功を祝うため歓送会を開くことになった。その歓送会には「東方の光」を盗もうとする者や総監を暗殺しようとする者が潜り込む。「東方の光」を狙っているのは千の顔を持つ詐欺師ボング(パク・ヨンウ)。もうひとりは猫かぶりが得意な女怪盗チュンジャ(イ・ボヨン)だった。