隣町のSさんから、石窯ピザやりましょうと
提案が・・・・。
温度計有りますかねという事で、明日 到着と言う
非接触型温度計をャ`しました。
ピザ窯温度計検索すると、こんなのが出て来ました。
他にも、イロイロ使えそうです。
私は、ほとんど石窯と薪を提供しただけみたいで
見学人とピザを御馳走になった感じでした。
ピザソースも手作りです。
窯に火を入れてから、元 窯の持ち主 Sさんが来られて
扉の開け具合、天板の石の隙間の調整、窯の適正温度、
焼き方等を教えて貰いました。
生地作り、焼き方 ほとんどSさん夫妻がやってくれました。
窯は一層式なので奥には火が有ります。
非接触温度計で焼き版の温度が420℃ぐらいが丁度
良さそうな事がわかりました。
2分以内で焼きあがるそうです。
でも、大きなヘラでピザを回しながら焼くのは難しいです。
生地の作り方は、理解してませんが火の扱いと焼き方は
何となくわかったような気がします。
まあ、ピザは電気オーブンで焼くのとはまるで
違う美味しさですね。
250度と400度の温度の違いで、外カリカリ
中はふんわりの感じが違うのですかね。
詳細は
Sさんの、ブログを見て下さい。↓↓
http://enkatanpaku20130704.doorblog.jp/archives/52561706.html
4ヶ月ぐらい、屋根と壁1枚だけを作って荷物が置けるように
して作業を中断、ウッドデッキ等を先行してやって
来たのですがほとんど作業も片付いて来たので、
4畳の物置の仕上げです。
最初は、仕上げ材はシャワー小屋と同じレッドパインを
考えてたのだが、お値段が高いのでほぼ半額近い杉板で
施工する事にしました。
ウッドガード2回塗りで、ようやく全ての構築物の色合いが
揃いました。
扉は、これからですけどね。
両脇が狭いので、中を通路とする為に両方に扉を
付けました。
前回のピザ焼きで、大きなヘラで2分ぐらいの間に
ピザを回すのに慣れなくて縁を焦がしてしまうので
お好み焼きのヘラみたいなのがいいねと探したのですが
柄の長いものは、有りません。
残材をトリマーとサンダーを使って作りました。
窯の中の火を扱うのに、焚き火台用の火箸では窯の中の
温度が400度以上では、短くて熱すぎです。
ゴミ拾い用の70cm火箸、ホームセンターにはなく
アマゾンで検索、送料を払いたくないので
他にも・・・。
これで、ピザ焼きの作業環境が改善出来ればいいな。
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