ミシガンチームのスチールヘッド爆釣劇、チームHのドラマチック鮭調査、ハワイの顧問のダイナミックな釣行の数々、釣りトモTOのタチウオ大量水揚げ・・・と、話を聞く度に釣り欲がたまる日々。
サンクスギビングの休暇は満を持して南の島へGo!
・・・と行く筈もなく、ニューオーリンズに家族旅行。
ニューオーリンズといえば一般的にはジャズ発祥の地。
釣り的にはルイジアナデルタ、2011年バスマスタークラシックの舞台なワケです。
ケビンバンダムの圧倒的な勝利も記憶に新しい、由緒正しき場所。
襟を正して神妙な面持ちで現地入り。
即刻 釣り場へ・・・と行きたいところですが、まずは家族サービス。
ストリートミュージシャンの演奏をバックに路地を散歩し、、、
生牡蠣を堪能して初日終了。
翌朝5時。ホテルから煙のように脱出し、程近い ポンチャートレイン湖 へ出撃。
何にもないのっぺりとした湖岸線。
たまにでてくるマンメイド ストラクチャーを打つも・・・
サカナの気配無し!
浅い&のっぺりした湖底がダメっぽい・・・
夜明けは6時、ホテルには7時過ぎに帰着。
時間が無いのは織り込み済みなものの、今回の釣り場選びはかなり苦戦。
釣りは一にも二にも三にも場所次第。
さて、この日も観光を順調にこなす我が家。
ミシシッピ川の蒸気船クルーズでクラシックのウェイン会場に思いを馳せ、、、
名物のナマズを食べたり、、、
バスのベイト ザリガニのフルコースを食べたりして満喫。
明けてデルタアタック二日目。
前日の湖岸から2マイルほど東に行ったところにあるリーズエリアをチェック。
見た目は良いもののこちらもサカナの気配全く無し!
二日目の朝も撃沈。。。orz
今思うと二日目に場所を冒険しておくべきだったか・・・
この日は水族館へGo!
水族館といえば子供も小生も楽しめる素敵な施設。
・・・が、そこで見てはいけないものを見てしまいました。
珍しいアルビノのワニですが、そんなことよりこんなのがこのデルタをうろうろしていることを今更思い出しました(大汗)。
明けて翌日。
この日はミシガンに帰る日でラストチャンス。
グーグルマップを駆使して、最終日にして一番良さそうな場所に立てました。
暗闇の中、昨日見たワニが脳裏にちらつく小心者のアタシ。
それでも釣りは続行。
『ワニがなんぼのもんじゃーい』 と小声でつぶやきながら。
そう、続行するも・・・
アタリ無しの丸ボーズ!
このエリアからバスを見つけるのは至難のワザ。
バスマスタークラシックにクォリファイしているバスプロがすごいということにしておきましょう。
ごめんなさい、そうさせてください(涙)。
サンクスギビングの休暇は満を持して南の島へGo!
・・・と行く筈もなく、ニューオーリンズに家族旅行。
ニューオーリンズといえば一般的にはジャズ発祥の地。
釣り的にはルイジアナデルタ、2011年バスマスタークラシックの舞台なワケです。
ケビンバンダムの圧倒的な勝利も記憶に新しい、由緒正しき場所。
襟を正して神妙な面持ちで現地入り。
即刻 釣り場へ・・・と行きたいところですが、まずは家族サービス。
ストリートミュージシャンの演奏をバックに路地を散歩し、、、
生牡蠣を堪能して初日終了。
翌朝5時。ホテルから煙のように脱出し、程近い ポンチャートレイン湖 へ出撃。
何にもないのっぺりとした湖岸線。
たまにでてくるマンメイド ストラクチャーを打つも・・・
サカナの気配無し!
浅い&のっぺりした湖底がダメっぽい・・・
夜明けは6時、ホテルには7時過ぎに帰着。
時間が無いのは織り込み済みなものの、今回の釣り場選びはかなり苦戦。
釣りは一にも二にも三にも場所次第。
さて、この日も観光を順調にこなす我が家。
ミシシッピ川の蒸気船クルーズでクラシックのウェイン会場に思いを馳せ、、、
名物のナマズを食べたり、、、
明けてデルタアタック二日目。
前日の湖岸から2マイルほど東に行ったところにあるリーズエリアをチェック。
見た目は良いもののこちらもサカナの気配全く無し!
二日目の朝も撃沈。。。orz
今思うと二日目に場所を冒険しておくべきだったか・・・
この日は水族館へGo!
水族館といえば子供も小生も楽しめる素敵な施設。
・・・が、そこで見てはいけないものを見てしまいました。
珍しいアルビノのワニですが、そんなことよりこんなのがこのデルタをうろうろしていることを今更思い出しました(大汗)。
明けて翌日。
この日はミシガンに帰る日でラストチャンス。
グーグルマップを駆使して、最終日にして一番良さそうな場所に立てました。
暗闇の中、昨日見たワニが脳裏にちらつく小心者のアタシ。
それでも釣りは続行。
『ワニがなんぼのもんじゃーい』 と小声でつぶやきながら。
そう、続行するも・・・
アタリ無しの丸ボーズ!
このエリアからバスを見つけるのは至難のワザ。
バスマスタークラシックにクォリファイしているバスプロがすごいということにしておきましょう。
ごめんなさい、そうさせてください(涙)。