ジギング・ブルース

ジギングメインの釣行記・・・プラス、米国駐在中のミシガン州とジョージア州での釣行記。

開幕目前?激流鳴門のタイラバ真鯛

2015年03月29日 | ジギング
急に予定が空いた土曜日。

徳島近海はまだ釣りモノに乏しいものの、折角なのでクルージング(=丸ボーズ)覚悟で出撃を試みます。

乗り合いOKでご近所から出船する Dexterさん にお世話になることに。

ちょっと遅めの朝7時出船。



快晴、無風、ベタなぎ。

絶好の クルージング 釣り日和。

鳴門海峡付近の水温はまだ10℃をちょっと超えたところで、メバル以外はまだ早い感じ。

それでもタイラバでタイ狙い。



シラスか小さいキビナゴにシーバスがついている、という情報もあったので、一応ジギングの準備も。

一箇所目は鳴門海峡大橋の東側。

胸躍る第一投目。

自作タイラバを海中に沈めて、くるくるくる・・・

無反応。

二箇所目は大橋をくぐって西側へ。



そこでは船団ができており事件発生中・・・!

シラスを荒食っているシーバスがあちこちで竿を曲げています。
サイズは60センチ前後で良いサイズ。

Dexterも祭りに参入を試みるも、サビキかエサしか食わない状況。

いち早くサビキにスィッチした同船者の方が立て続けにヒット!

お見事でした。

一方のワタクシ。
かなりセレクティブでタイラバやジグでは反応無く、祭りの時間が過ぎていく・・・

ガラスのハートが砕ける直前、タイラバにアタリ!

上がってきたのは・・・



ん?

なんだったかなー?この魚。

初物のはずなのに、この既視感・・・。

思い出した!

シープヘッド!

ミシガン湖のサケ釣りでたくさん釣れたあのサカナにそっくり。

このお魚は、ヒゲソリダイ という名前でイサキの仲間のようです。
食べたら美味しいとのことでキープ。

その後は順調に?クルージングを堪能。

贅沢な時間。



海、凪、快晴、ラーメン。

釣れてれば言うことなしのシチュエーション。

あっという間に3時半。もう納竿目前。

橋の東側に移動。

同船者の方がタイラバでアタリがあったとのことで船中活気づく。

緊張の次の流し・・・

着底、くるくるくる・・・

『ガガガガガっ・・・!』

ヒットーー!!!

レギュラーテーパーのバスロッドが良い感じに曲がり、マダイ特有の3段引きにスムーズに追随。

時折ドラグを滑らせながら・・・



キャッチ!

ピンボケー!

まさに食べごろサイズ!



鬼門の鳴門で結果が出ましたよ。

タックルメモ



ロッド:ジャクソン Moss Back M-62SVS
リール:ABU Morrum M5600C
ライン:Duel X4 0.8号+Trilene MAXX 10lb

パワーもテーパーもバスロッドで問題ないものの、グリップエンドが短いので疲れやすいです。この釣りをきちんとするなら専用のロッドが欲しいかも。



ルアー:自作タイラバ オモリ25号、赤ネクタイ

ちなみに、マダイのベイトは、



小さいイカ。

そして、帰宅後のお楽しみ。



上段、ヒゲソリダイ。
下段、マダイ。

まずはヒゲソリダイから。

わさびを身にのせて、刺身の角に醤油をちょこっとつけて口に放り込む。。。

美味い!

イサキ系の甘い香り。

続いて、激流鳴門の天然マダイ。

美味い!!

最高に締まった身、ほんのりのった脂。

味もさることながら、走馬灯のように駆け巡る思い出も合わさって、今宵の酒量が増えるわけです。

厄落としとタイラバ準備

2015年03月22日 | タックル
昨年末の人間ドックで背骨と肺の間に 神経原性腫瘍 なるものが発見され、2月末の北米出張後、腫瘍摘出手術からの一週間の入院・・・と厄年早々、いきなりのバッドラックを引いてしまいました。



幸い、摘出された腫瘍は良性と判断され、ホっと一安心。

ともかく、支えてくれた家族、同僚の皆さん、ドクター、看護士の皆さんに感謝です。病気になって始めて分かる皆さんのありがたさ。あと、一週間で職場復帰させてくれた 胸腔鏡手術 という負担が極端に少なくてすむ医療技術の進歩にも敬服しました。

さて、入院中に復帰戦を色々考えていたワタクシ。

例年通り、早春の徳島近海はジギングではあまり良い話は無いワケで、そろそろ別の方向性を模索せねばなりません。

タイラバならなんとか・・・という話があったので、早速タイラバの準備に取り掛かります。

誘導式のタイラバを自作してみましょう。

まずは材料を揃えます。

オモリは20号、25号、30号。



それぞれ75g、94g、113g。

お次は針。



細軸も試したいので、他にチヌ針も使いました。

ハリスはシーハンター。



30センチ程度にカットして、



両端に外掛け結びで針をセット。

段差をつけて結びます。



続いてはフラスカートとネクタイの装着。

ネクタイは既製品。



デュエルのバイブワイドテール。

ゴム管でとめます。



フラスカートはバス釣り用のタックルボックスに眠っていたのを流用。

調子に乗って量産。



オモリをつけると、



こんな感じです。

鉛無垢だと味気ないので、後でケイムラシートを貼っておきましょう。

ABU Morrum M5600C に デュエル X4 の0.8号を200m巻き込んで・・・



準備完了!

さて、厄払いに神社行ってきます。。。