福岡での夏休みモードから一変、徳島では仕事でてんてこ舞い。
それはそうとて、ビザの更新もあるため、滞在期間は二週間と異例の長さ。
そんなこんなで、週末を徳島で過ごすチャンスに恵まれました。
となると、伊島のジギングが気になるわけで、昔からお世話になっている まんぼう と気の置けない釣りトモに連絡して、真夏のジギングと相成りました。
事前の船長情報 『2キロくらいのシオ(カンパチの幼魚)が釣れる・・・かも。うまい人は釣るよ~。まぁそんなに甘く・・・』 を都合良く解釈して、爆釣間違いなしのテンションで出港!
天気は猛暑が和らぐ曇りのち雨。
波はちょい高めの2メートル。
『イッヒッヒッヒ・・・今日はシオ祭りか。。。』
とジグを落とす。
水深15メートルから40メートルまでのポイントでくまなく探すも、二枚潮、赤い濁り、午後の潮動かない・・・と、どんだけ~、のコンディションの悪さ。
誰の行いが悪いんでしょうか?
そんな中、小生にサワラが釣れるも、後が続かず。
2時間後に別のアタリ!
船長から 『ホウボウのスレに違いない!』 という失礼な応援もありつつ、上がってきたのは・・・
食べごろサイズのヒラメ!
1時間後にもう一度アタリ!
船長から 『石や、石に違いない!』 という失礼な応援もありつつ、上がってきたのは・・・
マハタ!
おっしゃー!
あとはK山先生が指6本の特大太刀魚を1本。
初めてご一緒したO田さんがシイラを1本取り込んで終了。
いやー、厳しい日にあたりました。
この日は小生の釣り座からポイントに入ってたので、はっきり言って釣り座がものを言いました。
釣りトモの皆さん、有利な釣り座で釣らせてくれて有難うです!
それにしても再現性のない事故的な釣りでした。
船長も厳しい中、走り回ってもらって有難うございます!
また来ます。
タックルは徳島に置きっぱなしの近海仕様。
タックルメモ
ロッド:がまかつ Jig Shaft 683S
リール:PENN Spinfisher 5500SSJ
ライン:PE2.5+40ld
ルアー:ヅグ95g
で、久しぶりに魚をさばいてみました。
外側がヒラメの薄造り、中間部がサワラのタタキ、中央部ピンクの身がマハタ。
各々個性的で美味でした。
やはり日本のジギングは最高です!
それはそうとて、ビザの更新もあるため、滞在期間は二週間と異例の長さ。
そんなこんなで、週末を徳島で過ごすチャンスに恵まれました。
となると、伊島のジギングが気になるわけで、昔からお世話になっている まんぼう と気の置けない釣りトモに連絡して、真夏のジギングと相成りました。
事前の船長情報 『2キロくらいのシオ(カンパチの幼魚)が釣れる・・・かも。うまい人は釣るよ~。まぁそんなに甘く・・・』 を都合良く解釈して、爆釣間違いなしのテンションで出港!
天気は猛暑が和らぐ曇りのち雨。
波はちょい高めの2メートル。
『イッヒッヒッヒ・・・今日はシオ祭りか。。。』
とジグを落とす。
水深15メートルから40メートルまでのポイントでくまなく探すも、二枚潮、赤い濁り、午後の潮動かない・・・と、どんだけ~、のコンディションの悪さ。
誰の行いが悪いんでしょうか?
そんな中、小生にサワラが釣れるも、後が続かず。
2時間後に別のアタリ!
船長から 『ホウボウのスレに違いない!』 という失礼な応援もありつつ、上がってきたのは・・・
食べごろサイズのヒラメ!
1時間後にもう一度アタリ!
船長から 『石や、石に違いない!』 という失礼な応援もありつつ、上がってきたのは・・・
マハタ!
おっしゃー!
あとはK山先生が指6本の特大太刀魚を1本。
初めてご一緒したO田さんがシイラを1本取り込んで終了。
いやー、厳しい日にあたりました。
この日は小生の釣り座からポイントに入ってたので、はっきり言って釣り座がものを言いました。
釣りトモの皆さん、有利な釣り座で釣らせてくれて有難うです!
それにしても再現性のない事故的な釣りでした。
船長も厳しい中、走り回ってもらって有難うございます!
また来ます。
タックルは徳島に置きっぱなしの近海仕様。
タックルメモ
ロッド:がまかつ Jig Shaft 683S
リール:PENN Spinfisher 5500SSJ
ライン:PE2.5+40ld
ルアー:ヅグ95g
で、久しぶりに魚をさばいてみました。
外側がヒラメの薄造り、中間部がサワラのタタキ、中央部ピンクの身がマハタ。
各々個性的で美味でした。
やはり日本のジギングは最高です!