はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

薪対策

2007年12月13日 01時01分46秒 | 古民家再生
先日薪屋さんに運んでもらった薪です。けっこうな量がありました。全部で4パレット分、200束くらい。

 *:「束」は薪を数える単位のようです。割った薪を束ねて大体直径40cmくらいにしたものが1束です。太い薪だと5~6本程度あります。

うちの薪ストーブはまだ本格的に稼動していないので、使用量はさほどでもありませんが、大体一日焚くと3~4束くらいは使うそう。3束として計算しても約二か月分(200束÷3束=67日)しかありません。

そろそろ朝も冷え込んできたし、朝晩毎日焚くとなると使用量も増えます。それほど焚かなくなるであろう3月中旬までの約3ヶ月間、なんとか薪をもたさないといけません。
(シーズンの途中では乾燥した薪は手に入りにくく、値も張るらしいので)

ストーブが暖まるまでガンガン焚くときは、隣家の解体した材を使用(杉、檜の針葉樹ですが乾燥してるので問題ないでしょう)し、あとは近所の畑に積んである木を(探すとけっこうあるもんですね)もらってくるなどして、薪代を浮かさないと。

そのためには、エンジン付チェンソーと軽トラが必需品なのですが・・・・