結果は3-0の快勝ですが、、、
前半だけ見てると、0-0の結果が示すように、それほど力の差は無かった、というか守備はとても強固でした。
後半は何が違ったのでしょうか・・・
点の取り方を見てるとなんとなく。
サイドをえぐってマイナスの角度でセンタリングは・・・、囲まれて、なかなかそこまで行きつけない。
短いパスを繋いで突破、も、けっこう固く締まった感じのペナルティーエリア内を突破するのは難しい。
堂安選手にシュートチャンスがけっこうあったけどパスを選択したのは、シュートコースが開いてなかったのだと思われます。
早めに中に蹴り込んで、そこに走り込むのが有効だった、と、結果が証明してますね
ただそれには、正確なパスを出し、それをきっちり決める技術があってこそ。
南野選手の2点目は、いったいどうやって蹴ったのか、最後までよくわかりませんでしたね~
2点取られた時点で、なんとなくタジキスタンの選手の戦意が失われてしまった気がします。。。
カウンターの時も攻めあがっても来ないし。そんなに疲れている風でもなかったけど。
まだ後半始まったばかりだし、1点取り返せば、また戦況も変わってくるのに、ちょっともったいない気がしました。。。
でもこれから伸びてくるチームの一つですね、きっと。
日本もウカウカしてられませんね~