はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

使えない、残念なピットの改修

2015年04月16日 23時29分32秒 | ロータスエラン

ウチのガレージにはピットがありまして・・・

ガレージ自体は離れを改装したものなので、床下にスペースがあります。

 ←2007年当時の改装時の写真です。

床を補強した上で、タイヤとタイヤの間の床板を切り欠くと・・・・

この通り、ピットの出~来上~がり~

じゃ~ん!!

見事、クルマが収まりました~

 

オイル交換やら、下廻りの整備などはこのピットを使って楽に出来る・・・・と。。。。

ん? なんだ・・・?

は、、、はいるところが、無い!!

・・・そうです、クルマをガレージに入れてしまうと、ピットが車体でふさがれてしまい、ピットに潜り込む隙間がないのです・・・・

大工さんには特にこうしてくれとは言ってなかったのですが、それくらいは分かってくれるかと・・・・ 

そんな訳で、タイヤ置き場にしかなっていなかったピット。

たまにどうしても使いたいときは、車体を半分だけ入れて使っていたピット。

フロント廻りを見たいときは、一度クルマを出して、Uターンして頭から突っ込んでいたピット。

このピットをとうとう、というか、やっと改修する気になりました。

もっと早くやってればよかったんですけどね・・・・



最新の画像もっと見る

コメントを投稿