なんとなく

時間は止めようがない。
いくらあがいても
願っても
どうするすべもない

今年で６８．
なにかカウントダウンが
始まった気分になる。

年末から新年にかけて
いろいろあり過ぎた
それは
生きているあかしでもあった。
あるいは
達観を
余儀なくされたのかもしれない。

どちらにしろ
新しい年に
生きていられるのは
まぎれもない事実。
素直に喜ぼう。

ちょっと詩人を気取ってみました。
そして
自分の平凡さを確認して
ホッと胸を撫で下ろしました。

子どもが４人
親の思い通りにならなくても
それは当然だと
認めるところから
親子の絆は
しっかりと結ばれていくように思います。


添付の一枚のごとく
今年のゴールも
カンパイ！で締めくくるべく
頑張らなくちゃ。

みなさんにも
よき年でありますように。