本日の朝一番にねひめホールへ。
「ふるさと川柳作品展」後半の部の、
用意に向かう。
何かをするときは、
いつも前夜は気が高ぶって眠れない。
今も昔も変わることはない。
その第1弾が、小学校時代の学芸会だった。
人見知り過ぎてクラスになじめない私も、
学芸会だけは違った。
お芝居にワクワク感が募るのだ。
そして不思議なことに、
いつもは接点のない担任の先生が
認めてくれたっけ。
勉強は苦手で
授業中はいるのかいないのか、
影の薄い子供で、
先生が気にかけることは皆無だった。
それが学芸会の厄を決めるときなど、
先生に贔屓(?)されrたものである。
たぶん国語の本を読むのが
ほかの子供たちと違ったからだったと思う。
小さい頃からひとり家にこもって
本(当時は家の光)を読んでいたから、
それなりの思淹れを淹れて読めるのだった。
だから学芸会では出番に恵まれた。
その影響か、
社会人になってから趣味道楽は演劇一筋になった。
40代で演劇グループを主宰したほどである。
どんな子供でも何か得意なことを一つは持っているものなのだ。
それを気付かせてくれた先生には感謝である。
出かける前に源ちゃんとの時間に、
庭の住人たちと触れ合いをする。
昨日までつぼみだったしゃくやく(?)が、
ついに綻んでいた。今日はいいことがありそうだぞ。(笑)
「ふるさと川柳作品展」後半の部の、
用意に向かう。
何かをするときは、
いつも前夜は気が高ぶって眠れない。
今も昔も変わることはない。
その第1弾が、小学校時代の学芸会だった。
人見知り過ぎてクラスになじめない私も、
学芸会だけは違った。
お芝居にワクワク感が募るのだ。
そして不思議なことに、
いつもは接点のない担任の先生が
認めてくれたっけ。
勉強は苦手で
授業中はいるのかいないのか、
影の薄い子供で、
先生が気にかけることは皆無だった。
それが学芸会の厄を決めるときなど、
先生に贔屓(?)されrたものである。
たぶん国語の本を読むのが
ほかの子供たちと違ったからだったと思う。
小さい頃からひとり家にこもって
本(当時は家の光)を読んでいたから、
それなりの思淹れを淹れて読めるのだった。
だから学芸会では出番に恵まれた。
その影響か、
社会人になってから趣味道楽は演劇一筋になった。
40代で演劇グループを主宰したほどである。
どんな子供でも何か得意なことを一つは持っているものなのだ。
それを気付かせてくれた先生には感謝である。
出かける前に源ちゃんとの時間に、
庭の住人たちと触れ合いをする。
昨日までつぼみだったしゃくやく(?)が、
ついに綻んでいた。今日はいいことがありそうだぞ。(笑)