「第3回ふるさと川柳」の作品展示の、
作品を書き終えたのが明け方の4時過ぎ。
ホッとしたのか、
徹夜明けにいつも飲んでいる珈琲を立ってていると、
眠気に襲われた。
眠気覚ましのはずが逆効果。
ドリップだからかもしれない。
昔はサイフォンで立ててるのが恒例だった。
珈琲ができるまで目の離せない緊張感が、
眠気を一層してくれていたのかも。
ちなみに喫茶店を経営していた時は、
サイフォン仕立ての準珈琲専門店。(笑)
きのうは作品の清書のめどが立ったので畑に直行。
入り口の改装をやってのけた。
明日かかる展示作業が終われば、
いくらでも畑に集中できるのに、
いやはや根っからの貧乏性である。
源ちゃんも呆れた(?)顔でガン睨みしてた。
家に帰ると、
庭のバラが賑やかな様相を呈していた。
今年立てた支柱柵の効果てき面である。
そばではシャクヤクの大輪が咲き誇っている。
そして夕方から最後の追い込みで、
4時過ぎまでかかったというわけだ。
しかし徹夜、若い頃は普通だったのに、
最近はすこし応える。
とはいえ夜型人間、
そう簡単にカイゼンはできないなあ。(笑)
作品を書き終えたのが明け方の4時過ぎ。
ホッとしたのか、
徹夜明けにいつも飲んでいる珈琲を立ってていると、
眠気に襲われた。
眠気覚ましのはずが逆効果。
ドリップだからかもしれない。
昔はサイフォンで立ててるのが恒例だった。
珈琲ができるまで目の離せない緊張感が、
眠気を一層してくれていたのかも。
ちなみに喫茶店を経営していた時は、
サイフォン仕立ての準珈琲専門店。(笑)
きのうは作品の清書のめどが立ったので畑に直行。
入り口の改装をやってのけた。
明日かかる展示作業が終われば、
いくらでも畑に集中できるのに、
いやはや根っからの貧乏性である。
源ちゃんも呆れた(?)顔でガン睨みしてた。
家に帰ると、
庭のバラが賑やかな様相を呈していた。
今年立てた支柱柵の効果てき面である。
そばではシャクヤクの大輪が咲き誇っている。
そして夕方から最後の追い込みで、
4時過ぎまでかかったというわけだ。
しかし徹夜、若い頃は普通だったのに、
最近はすこし応える。
とはいえ夜型人間、
そう簡単にカイゼンはできないなあ。(笑)