老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

424;秋の休日なのに

2017-09-24 04:52:04 | 老いびとの聲
秋の休日なのに

秋の休日なのに
何処へも出かけることもできず
今日は
PCと本ににらめっこしながら
600字詰めの原稿用紙に
レポートを3つ
書かなければならない
最悪
締め切り期日まで後6日
憂鬱な秋
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423;もうひとつの「彼岸」

2017-09-23 19:46:31 | 老いびとの聲
もうひとつの「彼岸」

川には両岸がある
自分が立っている岸は 
此岸(しがん)であり
この世の世界は娑婆世界であり
生老病死に苦しむ人間の世界

刑務所から出所するとき
娑婆に帰る


川向うに見える岸は
彼岸であり
あの世の世界は天国と地獄
死の世界でもある
天国に逝くか
地獄に逝くかは
天と地の違いがある


天国は極楽浄土の世界
キリスト教で言うならパラダイスの世界なのだろう

彼岸の日に
彼岸から
三途の川を渡り
此岸に着く
つまり刑務所の出所ではないが
娑婆に日帰りし
家族と再会した後
彼岸に戻る
七夕の彦星、織姫は年に1度しか会えないが
彼岸は春秋あるので年に2度家族に会える
そんな彼岸の日ならば
死後の心配はなくなる

普通ならばこの世からあの世に往けるよう
仏に合掌する
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422;{オシッコ考 ⑤}「腎臓移植」登録

2017-09-23 12:01:31 | 排せつ考
 {オシッコ考 ⑤}「腎臓移植」登録

日本臓器移植ネットワークへ臓器(腎臓)移植の(希望)登録をした
宝くじみたいなものでなかなか献腎移植に遭遇する機会は稀である
しかも登録後も、いつか来る移植の機会に備えて、体調管理をしておかねばならない
実際に、移植の候補に挙がって連絡をしたときに、「風邪気味」「熱がある」等のときは
移植ができない

なかなか献腎移植は厳しく微かな期待に希望をかけていた

透析を終えた後
脱力感 倦怠感があり
死ぬまで続く透析への不安
それでも夜間透析だったことで
帰って寝るだけ
朝起きれば脱力感は緩和され仕事に出かけていた
透析を理由に甘えたくなかった
透析をしてから
余計に仕事は頑張った
出張もし、札幌、函館、長崎、鹿児島、バンコクなどでも透析を行った

当時まだ55歳であった


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421;上手な介護サービスの活用処方 第14話「認定調査の項目」⑫

2017-09-23 10:00:12 | 上手な介護サービスの活用処方
 上手な介護サービスの活用処方 第14話「認定調査の項目⑫

2-11 ズボンの着脱(介助の方法)

1.介助されていない
2.見守り等
3.一部介助
4.全介助

ここでいう「ズボン等の着脱」とは、普段使用しているズボン、パンツ等の着脱のことである

1.「ズボン等の着脱」の介助が行われていない
2.「ズボン等の着脱」の介助が行われていないが、「見守り等」が行われている場合をいう
・ここでいう見守り等とは、常時の付き添いの必要がある「見守り」や
認知症高齢者等の場合に必要な行為の「確認」「指示」「声かけ」等のことである

3.「ズボン等の着脱」の際に介助が行われている場合であって、「見守り等」、「全介助」のいずれにも含まれない場合をいう
4.「ズボン等の着脱」の一連の行為全てに行われている場合をいう

時候にあった衣服の選択、衣服の準備、手渡し等、着脱までの行為にならないが、
実際に行っているときは、認定調査員に話されるとよいでしょう。

・介護者が構えているズボンに「自ら足を通す」場合は、「一部介助」になる
・足を通すなど一連の行為すべてが介護者によって行われている(例えば、足を通し、膝、腰までズボン等を上げている)場合は、すべて介助されていることから「全介助」になる
・介護者が構えているズボンに「自ら足を通す」が、引き上げの介助は行っている場合は、「一部介助」になる。自ら足を通す、という動作をしているため、一部介助になってしまう
・寝巻などを着ている場合、トイレ時も入浴時も介助されていない場合は、「介助されていない」になる
・認知症があるため、着る順番がわからない、前後ろ間違って穿くので、一枚ずつ声かけしながら衣服を手渡しをしている場合は「見守り」になる
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420;上手な介護サービスの活用処方 第13話「認定調査の項目」⑪

2017-09-23 06:00:00 | 上手な介護サービスの活用処方
 上手な介護サービスの活用処方 第13話「認定調査の項目」⑪

2-10 上衣の着脱(介助の方法)

1.介助されていない
2.見守り等
3.一部介助
4.全介助

ここでいう「上衣の着脱」とは、普段使用している上衣等の着脱のことである

1.「上衣の着脱」の介助が行われていない
2.「上衣の着脱」の介助が行われていないが、「見守り等」が行われている場合をいう
・ここでいう見守り等とは、常時の付き添いの必要がある「見守り」や
認知症高齢者等の場合に必要な行為の「確認」「指示」「声かけ」等のことである
・認知症がるため、裏返しに来たり、前後ろを間違えて着たり等は、「見守り等」になる
・着る順番がわからないので、一枚ずつ声かけしながら衣服を用意して手渡ししている。この場合は「声かけ」をしていることから「見守り」になる


3.「上衣の着脱」の際に介助が行われている場合であって、「見守り等」、「全介助」のいずれにも含まれない場合をいう
・介護者が上着を構えると、自ら袖に腕を通す場合は「一部介助」になる4.「上衣の着脱」の一連の行為全てに行われている場合をいう

時候にあった衣服の選択、衣服の準備、手渡しなど、着脱までの行為は含まないが、
認知症があるため、時候(季節)にあった衣服が選択できないことや衣服の準備等
実際に行っている場合は、認定調査員に話されるとよい
手間がかかっているということで、特記事項に記載されることもある

腕が上がらず、被りの上衣を頭から被せてあげている場合は、「一部介助」になるが、
実際に腕が不自由な場合は、被りの上衣よりは、前開きの下着や上着の方が着せやすい

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419;幸せを感じたとき

2017-09-23 03:40:32 | 老いびとの聲

 幸せを感じたとき

小さい秋 見つけたとき(^^♪
小さい幸せ 感じた
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418;上手な介護サービスの活用処方 第12話「認定調査の項目」⑩

2017-09-22 19:05:26 | 上手な介護サービスの活用処方

 上手な介護サービスの活用処方 第12話「認定調査の項目」⑩

2-9 整髪(介助の方法)

1.介助されていない
2.一部介助
3.全介助

ここでいう「整髪」とは、「ブラシの準備」「整髪料の準備」「髪をとかす」「ブラッシングをする」等の一連の行為のことである

1.「整髪」の介助が行われていない場合をいう
2.一連の行為に部分的に介助が行われている場合をいう
・見守り等(確認、指示、声かけ)が行われている場合も含まれる

3.「整髪」の全ての介助が行われている場合をいう
・本人が行った箇所を含めて介護者がすべてやり直す場合も含む


・頭髪がなく、「整髪」を全く行っていないが、寝たきり状態で、毎日頭部の汗を拭きとるなどの介助が行われている場合は、「全介助」になる
・頭髪がなく、「整髪」を全く行っていないが、入浴後に頭を拭く介助が行われている場合は、同様に「全介助」になる


「整髪」の認定調査項目は、何故かしっくりこない
老いてもお洒落をすることは大切なであるが、外出する機会が少ない高齢者は、頭髪は寝ぐせがつき、「手櫛」で髪をとかしている



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417;{オシッコ考 ④}「人工透析」

2017-09-22 15:24:18 | 排せつ考
 {オシッコ考 ④}「人工透析」

いまも慢性腎不全症であることに変わりはない私

慢性腎不全症の診断を受け
14年余りの服薬、食事療法を続けるも
医師から腎臓の機能は15%位しかないといわれ
クレアチニンが「8」になると人工透析になるが
人工透析する数値ギリギリまで服薬治療するよりも
クレアチニンが最悪になる一歩手前の数値で人工透析した方が
体に負担がかからない
ということでクレアチニン「6」台の数値で透析に踏み切ったのは10年前
そのときは貧血が酷く、階段を上がるときは足が上がらず本当につらかった
電車に乗り満席のとき、立つのも辛かった
倦怠感もあった
走ることもできず
(30メートルを全力疾走で走るなんてできなかった)

人工透析に踏み切った
透析前の体の状態が一番最悪で
人工透析をした方が体は楽になった
透析して何よりも良かったのは、食事制限を緩和できたことだ
ご飯や肉、魚、果物は幾分多く摂取できたことは嬉しかった
人間食べれることは嬉しい
食事制限も辛いことのひとつであった

透析を始めて辛かったことは2つあった
1つは水分制限 1日多くて700cc
個人差は多少あるが700cc以上水分を摂ることはできなかった
水分を余り摂りすぎると透析をするとき体に負担がかかり、低血圧症状になる

2つめ辛さは「オシッコ」が完全に出なくなる
トイレで用足しができなくなることだ
これは寂しかった
このときほどオシッコがでることの意味と大切さを思い知られた
オシッコがでなくなると「不能者」になったような気持ちになり
人には言えない辛さでありショックであった

健康な体ならば食事や水分を摂ると老廃物としてオシッコやウンチがでる
それは当たり前のことであり、オシッコが出て嬉しかった、と思うことさえない
私の場合は人工透析により血液から老廃物を取り除き、血液を体に戻す
透析で老廃物を除去しても100%きれいな血液ではなく不純物(老廃物)は残っている

透析患者は贅沢病とか怠け病とか揶揄されがちだが、
見た目以上に透析を施行した後は体がだるく、意欲も低下、ときには意欲喪失さえする
一番の不安 死ぬまで透析を続けていくこと
この先どうなるのか
血管はボロボロになる
他人には疲れた顔に見え、顔は痩せこけて見える
途中で透析をやめることは「死」を意味する

仕事をしていたので夜間透析 透析開始18時前後
透析を終え帰宅する時間は22時
週に3回 透析時間は3時間半
時間と行動の束縛は大きかった
でも透析の中で良かったことは2つ
1つは透析患者と知り合え話ができたこと
2つは透析中に読書ができたこと
仰向けで片手で文庫本読むので最初右手は疲れたが、訓練、慣れにより
仰向けで本を読めるようになった
おかげで年間150冊以上の文庫本は読めた
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416;灰色雲

2017-09-22 11:44:03 | 老い楽の詩
朝陽を浴びている灰色雲

 灰色雲

青空に灰色雲があっても
最期の瞬間は、灰色の人生で終わりたくない
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415;老人(ひと)を好きになる

2017-09-22 10:00:13 | 老い楽の詩
秋桜のなかにある白い物体は、放射線量を測定する機器/福島県

 老人(ひと)を好きになる

犬猫は石を投げたり蹴飛ばす人間には近寄らない
犬猫にも感情はある
本能的に身を守る術を知っている
認知症老人は
指示や命令や叩く人間には近寄らない
認知症になっても感情は失せてはいない

犬猫の好きな人間には
犬猫は警戒心を持つことなく近寄っていく
老人を好きになる
若い女や男を好きになるようなわけにはいかない
老人を好きになる秘訣は簡単
老人の「よいところ」「できること」をみつけ誉めることだ
そうすれば老人はあなたの傍に近寄ってくる
白く見えぬ肌であっても
「白い肌だね」と老婦人に囁くと
笑顔になりあなたを好きになってくれる
老人を好きになることで
介護は楽しくなる
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414;上手な介護サービスの活用処方 第11話「認定調査の項目」⑨

2017-09-22 03:11:34 | 上手な介護サービスの活用処方
ふたつのコスモスの花が重なったのであろうか

 上手な介護サービスの活用処方 第11話「認定調査の項目」⑨

2-8 洗顔(介助の方法)

1.介助されていない
2.一部介助
3.全介助

ここでいう「洗顔」とは、洗顔の一連の行為のことで、
一連の行為とは、「タオルの準備」「蛇口をひねる」「顔を洗う」「タオルで拭く」「衣服の濡れの確認」などの行為をいう
また「蒸しタオルで拭く」ことも含む


1.「洗顔」の介助が行われていない場合をいう
2.一連の行為に部分的に介助が行われている場合をいう
・見守り等(確認、指示、声かけ)が行われている場合も含まれる
・洗顔中の見守り等、衣服が濡れていないかの確認などが行われている場合を含む
・蒸しタオルで顔を拭くことはできるが、蒸しタオルを準備してもらうなどは一部介助に含まれる

3.「洗顔」の全て介助が行われている場合をいう
・介護者が本人の行った箇所を含めてすべてやり直す場合も含む


洗面所への誘導、移動は含まない
洗面所周辺の掃除などは含まない


「洗顔」を行う習慣がない等の場合は、入浴後に顔を拭く介助や、ベッド上で顔を拭く行為などの類似行為で代替して評価する
(通常の洗顔行為がある場合は、これらの行為を評価対象に含まない)

一週間以上に渡り洗面所での洗顔はなく、ベッド上で、蒸しタオルで拭く介助が毎日行われている場合は、「全介助」になる

一週間以上に渡り洗面所での洗顔はなく、目脂がたまっている場合には、タオルの準備など適切にされていないことから「一部介助」になる

自力で蒸しタオルで拭くことはできると思えても、実際には十分な清潔保持のため、介護者が蒸しタオルで顔を拭く介助が行われている場合は「全介助」になる

実際に認定調査を行っていて感じることは、
麻痺等で十分に歩くことが容易でない人や認知症老人の場合、家族が蒸しタオルを用意し、本人に手渡し顔を拭いてもらうことが多く、その場合は上記の通り「一部介助」になる
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413;希望・祈り

2017-09-21 20:50:54 | 老いびとの聲
 希望・祈り

朝陽は希望
祈りの夕陽
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412;度忘れな男がひとり

2017-09-21 18:06:20 | 老いびとの聲
 度忘れな男がひとり

眼鏡がない! と必死に探していたら
眼鏡をかけていた

腕時計を探していた
もう一つの腕時計があったので
左手首に腕時計をしようとしたら
腕時計を手にしていた
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411;二人で一人

2017-09-21 14:16:06 | 老いの光影
西瓜は誰にも渡さない、と西瓜を齧っているbeagle・gennki

 二人で一人

仲がよい夫婦がいる
家族は独身の長女が居て、朝8時過ぎに仕事に出かけ深夜まで仕事をされている働き者
(過労で病気にならないかと心配している)

夫は81歳で、再三脳梗塞に遭遇しながらも必死のリハビリで、杖をつき室内はどうにか歩いている(要介護2)
妻は80歳、財布や保険証を置いた場所を忘れながらも軽ワゴンを運転し買い物をしている(要支援2)

夫は「妻は頭が馬鹿で、俺は足が馬鹿」。
長女から「二人で一人」であり、日中は二人で助け合い暮らしている
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410;90歳を超えた老人の生き模様

2017-09-21 10:20:35 | 老いの光影
108歳の母親と85歳の長女

 90歳を超えた老人の生き模様
『日本経済新聞』によると、90歳以上の人口が9月15日時点で1年前より14万人増えて206万人となり、
初めて200万人を突破した。
総人口に占める65歳以上の割合は27.7%と前年より0.5ポイント上がり、過去最高を更新した。 

私はいま、34人のケアプラン(介護計画作成、介護相談)を受持ちをさせて頂き
そのうち90歳以上の方は12人おられ、35.3%も占めている。12人のうち男性は2人しかいない


90歳を越え、生き方、老い方は人それぞれである

108歳の女性 いまも元気に歩行器を押しながら、介助なしで用足しをしている

93歳の女性 3分前の出来事も忘れしまうほど認知症状が進んでいるけれども、衣類たたみを行っている

93歳の女性 両膝が痛く歩けなくなっても、長男嫁が近くに居ても大きな声で長男嫁の悪口を言っているだけで、何もしていない

90歳の女性 脱水症から寝たきりになり、いま寝たきりから歩くことにチャレンジしている

93歳の女性 息子と二人暮らしで、日中は独居状態となるも、ベッドから起きポータブルトイレで用足し、居間まで歩行器で移動し息子が用意した昼食を摂る。左右の大腿骨を骨折しても歩いている

93歳の女性 両膝に手を当て散歩をしている。いまも米を炊き味噌汁を作っている。おかずは長男嫁が母屋から運んでくれ、長男嫁とは仲がよい。

93歳の女性 込め、味噌汁は自分で作っているが、長男夫婦との折り合いが悪く、そんな婆さん。長男嫁が母屋からおかずを運んできてくれても「不味い」と云ってしまう。感謝知らずの婆さんだけに損な婆さん(本当はおかずを持ってきて欲しいのだが素直に云えない)

91歳の男性 90歳まで軽トラックの運転をしていたが、もうこれ以上運転は危ないということで、長男は軽トラックの鍵を預かった。長男夫婦と買い物に行くことが楽しみ。おカネを貯めることが趣味。

95歳の男性 前立腺癌、心疾患など複数の疾病を抱え、膀胱留置カテーテルに足を引っかかり転倒しながらも週4回デイサービスを楽しんでいる。長男夫婦からは疎まれながらも生きている。


こうしてみると、90歳を超えても女性の方が「強い」。女性は「強くいきなきゃ」だめ、と言いながら歩行にチャレンジされている。 
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