全員衣装チェンジ。
なんとなく紫で統一されています。
私が着ているのは、絞り+漆の着物。
もうめちゃくちゃ好きで、
着たくて着たくて仕方なかったのですが、
合わせる帯に悩み、とりあえず今回は兵児帯で登板。
そして、ゆんぴが着てるのは長羽織。
こちらも実はわたくしの私物。
ずいぶん前に、さよちゃんも着ていたことがあります。
ちなみに、
私は本気の着股(時代劇で職人さんとかが着てるやつ)を履いてますが、
ゆんぴのは実はスキニ―パンツ。
見た目に全く違いが分からない!
3人揃ったところで、毎度おなじみの「RIN‐輪‐」。
今回は途中で「じょんから節」の太鼓ループが入る新アレンジ。
↑
これ、多分、最後のキメの瞬間ですね。笑。
分かりやすく終わることも必要。
そして、最後は「騒乱節」。
みんなで花道を練り歩き。
めっちゃ楽しそうです。
ていうか楽しんでます。
皆さん、手拍子&お囃子、ありがとうございました。
*お写真は、にっしんさん&ナカノさんから頂きました。
いつも有難うございます。
なんとなく紫で統一されています。
私が着ているのは、絞り+漆の着物。
もうめちゃくちゃ好きで、
着たくて着たくて仕方なかったのですが、
合わせる帯に悩み、とりあえず今回は兵児帯で登板。
そして、ゆんぴが着てるのは長羽織。
こちらも実はわたくしの私物。
ずいぶん前に、さよちゃんも着ていたことがあります。
ちなみに、
私は本気の着股(時代劇で職人さんとかが着てるやつ)を履いてますが、
ゆんぴのは実はスキニ―パンツ。
見た目に全く違いが分からない!
3人揃ったところで、毎度おなじみの「RIN‐輪‐」。
今回は途中で「じょんから節」の太鼓ループが入る新アレンジ。
↑
これ、多分、最後のキメの瞬間ですね。笑。
分かりやすく終わることも必要。
そして、最後は「騒乱節」。
みんなで花道を練り歩き。
めっちゃ楽しそうです。
ていうか楽しんでます。
皆さん、手拍子&お囃子、ありがとうございました。
*お写真は、にっしんさん&ナカノさんから頂きました。
いつも有難うございます。
いろいろ新しい試みがあった今回のライヴで、
これまた初めて、ゆんぴ&ゆっこデュオの曲が登場。
岩手県のさんさ踊りのアレンジです。
後ろ姿も可愛い衣装。
(ちなみに先日登場したキティさんは、盛岡さんさバージョンでしたよ)
途中で万響さん登場。
持ってるのは、アボリジニの楽器。
鉦を使う予定だったのですが、
当日ゆっこちゃんが持ってきたこれの音色が気に入っちゃって使用。
これまた初めて、ゆんぴ&ゆっこデュオの曲が登場。
岩手県のさんさ踊りのアレンジです。
後ろ姿も可愛い衣装。
(ちなみに先日登場したキティさんは、盛岡さんさバージョンでしたよ)
途中で万響さん登場。
持ってるのは、アボリジニの楽器。
鉦を使う予定だったのですが、
当日ゆっこちゃんが持ってきたこれの音色が気に入っちゃって使用。
今回、せっかく花道(もしくはランウェイ)を作ってもらったので
めいっぱい活用させていただこう、というわけで。
去年、ライヴハウスでやったことのあるフラメンコ「ヴェルデ」に
神楽舞を取り入れたアレンジで。
今まで今昔館では、わりとオーソドックスな選曲をしてきましたが、
ちょっと「攻め」の曲も入れてみました。
そして、このあと二人が去って行ってしまい、
ひとり残された私はソロで「童神(わらびがみ)」を
歌ったわけです。
めいっぱい活用させていただこう、というわけで。
去年、ライヴハウスでやったことのあるフラメンコ「ヴェルデ」に
神楽舞を取り入れたアレンジで。
今まで今昔館では、わりとオーソドックスな選曲をしてきましたが、
ちょっと「攻め」の曲も入れてみました。
そして、このあと二人が去って行ってしまい、
ひとり残された私はソロで「童神(わらびがみ)」を
歌ったわけです。
ちょっと日が経ってしまいましたが、
写真もたくさんいただいたし、
ちゃんと記録に残しておきたいステージだったし、
詳細にレポートしていこうと思います。笑。
オープニングは新曲で「平城山」。
平井康三郎作曲の日本歌曲で
原曲のピアノ伴奏が箏っぽいので合うかも、と思い
もってきました。
初めはもっと原曲に近いアレンジを考えてたんですが、
アドリブでやってるうちに楽しくなって、
オリジナル色濃厚になりました。
そして、今回、着物ファッションショウをやることになった
最大の理由であり目的だった
「傘を使って踊りたい!」
念願の実現。
さりげなく、ゆっこちゃんの衣装が変わってます。
実はこの早着替え、通し稽古ではかなり時間がかかったのですが、
本番ではなんと、わたくしの師匠がお手伝いに来てくださり、
びっくりするぐらい早くスタンバイ完了でした。 *有難うございます!
更にさりげなく、ゆんぴの位置も変わってます。笑。
響喜ハーフで「りんご追分」新アレンジでお届けしました。
わたくしの衣装は先日も書いたとおり、
留袖と藤色の単衣の重ね着。
暑いのを我慢してせっかく重ね着したので、
裾はこんな感じで見せてました。
そして、珍しく派手なお衣装のゆんぴ。
この赤い着物は、私が以前衝動買いしてしまったやつです。
帯は、蓮音ドレスのものを利用。
ちなみに、二人とも、襦袢のかわりに
蓮音ドレスのインナーを着てます。
冒頭3曲はこんな感じで“和”でキメました。
写真もたくさんいただいたし、
ちゃんと記録に残しておきたいステージだったし、
詳細にレポートしていこうと思います。笑。
オープニングは新曲で「平城山」。
平井康三郎作曲の日本歌曲で
原曲のピアノ伴奏が箏っぽいので合うかも、と思い
もってきました。
初めはもっと原曲に近いアレンジを考えてたんですが、
アドリブでやってるうちに楽しくなって、
オリジナル色濃厚になりました。
そして、今回、着物ファッションショウをやることになった
最大の理由であり目的だった
「傘を使って踊りたい!」
念願の実現。
さりげなく、ゆっこちゃんの衣装が変わってます。
実はこの早着替え、通し稽古ではかなり時間がかかったのですが、
本番ではなんと、わたくしの師匠がお手伝いに来てくださり、
びっくりするぐらい早くスタンバイ完了でした。 *有難うございます!
更にさりげなく、ゆんぴの位置も変わってます。笑。
響喜ハーフで「りんご追分」新アレンジでお届けしました。
わたくしの衣装は先日も書いたとおり、
留袖と藤色の単衣の重ね着。
暑いのを我慢してせっかく重ね着したので、
裾はこんな感じで見せてました。
そして、珍しく派手なお衣装のゆんぴ。
この赤い着物は、私が以前衝動買いしてしまったやつです。
帯は、蓮音ドレスのものを利用。
ちなみに、二人とも、襦袢のかわりに
蓮音ドレスのインナーを着てます。
冒頭3曲はこんな感じで“和”でキメました。