学生を卒業してから人間丸くなったと言われたり、
最近は顔が丸くなったなと自分で思ったり、
そういえば
このところの響喜の音楽も聴きやすい感じになってるかな。
たとえば、サロメのときみたいなシリアスさ、
って最近ない。
何かとんがった音楽を作りたいな。
いっそ受けなくてもいい。
とんがりたい。
キティさんもそんな気分になるときがあるらしい。
今日はaccoちゃんも参加している煌玲ユニットのライブに行ってきました。
Facebookのおかげで近況なんかを知ってるつもりになってますが、
煌玲さんともaccoちゃんともかなりお久し振りでした。
やっぱり笛の存在感ってすごいなぁと思いました。
洋楽器と違和感なくセッションできてしまう煌玲さんの抜群のピッチの安定感もさすが。
さて、響喜に笛がカムバックするのはいつなんだろうか。
いや、いつでもいいけど。いつか必ず。
そして、着実に進化し続けてるaccoちゃんのピアノ。
情感豊かな歌うピアノが素敵でした。
んで、相変わらず可愛かった~あの可愛さは強力。