ハガキ代も上がったことだし
年賀状じまいについて考えた。
年賀状をやめたら本当に縁が切れてしまう人
でも機会があれば何年ぶりかでも会いたいと思う人
元気で過ごしていることがわかるだけでうれしい人
ーーそういう人とは続けたいと思う。
･･･と考えると、結局あまり減らせない。
長年、年賀状だけのやりとりだった人でも
自主公演に来てくださった人とか結構いるし、
そもそも数十枚程度のことであるので
迷うなら続けようかな。
迷ったときには
やらずに済ますより、やる方を選ぶ。
ひとつの指針。
ちなみに今日書いている時点で間に合っていないのだけど
そこは、絶対に間に合わせなければならない師匠方への年賀状は
文面も別だし、先にもう出してあるのです。
（とくに自慢することじゃない）
椿紅静月×松浪千静×豊澤住静
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►活動予定
1月4日（土） 新春・邦楽の宴＠京都・天Q
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