書くべき曲が溜まってきました。
大半は響喜の課題なのですが、
そうでないものも2曲ほどあって、
そこで考えているのがタンゴというもの。
パーカッションを使わずにリズム感を表現するということ。
筝と三味線なら可能だと思うのです。
むしろ、かっこよくなる可能性があると思ってます。
思ってるなら早く書けよ、って話なんですけどね。。。
結局は打楽器フェチなので、
リズムという切り口からのアプローチから
離れられない。
大半は響喜の課題なのですが、
そうでないものも2曲ほどあって、
そこで考えているのがタンゴというもの。
パーカッションを使わずにリズム感を表現するということ。
筝と三味線なら可能だと思うのです。
むしろ、かっこよくなる可能性があると思ってます。
思ってるなら早く書けよ、って話なんですけどね。。。
結局は打楽器フェチなので、
リズムという切り口からのアプローチから
離れられない。