東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

谷お面様祭り午前の部。

2018年02月17日 12時58分40秒 | 日記

 

 

 

 

谷お面様祭り、午前中準備。

今朝は10センチの降雪。湿り気の多い雪でした。

ゴザ帽子にも雪がつもりなかなかいい感じです。

 

途中河合と北六呂師の間のスノーシェッドの大ツララです。

谷の男衆の人数がだんだん減って、今日の睦月神事に参列を言われ

急いで、ワイシャツを買いに勝山本町にある「ときや」さん迄行って来ました。

谷では雪でも、勝山では雨模様でした。

 

勝山から戻って来ると、学生さんたちがメインの雪だるまを修正したり

雪の降るになか頑張っていました。

 

 

 

 

 

午後3時からは、お宮さんで睦月神事。

 

 

午後5時からはお寺でお面様祭り。

外の雪だるまにはロウソクが燈され幻想的な雰囲気が楽しめます。

後の部は夜遅くなりますが、報告させて頂きます。


谷お面様祭りの準備。雪だるま作り

2018年02月16日 20時38分46秒 | 日記

 

 

 

大阪府立大学の学生さんボランティア8名。

勝山の高齢者のボランティア、の皆さんの協力のもと、

谷のお面様祭りの準備の雪だるま作りが朝早くから行われました。

楽しみにしていた、勝山市内の保育園の子供たちの雪だるま作りや

ソリ遊びになどが大雪の影響で無くなったそうで、寂しかったのですが

朝は寒くて、雪の表面が凍っていて、スコップも刺さりにくい状態でしたが

大学生のボランティアの人たちは元気があって、頑張って沢山の雪だるまを作ってくれました。

 

 

 

 

一仕事終えて、みんなで大きな囲炉裏を囲んでの昼食。おばちゃんたちが

作ってくれた、山菜料理になど、谷ならでは珍しいものに、

舌鼓を打ちながら、老いも若きねも和気あいあいと楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に入ってテレビを付ければ、オリンピックで賑わっていたようですが、

お面様祭りが終わるまではそれどころではありません。

明日の本番。大荒れにならない事を祈るばかりです。


玄関の階段作り。

2018年02月15日 17時32分53秒 | 日記

今朝の谷トンネル3メートル69センチ。

昨日の暖かさで42センチほど溶けました。

 

 

朝3.4度。

 

夕方2.9度。

今朝の玄関前。

廣田さんから携帯の着信音。

村道から玄関まで行けないので出て来て欲しいとの事。

自家製の鯖の熟れ寿しを持って来てくれました。

今年はサバの熟れ寿しはサバの値段が高くてみなさんあまり作らなかったので

大変貴重品。

道路から放り上げてもらう。

これでは、訪ねて来られた人に失礼なので、

階段を作って、登れるようにしました。

ミゾレ混じりの小雨。

 

 

 

 

 

 

区長が除雪してくれたのですが、これでは

又、側壁でボディーが凹んで終うので乗用車は通れません。

 

 

 

お面様祭りの雪像作りなどに、ボランティアの学生さんが

今年も来ると言うので、12時からお寺に行って

囲炉裏に炭を熾して待つことに、しかしなかになか来ず

着いたのは4時、今か今かと待っていただけに、

4時になると分かっていれば、階段をもっときれいに出来たのに

残念でした。

 

取立山、東山いこいの森は、雲がかかって見えません。


今年4回目屋根雪降し。

2018年02月14日 18時44分59秒 | 日記

気温2.1度。

 

 

4メートル3センチ。

 

谷トンネル福井県側。

 

谷トンネル石川県側。

 

2階の窓から出る。

積雪1.2メートル。

 

 

 

 

2日間雪かきをしていなかったので、午前中ここまでしか出来ませんでした。

かなり疲労がたまって終っています。

又 昼から頑張ります。

 

スノッパーでで横に引っ張って

蔵のところまで運ぶ。

 

天気が良くて暑く担って来たので、カッパ類を脱いで、

 

 

 

瓦との縁を切って。

ストーブの煙突も出て来ました。

堀上げはなかなか大変です。

 

 

 

 

玄関から出入り出来るようになりました。

 

 

 

外では暑いと思っていたのですが、雪かきが終わって部屋に入ると

2.5度でした。

これで一安心です。


4メーター超え、カンジキ修理。

2018年02月13日 12時41分50秒 | 日記

4メートル10センチ。

 

 

部屋の気温、2.1度。

 

 

玄関を開けるとこの状態、今日も外に出るのは諦めました。

ストーブの煙も出なくなりました。

 

本屋根の雪を落とした側の2階窓を開けたところです。

 

左側縛った針金が外れていたので、

締めました。

 

 

 

つなぎ目、縄のくたびれた所になどにテープで補強。

テープ幅が広いのしか煮なかったので、カッターナイフで半分に、

結構大変でした。

 

 

塩ビパイプが繋ぎ目で折れて終ったのをパイプの中へ補強用に木を削って入れて

テープを巻きました。これでしばらくは持つでしょう。

 

御所が原の家が56豪雪で潰れる前に持って来た器類です。

報恩講の時にしか使わなかったものです。

袋に25枚入っていました。

轆轤で粗削りした後に漆も雑塗ったデコボコ、裏もノミの跡が荒く

小と言う字が彫ってあります。

子供の頃の記憶では、大根と人参に護摩を和えたナマスになどが盛られて

いたと思います。

お宝では無いですが、今見るとあじがあるなーと思います

 この中の一番大きいお椀は直径20センチ以上あると思います。

今度物差しで測っておきます。

 

 

 

箱には明治38年2月26日と書いてあるので、110年は経っていると思います。

報恩講の時には、沢山の親戚や近所の人も来て賑やかな時を過ごしたものです。


晴耕雪読、蛍の光窓の雪と言うけれど。

2018年02月12日 10時08分01秒 | 日記

部屋の温度1.3度。

 

 

さすがに、オジジは疲れてしまいました。

たまには、晴耕雨読ではなく、今は゛晴耕雪読と行きますか。

蛍の光窓の雪と言うけれど、二階の窓を開けるとこの景色。

一階は完全に真っ暗です。

玄関の下屋にもこれだけ積もって終いました。

瓦屋根との縁を切ったところは未だ大丈夫そうです。

蔵は一度も雪かきをしていませんが、雪の重さに耐えています

 

今年の1月2日に、吉崎御坊願慶寺で購入した

北西弘氏編著 吉崎御坊願慶寺文書に挑戦してみようと思っています。

部屋の気温が低いので、コーヒーは直ぐに冷めてしまいますが、

コタツには、湯たんぽを3個入れて入るので結構温かく感じます。

不便を楽しむには最適にな環境ではと思っています。


寒波に備えて小屋の雪かきも。

2018年02月11日 18時06分28秒 | 日記

ホーレスターに許してもらえるかどうかは、分かりませんが

ブログを書き終えた後、気になっていた小屋の雪かきをする事にしました。

2メーターあまりあった雪が昨日の雨で、量は随分減りましたが、

水分を含んだ分、2メーターの雪よりもしまって大変重くなっていました。

トタン葺きですが、滑らせず2時間半で降ろす事が出来ました。

これで、一安心です。

 

午前中雪の壁に挟まれての車の中での事は、忘れる事は出来ないでしょう。

また気温が下がって来ました。


許して下さい。ホーレスター。

2018年02月11日 14時37分15秒 | 日記

 

 

一晩経って村道の路面に出した雪も流水のお蔭で随分溶けました。

 

 

 

 

しかし、側壁と左側重機で踏み固められた雪が気になります。

家から上流側も側壁が気になります。

10日間閉じこもったままで、さらに、明日、明後日と寒波襲来で大雪が

懸念されるとの事。

とりあえず、村道脱出を試みる事にしました。

恐る恐る進む、側壁がボディーに擦れる音が、、、。

サイドミラーをたたむ。

家の前まで。県道まであと少し。

2メーター進んで、両側とも擦れ出したので、

諦めて元の所までバック。

 

バックが又至難の業。

元の所までバックして。

側壁や、重機で圧雪された雪を2時間かけて取り除く。

左側、ボディーで擦れた後。

 

 

 

初めから、時間をかけて側壁や重機で圧雪された雪を

取り除けばよかったのに、強引にしたばかりに、ボディーが少し

凹んでしまいました。

日頃からの慢心の性根の結果、ホーレスターに傷を付けて終いました。

許して下さい。ホーレスター。

 

県道まで出られる目どがついたので村の駐車場に停めておこうかと

思いましたが、そこに停めると、除雪の迷惑になるので

2キロしもの河合のスノーシェッドの所へ持って行き

歩いて帰って来ようと思っていると、三井正次君がいて

「一緒に行って乗して帰って来て、上げよう。」と言ってくれたので

お願いしました。

 未だ除雪車が登って来る前で、所々にある落雪をスコップで取り除きながら

無事、スノーセッドに到着。

河合の村の人たちも何台か停めてありました。

道路幅が広いので除雪車が通っても邪魔にはならないと思います。

河合の人たちも除雪をしていました。用水流れているので

スノッパーでその中に入れていました。

 

 

 

三井正次君が、番戸平さんの家の屋根雪をかくと言うので、

先ほどのお礼という訳でもありませんが、

手伝いさせてもらいました。

 

雪かきなどは、一人でやるより二人の方が楽しくできて

なかなかいいものです。

助け合える仲間がいてくれる事に感謝です。

 

 

あと1メーターぐらいなら我慢出来るのですが、、、。


雨が降る前に。

2018年02月10日 13時59分22秒 | 日記

 

 

 

雨が降る前に。先ずは、村道の雪消し。

 

昨日は少し気温も上がったのと、雪を突いておいたので、

大分消えていました。

 

 

石垣の上の雪もだんだん村道の方へ迫り出して来ています。

 

屋根からの落雪で車が破壊しない様。

 

 

 

村道に移動。

 

三井正次君の薪小屋の屋根の雪が落雪して道路に迄滑って来ています。

もしここに車があれば大変な事になっていたでしょう。

 

暫らく家の雪なぶりばかりで久しぶり、県道まで出て散歩。

雪の壁。

 

お寺の鐘楼の屋根雪が、県道まで飛び出し、これから上は通行不能。

 

 

 

重機も鐘楼の落雪で埋まっていました。

 

 

 

 

 

廣田さん今日も雪かき。

お寺も3回目のり雪かき、近い内にしないとヤバそう。

 

秋田君の家。きれいに屋根雪降してありました。

谷川の用水をうまく利用して、駐車場確保出来ていました。

私も、もう少し村道へ水が流れる様、側溝の堰き止めに家にあった

麻袋と肥料袋を持って行って、側溝への水漏れをカバーしました。

 

今日の一番の仕事は、玄関から出入り出来る様にする事。

2階への梯子を退けて、

スノッパーとスコップで階段作り。

 

 

 

 

 

 

 

玄関の階段を作った後、村道の雪をスコップで突きに行って来ました。

雨が降る前に何とか出来ましたが。

県道まで車が出られる様になるには、未だ時間がかかりそうです。

 

 

 


下屋の雪処理。

2018年02月09日 19時34分26秒 | 日記

大屋根から落とした雪が下屋に積もった雪よりも

高くなってしまっているので掘り出す。

 

 

 

 

 

スノッパーで引きづって運ぶ。

 

あと傾斜の部分をさらえて、屋根と雪を切り離す。

大屋根から落とした雪が重なっている。

 

写真の手前の方迄引きずって来る。

午前中ここまで。

 

 

こちらは下屋の無いところ。窓迄かぶって終った。

 

 

 

 

 

 

煙突の目印の棒。

 

 

 

煙突掘り出し。

これで薪ストーブが焚けます。

 

 

 

 

 

車を確認に行こうと道路に降りると、全く消えていない

おまけに、竹原君の下屋の雪が滑って道路を塞いでいる。

 

車は無事でした。

 

県道迄は出られませんが、バック出来る分除雪。

 

 

 

 

 

Жチー子さんコメントありがとうございました。

明日は玄関から出入り出来るようにしようと思っています。


2メートルを超えの大屋根雪降し。

2018年02月08日 18時22分01秒 | 日記

NHK全国版。

部屋の温度は0.8度。

 

4メートル3センチ。

国道157号線は4メートルを超えているのに、平常運転可能。

今日は、大屋根の雪かき覚悟を決めて7時から、

 

 

梯子が埋まって登れないので、

長い梯子を掛ける。

恐怖を感じる。

 

午前中に片方を下ろす事が出来ました。

昼からはもう片方の雪を午前中に下ろした屋根の方へ移して

こちら側には、落とさない様にする。

スノッパーでやっていたのですが屋根を越えるのがなかなか大変で

時間はかかるが、スコップ一杯分を人力で放りあげる。

 

 

写真の左側を右側に放り投げ、屋根かせら落ちになかった雪は、スノッパーで

きれいにさらえる。

5時までかかる。

 

窓の下に下屋があるので、明日はここの雪かき、

雪降してげなく、掘り出す形になので、時間がかかりそう。

ストーブの煙突を早く出して家を温めたい。

村の道路には除雪車が入らないので、車が移動出来ず。

屋根から雪が落ちれば、つぶれてしまうので それが一番心配。

 

 Ж東さん、コメントありがとうございました。

 サクラマスは暫らくダメですが、5月の連休お待ちしています。

 


4メートルを超えました。

2018年02月07日 19時14分32秒 | 日記

 

 

部屋の気温マイナス0.1度。

 

新雪、Ⅰメートル超え。

 

 

 

雪が降り続いていましたが、完全装備で雪降し。

隣の屋根には、廣田さんが登っていました。

屋根に上ってみると、2メートル以上積もっていました。

屋根の日蔭側は、スノッパーで出来るだけ日当たり側へ、

すくい上げ、屋根の上を移動。

端っこ迄運ぶ。

時間はかかりますが、後から、掘り出す事を思えばこの方がいいです。

蔵は3.5メートルを超えています。

本屋根は2メートルを超えています。

明日頑張ってみようと思っています。

 

廣田さんは、さすがベテラン、大屋根を一人で降ろしてしまいました。

勝山のガソリンスタンドでは、10リッター限定で、明日には無くなると言っていました。

断水になったり、生活にいろいろ支障が出て来ています。


沖縄、北海道から、ありがとう。

2018年02月06日 17時52分41秒 | 日記

玄関を開けると、新雪1メートル。

隣の家の屋根が見えにくくなっています。

スキーならスノーパウダー大歓迎なのですが、

ふわふわ雪は直ぐに崩れて来るので、

スノッパーを押して、道幅を確保その後を長靴で

踏み固め前にと進む。

道路までやっとの事で下りても、谷川の水が凍って流れていないので

一面1メートルの雪。

かろうじて、側溝に少し流れがあったので、幅1メートルぐらいスコップで

側溝に入れながら進む。

左の黒く見えている所は、石垣の側面垂直にへば゛り着いていた雪が

側溝に溜まった雪で水があふれ、側溝の中へと落ちたものです。

何とか、車を置いてある所が見える所まで来ると、

あまりにも、側溝へ雪を大量に入れたものですから、

もう流れももせず解けもせずの状態になって終いました。

車はどこに?というぐらい、雪をかぶって終っています。


先ずは、道路の雪を側溝側へ、「こしき」で少しずつ

突いては、又側溝へ、の繰り返し。

朝の9時から、3時まで。

昼ごはん抜きで、ようやく、車を掘り出す事が出来ました。

スノッパーもアルミ、プラスチックスのスコップ。

「こしき」にも、雪が着いて、滑りが悪く、

何時ものベタ雪と勝手が違い戸惑っています。

この道を50メートル下った所に県道がありますが、

これでは、脱出出来そうにありません。


石垣の上には、3メートル50センチ程積もっています。

側溝は、詰まったまま、気温が0度以上になって欲しいのですが、

後2.3日ダメみたいです。

玄関の屋根、大屋根には、1メートル50あまり積もって終いました。

これを下ろすと、いよいよ2階からの出入りとなりそうです。

朝の部屋の温度マイナス0.4度。

テレビでは、外出を控えるなどするようにと言っていました。

 Ж8時過ぎ、雪かきに出ようと準備をしていると、

沖縄にいる谷川君か電話が在りました。

雪の事を心配して、掛けて来てくれたのですが、

彼は谷の生まれですから、38の豪雪の事を思い出して

心配してくれたのだと思います。

沖縄では10度でも、寒いと言っていました。

 Ж夏に東山いこいの森へキャンプに来られた、北海道の葛西さんからも、

コメントが届きました。

 いくら、寒波と言っても北海道には及びませんが、

励まして頂いてありがとうございます。

沖縄、北海道、皆さんに見守って頂いていて、心丈夫です。

マイナス6.3度。

積雪、3メートル90センチ。

明日には4メートルを超えるでしょう。



もういいよ。と言いたい。

2018年02月05日 16時34分50秒 | 日記

今朝の新雪60センチ。

玄関から出るのもご遠慮申し上げたい。

 

 

 

とにかく、車の安全だけは確保しておかないと、

何時もは、この道路は、谷川の水を流してあるので、ほとんど

路面が見えている状態なのですが、低温が響いて

20センチ程積もって終いました。

 

 

車には、60センチどころか、80センチ積もっています。

車の上、その周りの雪は、スノッパーで側溝まで運ぶ、

いまのところ、側溝はある程度水が流れているので、少し時間をかけて

雪を入れれば、下へと流れていってくれています。

これだけの辛抱強さが培われるのも納得。

 

道路の雪も側溝へ入れながら、家の所まで下がって来ました。

階段の所に又積もって終っていたので、階段も新雪だけを

はねて、歩き易くしておきました。

訪問者はいないのですが、、、、、。

 

 

この寒波が収まるまで、おとなしくしていた方が賢明でしょう。

 

NHKでも取り上げられない、隠れ豪雪地。勝山市北谷町谷。

15時現在、3メートル20センチ。

マダマダ積もりそう。

もういいよと 言いたいのですが、、、、。

 

 

 


お寺、お宮さん、倉庫の屋根雪降し。

2018年02月04日 17時34分36秒 | 日記

8時前から、お寺の屋根雪降し開始。

今年2回目、積雪1メートル50センチ余り、

 

 

総勢10名で3時間。

1回目より、寒波の影響で、瓦から60センチ程が凍り付いていて、なかなか大変でした。

写真は雪が止んだ時に撮ったもので、枚数は撮れませんでした。

ここは、私の担当場所。

北向きは、道路側より多く、2メートルを超えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お寺が終わってから、お宮さんへは5名。

 

 

 

 

倉庫も5名。

 

 

 

大降りもしなくて、無事終了。

 

 

車の雪落しをしていると、竹原君が大屋根の雪かきに福井から登って来たので

手伝う事にする。

 

遅い昼ごはん。

部屋の気温1.7度。

2時間余りで竹原家の大屋根の雪降し終了。

 

疲れて、うとうとしていると、天候急変。

 

 

 

たちまち15センチ積もっていました。

16時。2メーター86センチ。

気温、マイナス5.0度。

水道管の凍結要注意。