10-2で関大リードで折り返し。開始そうそう関大DB小原のインターセプトリターンタッチダウンで関大が先制。その後FGて3点を追加。鹿島はセーフティで2点のみ。
両チームともデフェンスの頑張りが目立ちます。後半どちらが先に点を入れるか。そこで大きく試合が動いてくる様な気がします。 . . . 本文を読む
今年のライスボウルは鹿島と関大という予想の組み合わせとなった。おそらく鹿島有利というのが、大方の予想であろう。関大とすれば、昨年の立命と同様にロースコアの展開に持ち込めれば、勝機が見えてくるかも。
オフェンスでは、原口のランフェイクのパスなんてのがキープレーになるような気がします。
キッキングは藤森がどれだけ走れるかというところも楽しみです。
最後に関大の攻撃コーディネーターの板井コーチが鹿島OB . . . 本文を読む