本日、キンチョウスタジアムで行われた関京戦は、28-0で関西学院大学ファイターズの勝利!
試合時間から10分ほど遅れて観客席に入った時には、すでにトライフォーポイントが決まって7-0となってました。
得点場面があんまり浮かばないのですが、覚えているのは、第3QでフォースダウンキャンブルでQBの斎藤がドロープレーから自ら走りこんでタッチダウンを奪った場面のみ。ファンブルによる攻守交替も何回か . . . 本文を読む
立命館大学-関西大学
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1Q:7-0
2Q:10-3
3Q:0-0
4Q:2-7
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TOTAL:19-10
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試合終了です。第4Q開始早々、関大は、パントフェイクからRB地村がエンドゾーンに走り込んでタッチダウン。その差7点。
次のシリーズで佐伯が今シーズン初めてFGを外す。このあたりから嫌~な雰囲気が流れはじめる。
しかし、次の関大の攻撃を抑えると、自陣奥深 . . . 本文を読む
立命VS関大戦、前半終了しました。立命が、2TDと1FGで17-3と14点リードで折り返し。立命は第1Q終了間際に頓花への約70ヤードのタッチダウンパスで先制、その後1FGと第2Q終了間際にも、頓花へのタッチダウンパスを決めて17点、関大は、パントを高崎が70ヤードのリターン、その後、松田がFGを決め3点をあげるのみ。
立命のデフェンスの動きがすごくいい気がします。この勢いで後半も突き進んてく . . . 本文を読む
関西学生アメリカンフットボールの第2試合は立命VS関大になります。ともに4戦全勝でこの一戦に挑みます。立命は、ここまで許した得点は、神大FGによる3点のみ。尻上がりに良くなっているような気がします。
オフェンスは、ここ数年のように井上、頓花の一発タッチダウンは全く見られない。むしろ下級生を使いながら、こつこつと刻んでタッチダウンをとっています。ちょっとこれまでと攻撃の思想が変わって来ているのか . . . 本文を読む
本日、西京極球技場で行われた関西学生アメリカンフットボール第1試合、龍大と神大の一戦は、第3Qまで14-11と接戦でしたが、最終Q龍大がタッチダウンパスを成功。粘る神大を突き放して21-11で勝利。
神大は最終Q残り約4分のところで、敵陣に攻め込むも、インターセプト被弾したのが痛かった。 . . . 本文を読む
利休にたずねよ
山本 兼一著 PHP文芸文庫
「利休にたずねよ」、500頁に及ぶ長編小説。最近、どうも分厚い本を読むのが苦手になっている私ですが、コツコツと通勤時間などを利用して読了。久しぶりに読み応えのある小説でした。テーマは、豊臣秀吉による利休の切腹ではあるのですが、そのもの直接がテーマというわけではなく、それをきっかけに、いろいろな人物や場面を描いた短い話を積み重ねながら時間軸をさか . . . 本文を読む
近畿大学-立命館大学
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1Q:0-7
2Q:0-7
3Q:0-3
4Q:0-10
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TOTAL:0-27
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結果的には、立命の圧勝でした。特にデフェンスは、近大を一度も自陣に侵入させなかったのではないでしょうか。
後半になるとDLのラッシュもあり、アニマルリッツを彷彿とさせる場面もありましたね。2回生RB長谷川よく走りましたね。また新戦力が出てきました。
いよいよ上位4 . . . 本文を読む
立命VS近大は、前半を終了。立命が第1Qと第2Qに1TDをあげて14-0で折り返しですね。
試合としては、デフェンス合戦という感じですね。2回インターセプトを奪った分だけ立命が優っているということですかね。
こういう展開だとP佐伯のパントの凄さがわかりますね。近大は絶えずゴール前からスタートですもんね。
近大は1回生QB小林の動きの良さが目につきました。
珍しいディフェンスラインの写真 . . . 本文を読む
大阪府立大学羽曳野キャンパスの北にマンションと宗教法人の建物に囲まれて、飛鳥時代に築造されたであろう方墳が一つある。用明天皇の皇子、つまり聖徳太子(厩戸皇子)の弟、来目皇子の御墓として、宮内庁が管理している古墳である。 古墳のデータを記すと、1辺約45m、高さ約10mの方墳であり、内部構造としては、両袖式の玄室を持つ横穴式石室であるといわれている。近年の発掘によると周濠が巡らされていたようである。 . . . 本文を読む